開催日程 レース/イベント名 WEB
下りに備えてチームスカイのスタッフが用意したジャケット類
アルプス山岳で驚異の80km独走勝利を果たしたフルームがマリアローザ獲得
下りのために新聞紙も用意する
独走で姿を現したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ライバルたちを引き離すクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ハイペースでフィネストレ峠を駆け上がるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
観客の声援を受けて独走するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フルームを追うトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)ら
スタッフからボトルを受け取って下りに向かうクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
第2追走グループを率いるドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)
フィネストレ峠の頂上に単独でやってきたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
後続のデュムランらの位置を確認して未舗装峠を進むクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フィネストレ峠の頂上に近づくクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
2番手でフルームを追うトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
メカトラに見舞われながらもデュムランと同じグループでフィネストレ峠をこなすティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ)
未舗装のスイッチバックが続くフィネストレ峠
例年よりもずっと多い雪に覆われたフィネストレ峠
総合トップ10から脱落したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
大きく失速したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)がフィネストレ峠を登る
フルームのアタックをお膳立てしたケニー・エリッソンド(フランス、チームスカイ)
チームメイトに付き添われてフィネストレ峠を登るサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
フィネストレ峠でマリアローザを失ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
フィネストレ峠を登るエステバン・チャベス(コロンビア、ミッチェルトン・スコット)に新聞を差し出す
約25分遅れでフィネストレ峠を登るグルペット
約25分遅れでフィネストレ峠を登るグルペット
約25分遅れでフィネストレ峠を登るグルペット
晴れ間が広がるフィネストレ峠を登る
フィネストレ峠のダイナミックなダウンヒル
フィニッシュに向かってスプリントするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
大きく手を上げてフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フルームから3分23秒遅れたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ステージ2勝目を飾ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マリアローザに初めて袖を通したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マリアローザを獲得したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
勝利に大きく貢献したミヒャエル・アルバジーニ(スイス、ミッチェルトン・スコット)
大会の広報役を務めるアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
スタート直後からアタックが連発するハイスピードな展開に
トルホークと逃げて大量得点をもたらしたミヒャエル・アルバジーニ(スイス、ミッチェルトン・スコット)
2つの連続した登坂の先に用意されたフィニッシュライン
序盤はトレック・セガフレードが積極的に動いた
チームの勝利を喜ぶミッチェルトン・スコットのメンバー
チームメイトと喜び合うミヒャエル・アルバジーニ(スイス、ミッチェルトン・スコット)
首位発進したミッチェルトン・スコット
ゴールに向かうドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)
マリアビアンカをキープしたミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)
ライバルを引き離してフィニッシュするリチャル・カラパス(エクアドル、モビスター)
無表情でフィニッシュしたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
追走グループを率いて走るトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
トップ10に戻ってきたジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)
