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男子ジュニア ポイントレース レース後半は兒島直樹(祐誠高校)と日野泰静(松山城南高校)の争い |
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男子ジュニア ポイントレース アウト側からゴールを取りに行く日野泰静(松山城南高校) |
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女子ジュニア スプリント決勝 長石悠里(倉吉西高校)が優勝 |
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男子ジュニア ポイントレース 表彰式 |
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女子ジュニア スプリント 表彰式 |
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男子ジュニア スプリント 表彰式 |
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女子ジュニアオリンピックカップは増田夕華(岐阜第一高校) |
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男子ジュニアオリンピックカップは保田浩輔(倉吉西高校) |
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ジュニアオリンピックカップ 男子は保田浩輔 女子は増田夕華が獲得 |
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国内有力チームが競ったシマノ鈴鹿ロードレースクラシック 吉田隼人が20名のスプリントを制する |
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この日お披露目となった全日本チャンピオンジャージに身を包んだ畑中勇介(チーム右京) |
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ホストチームのシマノレーシングが登場 |
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ファーストアタックを仕掛けた徳田優(チーム右京) |
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ファーストアタックを仕掛けた徳田優(チーム右京) |
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散発的にアタックが発生する |
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入部正太郎(シマノレーシング)らが抜け出す |
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入部正太郎(シマノレーシング)らが抜け出す |
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入部正太郎(シマノレーシング)、鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)、吉田隼人(マトリックスパワータグ)、中村龍太郎(イナーメ信濃山形)らが抜け出す |
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8名の追走が掛かる |
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3周目 追い付いた追走集団から佐野淳哉(マトリックスパワータグ)と山本元喜(キナンサイクリングチーム)がアタック |
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4周目のホームストレートで飛び出した佐藤友飛(チームスクアドラ)、秋田拓磨(シマノレーシング)ら |
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長い登りとなるホームストレートは常に集団が伸びる |
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ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)のペースアップに早川朋宏(愛三工業レーシング)が付く |
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決定的な逃げとなった動き |
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6周目 マトリックスパワータグの動きに追従した選手たちが17名の逃げを形成 |
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先頭集団に追いつくべくシマノレーシングがブリッジを仕掛ける |
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スプーンコーナーへと飛び込んでいく |
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ローテーションを回し続ける逃げ集団 メイン集団との差は1分近くに開く |
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逃げ手段から仕掛けた徳田優(チーム右京) |
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逃げ手段から仕掛けた徳田優(チーム右京) |
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集団を牽引しながらも観客にサービスするホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ) |
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徳田優(チーム右京)と田窪賢次(マトリックスパワータグ)がコンビで逃げる |
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徳田優(チーム右京)と田窪賢次(マトリックスパワータグ)がコンビで逃げる |
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徳田優(チーム右京)と田窪賢次(マトリックスパワータグ)がコンビで逃げる |
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最終周回 一人仕掛けた椿大志(キナンサイクリングチーム) |
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最終周回 一人仕掛けた椿大志(キナンサイクリングチーム) |
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最終周回 一人仕掛けた椿大志(キナンサイクリングチーム) |
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最終周回 一人仕掛けた椿大志(キナンサイクリングチーム) |
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ロードとTTの日本王者が談笑する |
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国内有力チームが顔を揃えた |
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シマノ鈴鹿ロードレースクラシック |
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シマノ鈴鹿ロードレースクラシック |
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この日お披露目となった全日本チャンピオンジャージに身を包んだ畑中勇介(チーム右京) |
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IMG 9174 |
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IMG 9184 |
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入部正太郎(シマノレーシング)、鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)、吉田隼人(マトリックスパワータグ)、中村龍太郎(イナーメ信濃山形)らが抜け出す |
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積極的な動きを見せたマトリックスパワータグ |
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逃げ集団を率いる畑中勇介(チーム右京) |
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天高く腕を突き上げる吉田隼人(マトリックスパワータグ) |
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天に腕を突き上げ勝利の喜びを表現する吉田隼人(マトリックスパワータグ) |
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表彰式 |
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愛娘と共に表彰台に上がった吉田隼人(マトリックスパワータグ) |
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大きな優勝カップが贈られた |
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最後はシャンパンファイトに |
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大きな優勝カップが贈られた |
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シマノ鈴鹿ロードレースクラシックを戦った猛者たち |
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シマノ鈴鹿ロードレースクラシック |
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250m板張りバンクの伊豆ベロドローム |
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シマノ シリーズ史上初のディスクブレーキモデルR9170系DURA-ACEをテスト |
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BMC SLR01 50,000通りのシミュレーションから選ばれたアルテミット・ワン |
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DURA-ACEの文字が誇らしげに入るディスクキャリパー |
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STIレバーのST-R9170はリムブレーキモデルとほぼ同じサイズを実現 |
