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いつもより長めにスプマンテを振るエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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ステージ4勝目を飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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マリアローザを着てアルプス3連戦に挑むサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ピンクの紙吹雪が舞うサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)の表彰式 |
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サバティーニと喜ぶエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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逃げアタック連発の平坦ステージでヴィヴィアーニがスプリント4勝目 |
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積極的に逃げを打ったルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ) |
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「全く休みにならなかった」トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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ヴィヴィアーニ「自信を失っていた」サンチェス「今年のジロに逃げのチャンスなんてない」 |
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TNI JUST7 |
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通常のキャップボルトだと飛び出してしまう |
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ボトルにも食い込むので、出し入れしづらい |
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JUST7という名の通り、ちょうど7gだった |
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TNI JUST7 |
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TNI JUST7 |
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TNI JUST7 |
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皿ボルトであればしっかりと座刳られた中に収まる |
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ボトルにも干渉せず、スムーズに出し入れ可能 |
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下側のパーツにTNIロゴが印刷される |
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TNI JUST7 |
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ボルト取付部分は球面状に座刳られているので皿ボルトなどを組み合わせた方がいいだろう |
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震災からの復興が進む東北の地をはしる1000km縦断リレー |
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震災の記憶を心に留めながら、新たな平和の祭典、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて走る |
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晴れのガルダ湖から雨のイゼオ湖へ どうしても逃げが決まらないフルガスな1日 |
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ジャイアントとLivのベストセラークロスバイク ESCAPE R3 2019年先行モデルが発表 |
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ジャイアント ESCAPE R3 ブラックトーン |
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ジャイアント ESCAPE R3 ブルー |
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ジャイアント ESCAPE R3 マンゴー |
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ジャイアント ESCAPE R3 オーシャングリーン |
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ジャイアント ESCAPE R3 オーシャングリーン |
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Liv ESCAPE R3 W マットマゼンタ |
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Liv ESCAPE R3 W パールミント |
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Liv ESCAPE R3 W パールミント |
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Liv ESCAPE R3 W パールホワイト |
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Liv ESCAPE R3 W サファイアブラック |
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ジャイアント ESCAPE R3 ホワイト |
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南信州ステージのスタートに揃った4賞ジャージ |
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快晴の下、JR飯田駅前をスタート |
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登りに入っても集団は崩れない |
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リーダージャージのグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)は集団内で登る |
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南信州ステージの定番「TOJコーナー」をクリアしていく集団 |
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コース沿いの焼肉パーティーに混じって新城幸也(バーレーン・メリダ)も観戦 |
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5周目、バーレーン・メリダを先頭に登り区間を行くメイン集団 |
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山岳賞ジャージの草場啓吾(日本ナショナルチーム)は遅れる |
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「ALLEZ」Tシャツを着て元気に応援する飯田の子供達 |
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7周目 逃げるダミアン・モニエ(愛三工業レーシングチーム)を追うメイン集団 |
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レース終盤を単独で逃げ続けるダミアン・モニエ(愛三工業レーシングチーム) |
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バーレーン・メリダがメイン集団を終始コントロール |
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南信州ステージはチーム右京がホームチーム ブブゼラを鳴らして応援 |
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マッチスプリントを制したトマ・ルバ(フランス、キナンサイクリングチーム) |
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グレガ・ボーレ(バーレーン・メリダ)を先頭にフィニッシュするメイン集団 |
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スタート前、足を伸ばしてリラックスした表情を見せるグレガ・ボーレ(バーレーン・メリダ) |
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2周目に形成された9人の逃げ集団 |
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2周目に形成された9人の逃げ集団 |
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南信州ステージを制したトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)が個人総合首位 |
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ポイント賞はグレガ・ボーレ(スロベニア・バーレーン・メリダ) |
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山岳賞は再び小石祐馬(チーム右京) |
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新人賞はサム・クローム(ベネロング・スイスウェルネス) |
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南信州ステージ恒例のシャンパンファイト |
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トマ・ルバが南信州ステージ優勝 個人総合首位に立つ 山岳賞は再び小石祐馬へ |
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9人の逃げ集団から先行した3人の逃げ |
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10年の時を越え名車は新たなステージへと登る カレラ PHIBRA NEXT |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL6 DISC FRAMESET(Gloss Flo Red) |
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スペシャライズド S-WORKS TARMAC SL6 DISC FRAMESET(Satin Black) |
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ジャムコッペ、味噌おにぎり、漬物バイキング、冷麦 安曇野グルメを次々に食らう緑のAACRレポート前編 |
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カレラ PHIBRA NEXT |
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トップチューブにはモデル名が記される |
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インテグレートデザインのフロント周り |
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シートチューブはホイールに沿ってカットオフされるとともにカムテール形状を採用 |
