開催日程 レース/イベント名 WEB
Donhou Bicyclesは毎年のように賞を獲得している
「普段使い」のMTBを展示したSwarf Bicycles
油圧ブレーキラインは内蔵される
イギリスのショーだからか、レイノルズのパイプを使用したフレームが多くみられた
ビルダーのベドフォードさんの兄が製作した銅製のヘッドバッジ
部門賞を獲得したのは、全員地元イギリスのビルダーだ
女子ジュニアで独走を決めた梶原悠未(筑波大坂戸高)
MU17+15のゴールスプリントを制した篠田幸希(前橋工高)
女子ジュニアを制した梶原悠未(筑波大坂戸高)。2位の細谷夢菜(浦和工高)はU17の1位となる
U17優勝の篠田幸希(前橋工高)、2位日野泰静(チームグロシャ)、3位石井洋輝(白河実業高)
女子ジュニアは梶原悠未が連覇 男子MU17は前橋工高の篠田幸希が優勝
ジャイアント 新型TCRデビュー 全方位に性能を高めたオールラウンドロードバイク
ジャイアント New TCR Advanced
フレーム同様にシェイプアップされたフロントフォーク
継続してISPを採用。新たな断面形状によりエアロと快適性を両立した
BBシェルを目一杯拡幅したPOWERCOREは継続して採用される
ハンドリング剛性に貢献する超大口径ヘッドチューブOverDrive2
細身になったトップチューブ。断面形状が従来の長方形から楕円形へと変更されている
ジャイアント New TCR Advanced SL
オーソドックスな設計のリア三角
新型TCRと同時に発表となったフルカーボンホイールP-SLR0。クリンチャーながら前後ペアで1,331gと軽量だ
Rapha Team Sky France Jersey&Cap 着用イメージ
Rapha Team Sky France Cap ジャージと同様にワッペンがあしらわれている
赤と青のツートンカラーとされた
右ポケットの脇にはジッパー付きポケットが備えられている
Rapha Team Sky France Jersey
胴回りはフランスのトリコロールがあしらわれており、腰ポケットには国土モチーフのワッペンが縫い付けられている
Rapha Team Sky France Jersey
継続してISPを採用。新たな断面形状によりエアロと快適性を両立した
Rapha Team Sky France Jersey ツール・ド・フランスをモチーフにしたトリコロールカラー
男子ジュニアを制した沢田桂太郎(東北高)
ゴール前で抜けだして独走で男子U23を制した中井路雅(京産大)
U23男子 優勝した中井路雅(京産大)に届かなかったメイン集団のゴール
U23は京産大・中井路雅が独走 男子ジュニアは東北高・沢田桂太郎がスプリントで勝利
雨の中を行く男子U17+U15のメイン集団
登りで集団から抜け出した梶原悠未(筑波大坂戸高)
登り口でお互いに様子を伺う男子U17+U15のメイン集団
ラスト周回の登り区間で活性化するメイン集団
MU17+15のゴールスプリントを制した篠田幸希(前橋工高)
女子U17で1位の細谷夢菜(浦和工高)
金メダルを喜ぶ女子ジュニアを制した梶原悠未(筑波大坂戸高)
女子ジュニアのTTとロードを制した梶原悠未(筑波大坂戸高)
女子ジュニアロードチャンピオンに輝いた梶原悠未(筑波大坂戸高)と母、そして弟
優勝候補の石上優大(横浜高校)が引く先頭集団
優勝候補の石上優大(横浜高校)が引く先頭集団
男子U23のメイン集団。小石佑馬(CCTチャンピオンシステム)が先頭に立つ
男子U23のメイン集団。小石佑馬(CCTチャンピオンシステム)が先頭に立つ
U23のメイン集団で走る中井路雅(京産大)
後半戦へと向かうU23のメイン集団
男子ジュニアのゴールスプリント。沢田桂太郎(東北高)が伸びる
ひとり逃げでラスト1周へ向かう小野寺玲(那須ブラーゼン)
ひとり逃げでラスト1周へ向かう小野寺玲(那須ブラーゼン)
