|
ノルウェー開催のロード世界選手権に新城、與那嶺、梶原らが出場 |
|
|
ジュニアネイションズカップ初日にスプリント勝利を飾った松田祥位(岐阜第一高校) |
|
|
エアロデザイン採用で力強いフォルムへ進化した小径ロードバイク ジャイアント IDIOM |
|
|
ジャイアント IDIOM 0 |
|
|
ジャイアント IDIOM 1(パールホワイト) |
|
|
ジャイアント IDIOM 1(マットブルー) |
|
|
ジャイアント IDIOM 2(マットブラック) |
|
|
ジャイアント IDIOM 2(レッド) |
|
|
エアロシェイプを手に入れた新型IDIOMのダウンチューブ |
|
|
プロペルのように薄いヘッドチューブが採用される |
|
|
エアロロードのように交点がズラされた溶接部 |
|
|
シマノTIAGRAを装備するIDIOM 0は、積極的にサイクリングを楽しむ方にピッタリだ |
|
|
ジャイアント IDIOM 0 |
|
|
リーダージャージのエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)らが雨のスタートライン最前列に並ぶ |
|
|
イギリスで3番目に長いトレント川を渡る |
|
|
全員イギリス人で構成された逃げグループ |
|
|
チームスカイとオリカ・スコットがメイン集団を牽引する |
|
|
長時間にわたってメイン集団の先頭を引いたロブ・パワー(オーストラリア、オリカ・スコット)とゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
|
|
ヴィヴィアーニのためにこの日も集団牽引するタオ・ゲオゲガンハート(イギリス、チームスカイ) |
|
|
ステージ2勝目を飾ったカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
|
|
グリーンジャージを着て登場したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
|
|
ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)率いるメイン集団 |
|
|
チームメイトに守られるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
|
|
追い風に乗って逃げる5名 |
|
|
高速で流れる雲を背にプロトンが進む |
|
|
チームスカイを先頭に追い風に乗って進むメイン集団 |
|
|
風力発電が立つ平野を駆ける |
|
|
降りしきる雨の中を走るカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
|
|
コーナーのイン側を突き進むカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
|
|
スプリントで競り合うエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)、アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ・アルペシン)、カレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
|
|
ハンドルを投げ込むエドヴァルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー、ディメンションデータ)とカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
|
|
接戦を制したカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
|
|
グリーンジャージを再び手にしたカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
|
|
ジルベールのアタックは届かず 登りスプリントを制したユアンが首位奪回 |
|
|
フルームが個人TTで最速タイム 総合リードを約1分広げる |
|
|
TTポジションのままフィニッシュラインに飛び込むクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
4分1秒遅れに終わったエスデバン・チャベス(コロンビア、オリカ・スコット) |
|
|
ナバラ・サーキットをスタートしていく選手たち。強い横風が軽量級選手を苦しめた |
|
|
ステージ優勝を挙げたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
マイヨロホのリードを1分58秒まで広げたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
サーキットを発つ前に落車したロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼル) |
|
|
中盤からペースアップしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
快走して総合順位を5位にジャンプアップさせたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