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TTバイクのフォークを参考したというフロントフォーク |
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リアエンドはコンパクトな形状だ |
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ダイレクトマウントブレーキを採用する |
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誇らしげに輝く鷲のブランドロゴ 弓なりのダウンチューブがアイコンだ |
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ボリューミーなBB PF86を新たに採用する |
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カレラ PHIBRA NEXT |
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エアロ断面となったダウンチューブ 直線的な造形へと造りかえられた |
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ダウンチューブ上部からシフトケーブルが内装される |
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リアブレーキはシートステイにダイレクトマウントブレーキを搭載する |
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細身のリアバックが快適性を演出する |
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「ウィップ感が心地よいオールラウンドレーサー」紺野元汰(SBC) |
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「カレラらしさが詰まったグランフォンドレーシング」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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スタート地点でイタリア国歌を奏でる |
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プレスや招待客の登録はこのトレーラーが目印 |
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1級山岳でシャフマン逃げ切り勝利 失速したイェーツの総合リードは28秒に |
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地元の観客が詰めかけたチームバス駐車場 |
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イタリア人にとってマルコ・パンターニは偉大な存在 |
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観客を縫うように出走サインに向かう |
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公式グッズのTシャツを着て、笛を吹く |
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観客を縫って出走サインに向かうマリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)の登場に興奮する |
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セルフィーおじさんに囲まれるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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7km地点で抜け出した10名 |
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カウンターアタックを仕掛けるヒュー・カーシー(イギリス、EFエデュケーションファースト・ドラパック)ら |
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集団内で走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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チームバス駐車場がある残り2km地点にキャラバン隊が到着 |
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スキーリゾート地のプラートネヴォーゾ |
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アルプスの山々を望むプラートネヴォーゾ |
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表彰台のリハーサルをするポディウムガール |
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プラサとカッタネオを振り切ったマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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逃げ切り勝利を飾ったマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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チームにステージ2連勝をもたらしたマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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惜しくもチームの初勝利を逃したルーベン・プラサ(スペイン、イスラエルサイクリングアカデミー) |
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ステージ3位に入ったマティア・カッタネオ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク) |
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シャフマンの勝利に貢献したミケル・モルコフ(デンマーク、クイックステップフロアーズ) |
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総合上位陣の中で真っ先にフィニッシュするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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イェーツから28秒奪ったドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)、トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)、クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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イェーツとの総合タイム差を28秒まで詰めたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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ニエベにアシストされてフィニッシュを目指すサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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デュムランらから28秒失ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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フィニッシュ後すぐ記者に囲まれるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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フィニッシュ後すぐ記者に囲まれるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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ステージ初優勝を飾ったマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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慣れない手つきでスプマンテを開けるマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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鼻をこすりながら表彰台に上がるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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リードを失いながらも総合首位を守ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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スプマンテを開けるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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スプマンテを開けるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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慎重に階段を降りるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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ロンバルディア州からピエモンテ州に入る |
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14分以上のリードを得て逃げる先頭12名 |
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ピエモンテ州のワイン畑を走るプロトン |
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広大なロンバルディア平原には水田も多い |
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ピエモンテ州の丘陵地帯に差し掛かるプロトン |
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ミッチェルトン・スコットが1日を通してメイン集団をコントロールした |
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ワイン畑が広がるピエモンテ州の丘陵地帯を走る |
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チームメイトに守られるマリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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1級山岳プラートネヴォーゾを駆け上がるマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ)とマティア・カッタネオ(イタリア、アンドローニジョカトリ・シデルメク) |
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1級山岳プラートネヴォーゾを駆け上がるマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ) |
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イェーツ「これまで最悪の日。力負けだった」 デュムラン「遂にタイムを挽回できた」 |