逃げた小野寺玲(那須ブラーゼン)を追うU23のメイン集団。小石佑馬(CCTチャンピオンシステム)が先頭を引く
最後にアタックし、ゴールまで逃げ切った中井路雅(京産大)
最後にアタックし、ゴールまで逃げ切った中井路雅(京産大)
逃げ切れなかった小石佑馬(CCTチャンピオンシステム)が遅れてゴールする
ジュニアチャンピオンとなった沢田桂太郎(東北高)
全日本選手権ロードレース2015男女エリート テキストライブ
男子U17+U15 スタート前
男子U17+U15 集団スプリントで日野泰静(チームグロシャ)と篠田幸希(前橋工高)が抜け出す
男子U17+U15 優勝は篠田幸希(前橋工高)
女子ジュニア スタート前
女子ジュニア アジアチャンピオンジャージを着た梶原悠未(筑波大坂戸高)が独走
女子ジュニア 2周目の追走集団
女子ジュニア 追走集団を牽引する元砂水咲美(榛生昇陽高校)
女子ジュニア 追走集団は細谷夢菜(浦和工高)を先頭にゴール
各チューブ接続部はサイズに応じて形状の最適化が図られている
長方形断面のMegaDriveダウンチューブ
MJ 3周目は大集団
MJ 4周目、吉岡衛(奈良北高校)と大町健斗(安芸府中高校)がアタック
MJ 6周目、逃げを狙う選手たちが前方にまとまる
MJ 6周目、仕掛ける選手たち
MJ 6周目、逃げたい選手たちがまとまる
MJ 6周目、中村圭佑(昭和第一学園高校)、石上優大(横浜高校)らがペースを上げる
MJ 最終周回へ、金田優作(倉吉総合産業高校)がアタック
MJ 最終周回、先頭は沢田桂太郎(東北高校)、渡邉歩(学校法人石川高校)
MJ 最終周回、5kmにわたって逃げ続けた中村圭佑(昭和第一学園高校)
MJ ラスト6km、大町健斗(安芸府中高校)が仕掛ける
MJ ゴール前、沢田桂太郎(東北高校)が磐石のスプリント態勢に
MJ 沢田桂太郎(東北高校)が2年連続優勝
MJ 沢田桂太郎(東北高校)が2年連続優勝
アジアチャンピオンの梶原悠未がロード&TTの2年連続2冠達成 
東北高校の沢田桂太郎がスプリントを制し連覇達成
後続を1分20秒離して独走ゴールする梶原悠未(筑波大坂戸高)
女子ジュニア+U17のメイン集団。細谷夢菜(浦和工高)が先頭に立ってペースを上げる
女子U17で1位の細谷夢菜(浦和工高)
シートステーの根本は双胴式から、中空の一体式へと変更された
U23 大集団で進む1周目
U23 2周目、有力選手たちが仕掛ける
U23 3周目へ、孫崎大樹(早稲田大)、小山貴大(シマノレーシング)、松本憲斗(鹿屋体育大)が逃げる
U23 5周目、紺野元汰(イナーメ信濃山形)、小林海(RMO-Construcucciones PAULINO CYCLING TEAM)らが追走する
U23 5周目、逃げる先頭の秋田拓磨(朝日大)ら
U23 9周目、先頭で展開する中井路雅(京都産業大)、孫崎大樹(早稲田大)ら
U23 追走する松本祐典(明治大)、小石祐馬(CCT p/b チャンピオンシステム)ら
U23 逃げる小野寺玲(那須ブラーゼン)
U23 追走する徳田優・山本大喜(鹿屋体育大)、小石祐馬(CCT p/b チャンピオンシステム)ら
U23 最終周回へ、声援を受けて逃げ続ける小野寺玲(那須ブラーゼン)
U23 最終周回、アタックした小石祐馬(CCT p/b チャンピオンシステム)と新城雄大(那須ブラーゼン)
U23 最終周回、2人を追走する浦佑樹(東京大)ら
U23 最終周回、2人を追走する鹿屋体育大メンバー
U23 最終周回、2人を追走する小林海(RMO-Construcucciones PAULINO CYCLING TEAM)ら
U23 ラスト4km、逃げ続ける小石祐馬(CCT p/b チャンピオンシステム)と新城雄大(那須ブラーゼン)
U23 ラスト2km、逃げる2人に集団が迫る
U23 中井路雅(京都産業大)がラスト1kmでアタックして優勝
U23 黒枝咲哉(鹿屋体育大)が4秒差2位に
U23 日本一の中井兄弟
U23 中井路雅(京都産業大)が優勝
