開催日程 レース/イベント名 WEB
1周2.7kmのコースには約1kmの長いストレートが含まれる
道幅が広くフラットなコースのため初心者でも走りやすい
井本はじめがディープなマッドコンディションのダウンヒルシリーズ第4戦を制する
高岡亮寛と共に逃げたヤン・インホンがおきなわ市民210kmを制す 
市民50km オーバー50スタート
市民50km レディースのスタート
市民50km フォーティーのスタート
市民50km 中学生
市民50km サーティー スタート
市民50km アンダー29スタート
市民210km biciclettaSHIDOの安藤光平と中尾峻
市民210km 白石真悟(シマノドリンキング)やなるしまフレンド勢ら強豪勢が揃う
市民210km 昨年優勝の清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング)
市民210km スタート3分前
市民210km スタート5km地点 本部半島の海岸線を行く
市民210km スタート5km地点 本部半島の海岸線を行く
市民210km スタート7km地点
市民210km 高橋秀樹(FIETS GROEN)や高橋義樹(なるしまフレンド)
市民210km 朝陽を浴びながら本部半島を走るメイン集団
市民210km 朝陽を浴びながら本部半島を走るメイン集団
市民210km 朝陽を浴びながら本部半島を走るメイン集団
市民210km 朝陽を浴びながら本部半島を走るメイン集団
市民210km 朝陽を浴びながら本部半島を走るメイン集団
市民210km 白石真悟(シマノドリンキング)が抜け出す場面も
市民210km 樋口峻明(京都産業大)が抜け出しを試みる
市民50kmサーティー 逃げを追うメイン集団
市民50kmサーティー 逃げる2名。後ろが優勝した遠藤優
市民50km中学生 逃げを追うメイン集団
市民50km中学生 逃げる成海大聖(普天間中/チームコメス)
市民140km 国頭村道の駅でスタートを待つ
市民140km 独走優勝した根元侑(内房レーシング)
市民140km 根元侑(内房レーシング)を追うメイン集団
市民140km 根元侑(内房レーシング)を追うメイン集団
市民210km 逃げグループ。ヤン・インホン(香港)を先頭に1回目の普久川ダムを通過する
市民210km 余裕をもって逃げ続けるヤン・インホン(香港)
市民210km ヤン・インホンと逃げた3名。樋口峻明(京都産業大)、片岡真之介、高橋誠(イナーメ・信濃山形)
市民210km 1回目の普久川ダムを終え補給所に差し掛かるメイン集団
市民210km 1回目の普久川ダムを終え補給所に差し掛かるメイン集団
市民210km 1回目の普久川ダムを終える高岡亮寛(イナーメ・信濃山形)
市民210km 1回目の普久川ダムを越える森本誠(イナーメ・信濃山形)
市民100kmアンダー39 逃げ切りを目指す3名。後ろが優勝した永瀬勝彰
市民100kmアンダー39 先頭を追う4位集団
市民140km 羽地ダムをこなす根元侑(内房レーシング)
市民100kmオーバー40 羽地ダムを登る集団
市民140km 2位グループ
市民210km アタックしたヤン・インホン(香港)を追う高岡亮寛(イナーメ・信濃山形)
市民210km アタックしたヤン・インホン(香港)を追う高岡亮寛(イナーメ・信濃山形)
市民210km アタックしたヤン・インホン(香港)を追う高岡亮寛(イナーメ・信濃山形)
市民210km アタックしたヤン・インホン(香港)に追いつく高岡亮寛(イナーメ・信濃山形)。後方には森本誠(イナーメ・信濃山形)の姿
市民210km ヤン・インホン(香港)と高岡亮寛(イナーメ・信濃山形)が逃げる
市民210km ヤン・インホン(香港)と高岡亮寛(イナーメ・信濃山形)が健闘を讃えあう
市民210km 7位集団の頭を清宮洋幸(竹芝サイクルレーシング)が獲る
レースを動かした高岡亮寛(イナーメ・信濃山形) と森本誠(イナーメ・信濃山形)
市民100kmオーバー40 表彰台
市民100kmアンダー39 表彰台
市民140km 表彰台
市民210km 表彰台
野辺山シクロクロス Rapha製の公式「泥」Tシャツ&カウベルを販売 エントリー締切迫る
Rapha 野辺山シクロクロス2014公式カウベル
Rapha 野辺山シクロクロス2014公式Tシャツ
熱戦が予想されるC2やSSカテゴリーはまだまだエントリー可能だ
角断面を採用したダウンチューブは高い剛性を実現
扁平形状のシートステー、フラットレイヤードステーは振動吸収性を担う
コンポーネントはメカニカルと電動の両対応で、すべてのケーブルはフレーム内に収まる。フォークはオーソドックスなストレートブレードだ
BSA、 BB30、 PF30、 BB86という4種類のBB規格に合わせたフレームが製造される
ブラックカラーには「concept by TeamUkyo」のレターが入る
TEAM UKYO Reve Altitude(ホワイト/レッド)