|
|
総合2位をキープしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
|
|
コンタドールのタイムを上回って暫定首位に立ったウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ) |
|
|
3分40秒遅れに沈んだマイケル・ウッズ(カナダ、キャノンデール・ドラパック) |
|
|
快走して総合順位を5位にジャンプアップさせたアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
|
|
ボディガードに付き添われてチームテントに向かうクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
フルーム「明日のロス・マチュコスは壁。間違いなく激しい戦いになる」 |
|
|
NHK文化センター京都主催 森本誠選手によるヒルクライム講座 12月17日開催 |
|
|
森本誠選手によるヒルクライム講座 第1回の様子 |
|
|
講師を務める森本誠選手(GOKISO) |
|
|
ゲストサポーターの板東陽平氏 |
|
|
森本誠選手によるヒルクライム講座 |
|
|
中村龍太郎(イナーメ信濃山形) |
|
|
PRO VIVE SPRINTステムは剛性を重視して選んだというもの |
|
|
ヴィットリアのQURANOはフレームのルックスに合わせてハイトの高いものを選ぶ |
|
|
5アーム仕様のSRMパワーメーターを採用する |
|
|
アスチュートのサドルには安全祈願のお守りが結ばれている |
|
|
リドレーFENIX SLX Disc マルチロード的な存在のフェニックスにディスクバージョンが登場した |
|
|
リドレー・ヘリウムSLX 濃紺にゴールドストライプのアクアブルースポーツカラーは品がある |
|
|
リドレー・ ヘリウムX |
|
|
リアビューはステー周辺のブレーキが無くなることでよりエアロダイナミックなフォルムに |
|
|
このユーロバイクでお披露目となったリドレーNOAH SL Disc+ |
|
|
フォークのエアロスリットはブレーキ取り付け側が塞がれ、強度アップを狙っている |
|
|
北国のオーロラを再現した美しいカラー |
|
|
チャーンステイやホイールのデカールまでオーロラのホログラムが施される |
|
|
ヴィンチェンツォ・ニーバリがジロで駆った記念カラーモデルも展示された |
|
|
バーレーン・メリダの選手が乗った新型REACTOのプロトタイプも展示された |
|
|
メリダのマルチパーパスモデル「SILEX」はツーリングやグラベルに |
|
|
ZIPPオリジナルのTANGENTEチューブレスタイヤ |
|
|
ZIPP808にはディスクブレーキ&チューブレスレディ仕様の新型が登場 |
|
|
ZIPP808のリム面上部には空気抵抗削減のためのパターンが刻まれる |
|
|
DT SWISS ARC1100エアロホイール |
|
|
数多くのバリエーションを揃えるDT SWISSのホイールラインアップ |
|
|
ARC1100に使用される新型DICUTハブ。ディスクブレーキ仕様だ |
|
|
オーダーでカラフルなスポークを使用できるインダストリーナインのホイール |
|
|
インダストリーナインのハブ群。カラフルかつリーズナブルで性能も高評価だ |
|
|
WTB RESOLUTE 700✕42Cはオフ色を強めたフルノブ仕様のタイヤ |
|
|
WTB byway47はセンタースリック+サイドノブパターンで軽い走行とオフでのコーナーグリップを両立 |
|
|
BHのエアロロード G7 ディスクブレーキ仕様 |
|
|
ディレクトエネルジーの選手たちがツールで駆ったBH G7 |
|
|
後部の形状はPROTONEにも似る |
|
|
GOKISOは新型のCLINBER S-Specハブを発表 |
|
|
ベアリングを左右に2個づつ装備し、低い回転抵抗を実現した |
|
|
CLINBER S-Specハブのカットサンプル |
|
|
プロロゴのショートノーズサドル Dimension |
|
|
プロロゴ Dimension ホワイト |
|
|
ルックの新型KEO2MAXカーボンペダル |
|
|
KEO2MAXの踏み面は500m㎡を確保 |
|
|
メッシュは細かく、かつ鮮やかなカラーでまるで手工芸品を思わせる |
|
|
ジロが採用したXNETICアッパー 大きな注目を浴びていた |
|
|
ニットソックスの外側を補強したようなオフロードシューズ |
|
|
ニットのアッパーに樹脂製の補強を加えたユニークな構造だ |
|
|
足首をすっぽりと覆うため泥の侵入もなさそうだ |
|
|
女性用オフロードシューズ SICA TECHLACE |
|
|
ジロのオフロードシューズ CODE TECHLACE |
|
|
CODE TECHLACEはEASTON製カーボンソールを採用 |
|
|
ミドルグレードのSENTRIE TECHLACEロードシューズ |
|
|
ヘルメットのカラフルなカラーリングが楽しい |
|
|
ジロATOMOSのストライプカラー。キャップもセットの柄での提案だ |
|
|
ストライプデザインを採用した製品群。斬新さがジロの特徴だ |
|
|
EMPIREシューズにもストライプ柄が登場 |
|
|