U23 ラスト200m、中井路雅(京都産業大)が大きく後続を離す
U23 ラスト150m、中井路雅(京都産業大)が先頭でゴールを目指す
京都産業大の中井路雅がラスト1kmを劇的逃げ切り勝利
ディフェンディングチャンピオンの佐野淳哉(那須ブラーゼン)
スタート/ゴール地点には続々と選手たちが集まってくる
前週の全日本TTで優勝した中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
2周回目完了時 一人飛び出した寺崎武郎(ブリヂストンアンカー)
2周回目完了時のメイン集団
女子エリート 2周回目完了時点では集団は1つ
男子エリート 3週目完了時点での先頭19名
愛三、EQADS、KINAN、マトリックスがけん引する形でメイン集団が追走を開始
男子のメイン集団は引き続きKINANが牽引。先頭はベテラン山本雅道
エリート女子 逃げた3名。先頭は樫木祥子 (ニールプライド南信スバル)
女子エリート ラストラップへと突入する先頭集団
劇的なフィナーレ スプリントで與那嶺恵理を下した萩原麻由子が連覇!
スプリントで決着した女子エリートは、萩原麻由子(Wiggele Honda)が連覇!
残り4周へと突入するメイン集団ではアタックが頻発
メイン集団から飛び出した伊丹健治 (KINAN Cycling Team)
メイン集団のコントロールはブリヂストンアンカー
レース距離が200kmを越えてもなお、ハイスピードで展開する
壮絶なアタック合戦 最後に飛び出した窪木一茂が初の全日本王者に輝く
最後の最後に抜けだした窪木一茂(Team UKYO)が全日本選手権ロード初優勝!
キャノンデールが新型SUPERSIX EVOを発表 オールラウンドレーサーは第2世代へ
WE シード選手が並ぶスタート前
WE 128kmの長丁場へスタート
WE 2周目、集団のままでクリアする
WE 3周目、集団のままでペースは上がらない
WE 5周目、逃げる3人
WE 5周目、3人を追うメイン集団
WE 5周目、メイン集団を萩原麻由子(Wiggle HONDA)が引く
WE 6周目、萩原麻由子(Wiggle HONDA)が仕掛けて蛇行する集団
WE 6周目、金子広美(イナーメ信濃山形)が仕掛ける
WE 6周目、與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)はローテーションに入らない
WE 6周目、上りでペースを上げる崎本智子(ナカガワAS.K'デザイン)
WE 6周目、萩原麻由子(Wiggle HONDA)が仕掛けて蛇行する集団
WE 7周目、先頭で逃げる樫木祥子(ニールプライド南信スバル)と中井彩子(鹿屋体育大)
WE 7周目、2人を追走するメイン集団
WE 7周目、アタックを開始した與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
WE 7周目、與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)のアタックに反応する金子広美(イナーメ信濃山形)ら
オーストリア、キッツビュールで発表された新型SUPERSIX EVO
前作のフォルムを色濃く残すが、フレームは完全新設計である
扁平なチェーンステーは左右比対称となり、路面追従性を大きく向上させている
ダウンチューブ、シートチューブ、シートステーはTAP(Truncated aero profile)と呼ばれるエアロ形状だ
ヘッドチューブは新形状となり、12%の剛性向上に貢献している
ブレーキケーブルのルーティングは前作から引き継がれている
シートステー〜リアドロップアウト〜チェーンステーは一体成形で軽量化に貢献
前作よりも30gシェイプされたSPEED SAVEフォーク。剛性も向上している
快適性に大きく貢献する25.4mm径のシートポスト
ボトムブラケットの規格はBB30Aとなる