TEAM UKYO監修のロードバイクにカーボンモデル登場 Reve Altitude
「せんなん里海公園」の砂
最年少カテゴリーのCK1スタート
C1 中井唯晶(瀬田工業高校)らを先頭にスタート
C1 先頭でビーチを抜ける横山航太(シマノレーシング)と中井唯晶(瀬田工業高校)
C1 ビーチを担ぐ、担ぐ、押す、押す、乗る
C1 横山に先行を許してしまった中井唯晶(瀬田工業高校)
C1 ビーチセクションで競り合う中井唯晶(瀬田工業高校)と横山航太(シマノレーシング)
C1 中井を振り切った横山航太(シマノレーシング)
C1 3番手に浮上した木村吉秀(JPST MASSA ANDEX)
C1 独走を開始した横山航太(シマノレーシング)
C1 キャンバーセクションをクリアする横山航太(シマノレーシング)
C1 3番手を走る木村吉秀(JPST MASSA ANDEX)
C1 8位に入った松本哲(グランデパール播磨)
C1 9位に入った川村誠(スクミズマシンワークス)
C1 6位に入った藤川正人(岩井商会レーシング)
C1 5位に入った豊田勝徳(シエルヴォ奈良MIYATA-MERIDA)
C1 水しぶきを上げて横山航太(シマノレーシング)が走る
C1 2番手で横山を追う中井唯晶(瀬田工業高校)
C1 中井とともに2番手パックを形成する木村吉秀(JPST MASSA ANDEX)
C1 単独4番手を走り続ける伊澤優大(岩井商会レーシング)
C1 7位に入った久保伸次(岩井商会レーシング)
C1 10位に入った福田透(ナカガワAS.K Sデザイン)
C1 ビーチに向かってスロープを下りる
C1 ビーチセクションを乗車でクリアする横山航太(シマノレーシング)
C1 ビーチ出口の階段を駆け上がる中井唯晶(瀬田工業高校)
C1 後続を1分以上引き離した横山航太(シマノレーシング)
C1表彰台
CL1スタート
CM1 1周目から独走した藤井修(きゅうべえsports)
CM1 軽やかに階段を駆け上がる藤井修(きゅうべえsports)
CL1 2番手を走る淵上千春子(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
CL1 先頭を独走する宮内佐季子(Team CHAINRING)
CM1 3番手を走る小田健司(京都微研DUVE)
CM1 先頭の藤井を追う大河内二郎(シルクロード)
CL1 独走でフィニッシュする宮内佐季子(Team CHAINRING)
CL1表彰台
C2 序盤から混戦状態が続く
C2 段差の大きな階段を駆け上がる
C2 先頭パック内で走る大坊崇(BikeTeam回転木馬)
C2 最終周回で抜け出した大坊崇(BikeTeam回転木馬)
C2 2位でC1昇格を決めた松岡晋作(ボナペティ)
冷たい雨の砂&泥レース 岬町の新会場でシマノレーシングの横山航太が勝利
キャニオン AEROAD CF SLX 9.0 TEAM KAT team replica
キャニオンのバイクを駆るホアキン・ロドリゲス(カチューシャ)
キャニオンジャパンがユーザー向け展示会を11月24日に都内で開催 ホアキン・ロドリゲスが来場・サイン会開催
DOWNHILL SERIES POWERD BY SRAM #5  兵庫・菖蒲谷森林公園のエントリー開始
ツール・ド・おきなわ市民レース140・100・50kmを制した選手たち
10回目のサイクルモードは来場者増 キーワードは弱虫ペダル、新型XTR、サイクルツーリズム、シクロクロス
2013年全日本タイムトライアル王者の大場政登志 (クロップス×チャンピオンシステム)
超本気の走りを見せスプリンターの本領を発揮した辻善光(Team Zenko)
コースサイドには多くのファンが集った
このレースが怪我からの復帰戦となった豊岡英子(パナソニックレディース)
現全日本ロードレースチャンピオンの佐野淳哉(那須ブラーゼン)も登場
キッズ用ロードレーサーで真剣な走りを魅せた栗村修氏
最後は引退する辻善光を囲んでの記念撮影
渡辺航先生直筆のチャリティーサコッシュは大人気
自身のバイクブランドをPRするために来日したグレッグ・レモン氏。2日目にはトークショーも行った
3日目に来場した新城幸也。どこへ行ってもサイン攻めだった
現役最後のシーズンをデローサと共に戦った宮沢崇史とクリスティアーノ・デローザ氏
サイクルツーリズムで地域振興を図りたい自治体や各都道府県の自転車協会の出展も多かった
世界に先駆けてサイクルモードで発表されたピナレロ DOGMA F8のPaul Smithコラボレーションモデル
ケルビム等日本の職人魂が宿るプロダクトも多く展示された
ロードバイクにおけるエアロの追求はまだまだ続く
ネオンカラーの人気は継続中だ
ヨネックスは塗装まで軽量化した660gのフレームを発表
xpedoのペダル式パワーメーターも国内展開が開始される
スマートフォンと連携することでGPS機能を装備するキャットアイのサイクルコンピューター