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デュムランを引き連れてフィニッシュするドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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笑みを見せながらフィニッシュするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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笑顔のトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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遅れを喫したサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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のどごしの良い冷麦をつるつるっと頂く |
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新しく国営アルプスあづみの公園(堀金・穂高地区)に新設されたスタート地点から120kmクラスがスタートしていく |
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女性や初心者が目立つ120km、80kmクラスのスタート地点 |
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いざ!120kmのロングライドに走り出すぞ! |
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公園出口ではスタッフの人達がお見送りしてくれていた |
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神奈川県に展開するサイクルショップ グローブの皆さん |
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松本サポートライダーも万全の体制で参加者をサポートする |
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少し肌寒い空気の中、160kmクラスがスタートしていく |
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ガッツポーズで気持ちを高める「緑のアルプスあづみのセンチュリーライド」参加者の皆さん |
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春には桜が満開だった並木通りも若葉萌える新緑の通りに |
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スタート地点の梓水苑とは暫しのお別れ |
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今にも泣き出しそうな曇天の中、ペダルを回していく |
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天気とは裏腹に気持ちは晴れやかだ |
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米粉を使用したコッペパンにジャムを乗せる |
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乗せ放題とかバイキングというものは、大体の人が楽しくなってしまうもの |
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こちらがルバーブジャム。色に反して爽やかな味わい |
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コッペパンモーニングいただきま~す |
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なんと鮮やかな青空だろうか |
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国営アルプスあづみの公園(大町・松川地区)敷地内の林間路を進む |
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AACR恒例の漬物バイキングは野菜がいっぱい食べられるので一人暮らしの独身サイクリストにオススメ |
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味噌おにぎりに漬物バイキング、レタスがここでのメニュー |
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長野県のゆるキャラ「アルクマ」がプリントされているぞ |
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大盛況のあづみの公園大町エイド |
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大町エイドではなんとアロママッサージのサービスも受けられる(無料) |
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自転車に乗らなくてもAACRを楽しめる応援バス御一行の姿も |
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青空率90%。朝方の雲はどこに行ったのか |
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初夏の雰囲気すら感じさせる快晴になった |
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舌触りの良い上品なお味の水ようかん |
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赤だすき白馬製麺所の所長、飯森さんが冷麦を茹でている |
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ABUS GameChanger モビスターが使用するロード向け最新エアロヘルメット |
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初夏の陽気漂う白馬 北アルプスの麓で上質なサイクリング体験 緑のAACRレポート後編 |
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「長距離になるほどメリットが活きるエンデュランスロード」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ) |
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「長距離をマイペースで楽にこなしたい方々に」紺野元汰(SBC) |
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ヘルメット内側の溝を通る効率的なエアフローによって高い冷却性能を獲得 |
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モビスターのチームレプリカカラーもラインアップ |
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フィッティングシステムはダイヤル式で細かな調整が可能 |
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GameChangerを着用しレースを走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ABUS GameChanger(ユーロバイク2017にて撮影) |
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ABUS GameChanger(ユーロバイク2017にて撮影) |
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ABUS GameChanger(ユーロバイク2017にて撮影) |
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マルチポジションデザインによってあらゆる頭部の角度でも高いエアロ効果を発揮 |
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フロントビュー 滑らかな流線形のセミエアロなルックスに仕上がる |
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バックビュー 大口のベンチレーションホールが特徴的なデザイン |
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効率的に空気を取り込むエアロフィンのような造形 |
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頭頂部にも開口部を設け、頭を下げたポジションでも通気性を確保 |
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リアサイドにもアイウェアを保持するドックを配する |
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調整バックルをなくし空気抵抗低減を狙ったフローストラップ |
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エアロを意識したヘルメットデザインのラフ画 |
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風洞実験を重ねプロユースの高いエアロダイナミクスを実現 |
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アルプスでイェーツが初めて見せた弱み 前菜を終えて28秒という歴史的僅差 |
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ビアンキTwitterフォロー&リツイートでロットNLユンボ直筆サイン入りバッグをプレゼント 6月4日17時まで |
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サインはジャパンカップ2017来日時に書かれたものだ |
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ビアンキTwitterフォロー&リツイートでロットNLユンボ直筆サイン入りバッグをプレゼント |
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先日のジロでもステージ優勝を遂げたエンリコ・バッタリン選手のサインも入っている |
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仲間と両手を広げフィニッシュ |
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大勢の仲間たちと楽しんだ160km。達成感も一入だろう |
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完走のご褒美はおめでタイ焼きストロベリーアイス入り |
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ウエイブワンブースでお揃いのキャップを被りニャンコポーズ |
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青木湖には定番の記念撮影スポットがあるのだ |
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ダイナミックな白馬連山をバックに進む |
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オーストラリアから来日したライドジャパンツアーの御一行 |
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コース上にはマヴィックカーが巡回しており、メカトラブルに対応してくれる |
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行者にんにくの醤油漬け冷奴と、荏胡麻味噌蕎麦薄焼きという郷土料理 |
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仲睦まじくお豆腐を頂きます |
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おそろいのジャージを着たアルカンシェル姉妹を発見。サガンが大好きなんだとか |
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地元の子供達が沿道まで出てきて応援してくれる |
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木崎湖の西岸を通り白馬方面へ |
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