フルーム「今しかないと感じてアタック。全て作戦通り」イェーツ「ただただ疲れていた」
待望の12速化 多彩なレースカテゴリーへ対応する7世代目のXTR
シマノ BR-M9100
シマノ BR-M9120
シマノ CS-M9100-12(10-45T)
シマノ CS-M9100-12(10-51T)
シマノ CS-M9100-12(10-51T)
シマノ CS-M9110-11(10-45T)
シマノ FC-M9120-B2
シマノ FD-M9100-D
シマノ BL-M9100-L
シマノ BL-M9100-R
シマノ BL-M9120-L
シマノ BL-M9120-R
シマノ CN-M9100
シマノ FC-M9100-1(36T)
シマノ FC-M9100-2(38-28T)
シマノ FC-M9120-1(36T)
シマノ FC-M9120-B2(38-28T)
シマノ FD-M9100-E
シマノ FD-M9100-M
シマノ FH-M9110-B
シマノ FH-M9110-BS
シマノ FH-M9125-B
シマノ HB-M9110-B
シマノ HBM9110-BS
シマノ RD-M9100(GS)
シマノ RD-M9100(SGS)
シマノ RD-M9120(SGS)
シマノ SL-M9100-I(左レバー/フロント用)
シマノ SL-M9100-I(右レバー/リア用)
シマノ SL-M9100-L(左レバー/フロント用)
シマノ SL-M9100-R(右レバー/リア用)
シマノ SL-MT800-IL(左レバー/シートポストレバー)
シマノ SL-MT800-IL(左レバー/シートポストレバー)
シマノ SL-MT800-IL(左レバー/シートポストレバー)
シマノ PD-M9100
シマノ PD-M9120
シマノ PD-M9120
シマノ XTR M9100 1x11 ENDURO
シマノ XTR M9100 1x11 ENDURO
シマノ XTR M9100 1x12 XC
誰もが驚く歴史的な80km独走 フィネストレ峠で全てをひっくり返したフルーム
スタートの前の太鼓に、脚を止め聞き入る
スタートラインに立つ本日の4賞ジャージ
修善寺駅前をスタートしていく集団
集団をコントロールするキナンサイクリングチームの山本大喜ら
ワン・メイイン(中国、バーレーン・メリダ)が引く先頭集団
逃げ集団を追う小石祐馬(チーム右京)と入部正太朗(シマノレーシング)
リーダージャージを護りながら走るキナンサイクリングチーム
2回目のKOMへ向かう鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)。この後1位通過して山岳賞を確定させた
両手で天を指さしながらメインストレートにやってきたグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
両手で天を指さしながらゴールするグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
メイン集団のスプリントはベンジャミン・ペリー(カナダ、イスラエルサイクリングアカデミー)が頭を取った
メイン集団スプリントで、中根英登(NIPPO・ヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)が日本人最上位の6位に入った
メインストレートをワン・メイイン、鈴木譲、石橋学らの逃げ集団が行く
新城幸也のご親族と友人の皆さん。本人は先日DNSとなったため走れなかったが、横断幕を持ってこの日も駆けつけていた
残り200m地点の上りを通過していくメイン集団
2度目のKOMを通過した鈴木譲らを追うキナンサイクリングチーム
伊豆ステージのスタートラインに揃った4賞ジャージ
パレード先頭は、パラサイクリストが先導
2周目 山岳賞ジャージの小石祐馬(チーム右京)を先頭に行く11人の逃げ集団
2周目 メイン集団はキナンサイクリングチームがコントロール
3周目 1回目のKOMをトップ通過する鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)
3周目 新城雄大を先頭にキナンサイクリングチームが先導するメイン集団
4周目 入部正太朗(シマノレーシングチーム)が追いついて6人となった逃げ集団
ベロドローム前を一列棒状で通過するメイン集団
5周目 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)を先頭に行く6人の逃げ集団
6周目 逃げと2分30秒前後の差を維持するキナンサイクリングチーム
6周目 クリス・ハーパー(ベネロング・スイスウェルネス)を先頭に行く6人の逃げ集団
下りカーブを一列棒状で集団が通過していく 奥にベロドロームが見える
ダミアーノ・クネゴ(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)は後方集団でレースを進める
8周目 3人になった逃げ集団
1分30秒の差をつけて最終周回に向かう3人の逃げ集団
グレガ・ボーレ(バーレーン・メリダ)が今大会2勝目
ガッツポーズを繰り返すグレガ・ボーレ(バーレーン・メリダ)
健闘した中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオリーニ)が6位
リーダージャージのマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)は集団内でフィニッシュ
TOJキッズに挟まれるマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)が個人総合首位を維持
伊豆ステージ優勝でポイント賞争いも大きくリードしたグレガ・ボーレ(バーレーン・メリダ)
山岳賞は鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)