ダイレクトドライブ式ローラーの先駆けであるエリートからはタブレット連動型のReal Muinが登場
ガーミンから大型ディスプレイを備えたEdge1000Jが発表された
ムービーカメラとサイクルコンピュータのマウント、ライトを一体化したgueeのアウトフロントマウント
ハニカム材を使用したユニークなスミス・オプティクスのヘルメット
女性用アクセサリーもキーワードの1つだ
IRCからはハードパック用のチューブレスCXタイヤがリリースされる
各ブースで行われたトークショーも盛況
ベースキャンプで食事をとるビャルヌ・リース監督ら
山頂を目指すアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
山頂アタックを待つアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
山頂を目指すティンコフ・サクソ一行
ビャルヌ・リース監督とイヴァン・バッソ(イタリア)
標高5,895のキリマンジャロ山頂で記念撮影する選手たち
ティンコフサクソがキリマンジャロ登頂 コンタドール「新たな経験だった」
コットンの風合いを持つ防水加工素材を使用したパニア&サドルバッグ ブルックス Expeditionシリーズ
ツール・ド・おきなわ市民50kmフォーティー 白鳥興寛(A.R.C.Cレーシングクラブ)が勝利
ツール・ド・おきなわ市民50kmフォーティー 白鳥興寛(A.R.C.Cレーシングクラブ)が勝利
中学生レース50km 成海大聖(チームコメス)が独走勝利を飾る
中学生レース50km 成海大聖(チームコメス)が独走勝利を飾る
ツール・ド・おきなわ市民50kmオーバー50 本部半島の海岸線を行く集団
市民50kmフォーティー 白鳥興寛(A.R.C.Cレーシングクラブ)がスプリント勝利
市民50kmフォーティー 白鳥興寛(A.R.C.Cレーシングクラブ)がスプリント勝利
中学生レース50km 成海大聖(チームコメス)が独走勝利
市民レディース 本部半島の海岸線を行く集団
中学生レース50km 成海大聖(チームコメス)が集団先頭付近を走る
市民50kmサーティー 集団内を走る遠藤優
市民50kmオーバー50 福島雄二(ベステックス)が圧倒的なスプリントで優勝
市民レディース 松井優佳(大阪府自転車競技連盟)が勝利
市民50kmサーティー 遠藤優が独走勝利
市民50kmサーティー 遠藤優が独走勝利
市民50kmアンダー29 森田裕紀(GreenSCT)が独走でゴールに飛び込む
市民50kmフォーティー 表彰
市民50kmオーバー50 表彰
市民50kmアンダー29 チャンピオンジャージを着た森田裕紀(GreenSCT)
市民レディース 表彰
中学生 表彰
小学生 表彰
市民100kmアンダー39 3名によるゴール勝負を永瀬勝彬が制す
市民140km 独走で根本侑(内房レーシング)がゴールに飛び込む
市民100kmオーバー40 岩瀬一憲(しげるん)がゴール勝負を制する
市民100kmアンダー39 表彰を待つ永瀬勝彬ら
ブルックス SUFFOLK REAR PANNIER(dove/honey)
ブルックス NORFOLK FRONT(black/black)
ブルックス NORFOLK FRONT(green/olive)
オルトリーブのQL2システムを採用
ブルックス MILLBROOK SADDLE HOLDALL(black/black)
ブルックス MILLBROOK SADDLE HOLDALL(green/olive)
ブルックス GLENBROOK SADDLE HOLDALL(green/olive)
ブルックス GLENBROOK SADDLE HOLDALL(dove/honey)
小径車につけても違和感のないSUFFOLK
ハンドルバーにも着けられる MILLBROOK SADDLE HOLDALL
ブルックス SUFFOLKパニアバッグとMILLBROOKサドルバッグ取り付けイメージ
ブルックス SUFFOLKパニアバッグとMILLBROOKサドルバッグ取り付けイメージ
クラシカルな雰囲気のSUFFOLK
オルトリーブQL2システムを搭載する
ハンドルを上げ下げするだけで容易に着脱が可能だ
ロールトップを採用しており荷物量に柔軟に対応する
コットン生地のようなポリエステル糸を素材に採用した
外側のポケットは面ファスナーで固定する
サイドのポケットはストレッチネットが使われており収納できるものの幅が広い
容易に着脱が可能にするオルトリーブのQL2
ブルックス MILLBROOK(dove/honey)
最終スプリントを繰り広げる4名
スプリントで先頭を譲らなかったトム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア)
落ち着いたレース運びのスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)