ジロATOMOSのストライプカラー。キャップもセットの柄での提案だ |
|
|
女性を意識した鮮やかな花柄カラーのヘルメット&シューズ |
|
|
ジロのデザイン性には女性サイクリストたちの熱い視線が集まる |
|
|
タウン用ヘルメットCAMDEN MIPS |
|
|
ジロVANQUISHヘルメット |
|
|
BMCレーシングも被るジロVANQUISHヘルメット |
|
|
シェルに設けられた段差が空気離れを良くし、エアロダイナミクスを高める |
|
|
VANQUISHにはMIPSも内蔵される |
|
|
VANQUISHはデザインの斬新さだけでなくカラーバリエーションも豊富 |
|
|
オルトリーブのハの字ハンドルの幅に収まるハンドルバーパックS |
|
|
少しシンプルな構造のサドルパックも登場した |
|
|
オルトリーブは1982年から防水サイクリングバッグを造り続けている |
|
|
初代のオルトリーブの防水サイドバッグ |
|
|
初代の防水フロントバッグ |
|
|
ガーミン VECTOR3 |
|
|
ガーミンEdge1030。スクリーンは1000に比べ3.5インチに拡大 |
|
|
ブラケットには給電用の接点も設けられる |
|
|
下部に大容量の外付けバッテリー「パワーパック」の取り付けができる |
|
|
ブラケット下部にはガーミン製のライトが装着できる |
|
|
ペダル軸に埋め込まれたセンサー。前モデルよりずっとスマートになった |
|
|
STAGES POWERのクランク部に装着するパワーセンサー |
|
|
左クランクに取り付けるセンサー。セットでデュアルセンサーとなる |
|
|
ABUSのロードヘルメット Aventour |
|
|
ABUSのエアロヘルメット GameChanger |
|
|
FSAは歯数の小さな48✕32Tの新コンパクトチェーンホイールを提案 |
|
|
こちらも48✕32Tの歯数で女性や入門者に向けて軽いギアを提案する |
|
|
FSAの新型WEレバー コンパクトで手の小さな人でも握りやすそうだ |
|
|
コンパクトなまとまりを見せるFSA WEの油圧キャリパー |
|
|
FSA WEのチェーンホイールセット |
|
|
FSA WEのDHハンドル用レバー |
|
|
FSA WEのリア油圧キャリパー |
|
|
チームスカイが被るKASK Valegro わずか180gだ |
|
|
ユーロバイク2017フォトレポートvol.2 世界最大の自転車ショーで見つけたホットプロダクツ |
|
|
エフデジ最後のレースを好感触で終えた與那嶺 「世界選手権で10位以上を目指す」 |
|
|
ブールス・レンタル・レディースツアーで好感触を得た與那嶺恵理(エフデジ・ヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ) |
|
|
ボトルを運んで集団に戻る與那嶺恵理(エフデジ・ヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ) |
|
|
MTB世界選手権が開幕 初日のXCチームリレーでスイスがアルカンシエルを獲得 |
|
|
アルカンシエルと金メダルを獲得したスイスチーム |
|
|
先頭でフィニッシュに飛び込むニノ・シューター(スイス) |
|
|
XCチームリレー表彰台。2位デンマーク、1位スイス、3位フランス |
|
|
後半に追い上げる走りで優勝したスイス |
|
|
女子世界王者のアニカ・ラングヴァド(デンマーク)がバトンタッチ |
|
|
交代を待つ各国の選手たち |
|
|
2位争いのスプリントはデンマークに軍配 |
|
|
スイスがヨランダ・ネフから最終走者ニノ・シューターにバトンを繋ぐ |
|
|
圧倒的な走りで先頭に躍り出たニノ・シューター(スイス) |
|
|
フィールドに飛び出していく選手たち。平林安里(スペシャライズド・レーシングジャパン)の姿が確認できる |
|
|
オリカ・スコットとカチューシャ・アルペシンがメイン集団を牽引する |
|
|
オリカ・スコット、ディメンションデータ、カチューシャ・アルペシンが集団牽引を担当 |
|
|
楽しげに談笑しながら走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)とトニー・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
|
|
グリーンジャージを着て走るカレイブ・ユアン(オーストラリア、オリカ・スコット) |
|
|
ステージ1勝目を飾ったフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
|
|
マンスフィールドをスタートしていく選手たち |
|
|
逃げグループを形成するマーク・マクナリー(イギリス、マディソンジェネシス)ら |
|
|
期間中の観客が合計160万人とうたう街中のバナー |
|
|
太陽がさすマンスフィールドをスタートしていく |
|
|
失格処分を受けたブライアン・ルイス(アメリカ、サイレンス・プロサイクリング)とジェームス・ローズリーウィリアムズ(イギリス、バイクチャンネル・キャニオン) |
|
|
逃げグループを追走するルーク・ダーブリッジ(オーストラリア、オリカ・スコット) |
|
|
残り20kmを2分リードで逃げる5名 |
|
|
オリカ・スコットにチームスカイが加わって逃げを追う |