WE 7周目、アタックで抜け出した與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)ら3人が牽制で蛇行する
WE 8周目、下り区間で抜け出した大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING)
WE 8周目、メイン集団は牽制で横に広がる
WE 8周目、仕掛ける萩原麻由子(Wiggle HONDA)
WE 8周目、仕掛けた萩原麻由子(Wiggle HONDA)に反応する2人
WE 8周目、萩原麻由子(Wiggle HONDA)が上りで仕掛ける
WE 8周目、アタックと牽制を繰り返しながらも先頭を追うメイン集団
WE 8周目、6人に減った集団に、男子エリートのアタックした内間康平(ブリヂストンアンカー)が追いつきニュートラルが掛かる
WE ラスト2.5km、先頭を追いながらも牽制する集団
WE 萩原麻由子(Wiggle HONDA)が與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)を下し連覇達成
WE スプリントで先行した萩原麻由子(Wiggle HONDA)
WE 萩原麻由子(Wiggle HONDA)が與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)を下し連覇達成
WE 連覇達成の萩原麻由子(Wiggle HONDA)、笑顔がこぼれる
WE ラスト150mで惜しくも吸収された大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING)
WE 連覇達成の萩原麻由子(Wiggle HONDA)を恩師の黒川剛鹿屋体育大監督が祝福
WE 表彰
WE 連覇達成の萩原麻由子(Wiggle HONDA)
入部正太朗(シマノレーシング)、中島康晴(愛三工業)、内間康平(ブリヂストンアンカー)の3人が登り口から抜け出る
ブリヂストンアンカーのエースは内間康平と西薗良太だ
ブリヂストンアンカーが集団の先頭に立ってペースアップを図るシーンが常に見られた
那須=茄子2015
線路沿いの県道が全日本選手権ロードレースのコースになった
アタックを仕掛ける山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)ら
スタミナのある武井きょうすけもレースの展開をつくる
石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)や岡篤志(EQADS)らが最終局面へと向かう
先頭に立ってペースを上げる土井雪広(チームUKYO)と岡篤志(EQADS)
畑中勇介(チームUKYO)が先頭を引きレースをハードにする
早い段階で出来た19人の大きな逃げグループ
19人の大きな逃げグループ。土井雪広(チームUKYO)や高岡亮寛 (イナーメ信濃山形)が前を引く
スタート3周でまとまった19人の逃げグループ
スタート3周でまとまった19人の逃げグループ
スタート3周でまとまった19人の逃げグループには増田成幸(右/宇都宮ブリッツェン)も入る
後続との差を快調に広げる19人の逃げグループ
ニュートラルとなりスローダウンして男子エリートに道を譲るエリート女子のメイン集団
アップダウンが厳しいものの集団のパワーで中を走る選手は疲労が少なかったようだ
下りコーナーを攻める畑中勇介(チームUKYO)ら
全日本選手権ロードレースを自転車に乗って観戦するRaphaライドの皆さん
序盤に決まった19人の逃げグループは快調に差を広げる
メイン集団はペースを維持しながら長時間闘えるようにセーブする走りだ
逃げ集団を捕捉するためにペースを上げる愛三工業レーシング
ゴールスプリントに入ってきた女子エリート
捕まってもまたすぐにアタックする内間康平(ブリヂストンアンカー)
平坦路で分断して中切れが発生する集団
伊丹健治(KINAN)がアタックして独走に入る