新人賞はクリス・ハーパー(ベネロング・スイスウェルネス)
適度なアップダウンのあるコース
初日は非常に寒い中でのレースとなった
「地元の部」でタイムトライアルに挑戦する中学生
スタート台を使用してスタートするステージ1aの個人タイムトライアル
ステージ1aで一番時計を出した松下綾馬(京都産業大学)
ステージ1aで2位となった香西真介(FIETS GROEN日本ロボティクス)
ステージ1aで6位となった中里仁(Wednesday Racing)
ステージ1aでホットシートに座る香西真介(FIETS GROEN日本ロボティクス)
ステージ1b 落車の傷が痛々しいリーダージャージの松下綾馬(京都産業大学)
ステージ1b 中盤から逃げ続けた先頭の5名
ステージ1b ゴールスプリントを制した中村龍太郎(イナーメ)
初日に2枚のジャージを獲得して喜ぶFIETS GROEN日本ロボティクスの2人
普段はそれぞれの大学で走るが、今回はジョイントチームとして走る西日本学連選抜チーム(WJICF)の選手達
男子選手に混ざって残念レースを走る現全日本シクロクロス王者の今井美穂(CO2bicycle)
残念レースで優勝した北澤竜太郎(イナーメ)家からレース会場まで車で10分という地元の選手
2日目は天候に恵まれた中でのレースとなった
ステージ2のスタート前に各賞のジャージを着る選手たちが並ぶ
菜の花がきれいに咲く中走る選手達
タイム差によってはすれ違いも発生る
ステージ2 レース前半に形成された先頭集団
ステージ2 レース後半に形成されて最後まで逃げ切った先頭集団
ステージ2 リーダージャージを着るチームメイトのためにメイン集団を牽引する高橋伸成(FIETS GROEN日本ロボティクス)
ステージ2 レース終盤で先頭集団から飛び出した松島拓人(なるしまフレンドレーシングチーム)
ステージ2 優勝した松島拓人(なるしまフレンドレーシングチーム)
2days Race In 木島平で総合優勝した中村龍太郎(イナーメ)
2days Race In木島平村 個人総合表彰式
ステージ1位と3位、総合で2位を獲得して喜ぶなるしまフレンドレーシングチーム
レースディレクターの藤森さん(右側)
2日間で合計12本のシャンパンを開ける。これもシャンパンの開け方を選手たちに経験させるためである
今年は毛皮だけでなくハチの巣も
レース中に集計を行い、誰がリーダーなのかを常に把握している
グループを分けてローリングしながら徐々に隊列を 伸ばしていく
自転車学校で実技を練習する高校生たち
ボトル補給の貯めに集団後方を走るバイク
バイクからボトルを補給するために手を伸ばす選手
各賞のジャージを獲得した4選手
アマチュアレーサーのためのステージレース「2days race in 木島平村」中村龍太郎が総合優勝
チーム力を見せたミッチェルトン・スコットが総合1位でハンマーチェイスへ
マリアローザを着て走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ヴァッレ・ダオスタ州の田舎町を通過する
ヴァッレ・ダオスタ州の渓谷路を走る
3つの1級山岳をこなす選手たち
マリアローザ初日を迎えたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
アスタナを先頭に1級山岳ツェコレ峠を登るメイン集団
ヴァッレ・ダオスタ州の山岳地帯を走る
ヴァッレ・ダオスタ州の山岳地帯を走る
集団前方で走るマリアローザのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
山岳コースを進むごとにメイン集団は人数を減らす
トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)の様子を伺うクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ライバルたちの動きを警戒するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
アタックを繰り返したトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)が着るマリアローザをチェック
パレスチナのデモにTAV(高速鉄道)建設反対のデモが混ざる
151名の選手たちが第20ステージに挑む
マリアローザを着て登場したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マリアローザのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とマリアチクラミーノのエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)を祝福するサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)を祝福するサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
予定より30分早くレースがスタート
ロマン・クロイツィゲル(チェコ、ミッチェルトン・スコット)を先頭に1級山岳ツェコレ峠を登る逃げグループ
1級山岳ツェコレ峠でメイン集団から脱落したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
アスタナを先頭に1級山岳ツェコレ峠を登る
1級山岳ツェコレ峠の下りで逃げグループから飛び出したマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
1級山岳サンパンタレオン峠に向かうメイン集団
1級山岳サンパンタレオン峠に向かうメイン集団
チェルヴィーノ(マッターホルン)と大型スクリーンを眺める
姿を現したチェルヴィーノ(マッターホルン)
独走でフィニッシュするミケル・ニエベ(スペイン、ミッチェルトン・スコット)