|
|
リケーゼに発射されたフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)が先頭に立つ |
|
|
フェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ)に並ぶエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
|
|
フルーネウェーヘン、ヴィヴィアーニ、ガビリア、クリストフが横並びでフィニッシュラインへ |
|
|
ハンドルを投げ込んでフィニッシュするフルーネウェーヘン、ヴィヴィアーニ、ガビリア、クリストフ |
|
|
接戦を制したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
|
|
再びグリーンジャージを手にしたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ) |
|
|
4名横並びの接戦スプリント 写真判定でガビリアがヴィヴィアーニを下す |
|
|
逃げ切ったデニフルが大金星 コンタドールは攻撃成功、リードを削りながらフルームがマイヨロホ保持 |
|
|
シルベストサイクル 最新モデルを展示するロードバイクフェスタ開催 9月13~19日大阪高島屋にて |
|
|
SILBEST ロードバイクフェスタ 2018 大阪高島屋にて開催 |
|
|
ステージ優勝の表彰を受けるステファン・デニフル(オーストリア、アクアブルースポーツ) |
|
|
逃げを試みるアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシングチーム)ら |
|
|
簡易舗装の激坂区間でアタックするミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
|
|
ロス・マチュコスで苦しむクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
ライバルを大きく引き離したアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
|
|
VUELTA 6093 JPG |
|
|
クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)は1分46秒差でフィニッシュ |
|
|
民族衣装に身を包んだ女性と記念撮影するニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ) |
|
|
スタート地点におもしろ自転車が登場 |
|
|
独走でロス・マチュコスを制したステファン・デニフル(オーストリア、アクアブルースポーツ) |
|
|
独走でロス・マチュコスを制したステファン・デニフル(オーストリア、アクアブルースポーツ) |
|
|
貯金を切り崩しながらもマイヨロホを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
集団内で序盤の平坦区間を走るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
苦しい戦いを強いられたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
フルームを引き離したイルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)やヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
|
|
大声援を受けてハイスピードを維持するアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
|
|
ペースを崩さず独走でロス・マチュコスを登るステファン・デニフル(オーストリア、アクアブルースポーツ) |
|
|
総合争いの口火を切ったヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、トレック・セガフレード)のアタック |
|
|
他の逃げメンバーを振り切ってフィニッシュを目指すステファン・デニフル(オーストリア、アクアブルースポーツ) |
|
|
ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード)が集団から抜け出す |
|
|
深い霧に包まれた2級山岳ルナダ峠 |
|
|
デニフル「今日起きたことはまさにアメージング」コンタドール「総合表彰台は遠くにも近くにも感じる」 |
|
|
マイヨロホを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
v総合3位につけるウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ) |
|
|
マイヨロホを守ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
|
|
総合3位につけるウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ) |
|
|
タイム 刷新されたロゴとカラーを纏った18年モデルラインアップ |
|