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「フルブレーキしてもロックせず安全な急制動が可能になった」 |
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「ディスクロードコンポーネントの完成形と言える仕上がり」井上寿(ストラーダバイシクルズ) |
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「ディスクロードコンポーネントの完成形と言える仕上がり」井上寿(ストラーダバイシクルズ) |
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「ディスクロードコンポーネントの完成形と言える仕上がり」井上寿(ストラーダバイシクルズ) |
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「レバーの引きやブレーキのかかり方が自然でコントロール性が大きく向上した」と井上さん |
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前後ともフラットマウントに対応 |
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ローターは綺麗に面取りされ危険度を低減 |
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「ブラケットが小さくなり女性にも握りやすくなった」とスタッフ厚海さん |
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ディスクブレーキ用ロードホイールもラインアップは拡充されている |
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シマノ独自の冷却システム「アイステクノロジーFREEZA」も今作で進化しキャリパーとローターに採用される |
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変速やドライブトレインパーツはリムブレーキモデルと共通 |
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ブラケットカバーはR9150系と同じく溝が切られたデザイン |
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ブラケットヘッド部にマスターシリンダーが内蔵される |
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「各パーツの精度も上がっておりローターとパッドが擦れることもない」と井上さん |
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シマノ R9170 DURA-ACE装着イメージ |
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アンドラ山岳でニーバリが勝利 コンタドールが失速し、フルームが早くも首位に |
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サメのヒレを表現してフィニッシュするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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2級山岳コメリャ峠でアタックするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とエステバン・チャベス(コロンビア、オリカ・スコット) |
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早くもマイヨロホを手にしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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マイヨモンターニャを手にしたダヴィデ・ヴィレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック) |
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2級山岳コメリャ峠でペースを上げるミケル・ニエベ(スペイン、チームスカイ) |
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レース前半はクイックステップフロアーズがメイン集団を牽引 |
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最大5分のリードを得た8名の逃げグループ |
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アンドラ公国に入り、1級山岳ラバッサ峠を登る |
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下りをこなすアルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) |
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マイヨロホを着て走るイヴ・ランパールト(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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国境を越えてアンドラ公国に入る |
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逃げ続けるダヴィデ・ヴィレッラ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)ら |
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ニーバリ「ステージ優勝は予想外」フルーム「総合優勝に向けて理想的な状況」 |
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イギリスU23王者がゴール3km前から飛び出し優勝 小野寺玲が落車後に集団復帰も無念のリタイア |
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グレッグ・レモンの勝利が刻まれたポスター |
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バイクを準備する市川貴大メカ |
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ジャンダルムリー(憲兵隊)のバイク |
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チームプレゼン |
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選手の血圧を測る内田彰子ドクター |
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スタート前の石上優大と岡篤志 |
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ロワールアトランティック地方の教会 |
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ロワールアトランティック地方に入り、ワイン畑が広がり始める |
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小野寺玲の落車地点にメディカルカーが到着 |
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浅田監督が頭部の怪我の大事を取って小野寺玲にリタイアの説得をする |
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リタイアが確定し呆然とする小野寺玲を慰める内田彰子ドクター |
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イギリスU23王者のロウレスが圧巻の単独逃げ切り優勝 |
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山岳賞を獲得したマシュー・テガート |
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オランダ監督ペーター・ザイデルフェルド氏 |
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ウィリエール Cento10 NDR 振動吸収機構ACTIFLEXを搭載したコンフォートレーシングバイク |
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フォークエンド部分は金具を交換することによってスルーアクスルにも対応 |
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ウィリエール Cento10 NDR |
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エラストマーとリンク機構により路面からの衝撃を吸収するACTIFLEX SYSTEM |
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リアエンド部もスルーアクスルエンドに交換可能だ |
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フラットマウント対応のディスクブレーキ台座を備える |
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ワイヤー類を内装することが出来る専用ステム&ハンドル「ステンマ」「バッラ」 |
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ワイヤーのアジャスターはダウンチューブに内蔵される |
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ACTIFLEXの快適性とディスクブレーキの制動力があればグラベルライドも楽しめるだろう(写真は国内未展開モデル) |
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ビアンキ OLTRE XR3 カウンターヴェイルを搭載した同社初のミドルグレードロード |
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與那嶺出場の女子ワールドツアー第17戦 ヨーロッパ王者のフォスが総合優勝 |
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3.4kmのタイムトライアルを制したヨーロッパTT王者のエレン・ファンダイク(オランダ、サンウェブ) |
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初日のプロローグを走る與那嶺恵理(エフデジヌーヴェル・アキテーヌフチュロスコープ) |
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第1ステージはベルギーチャンピオンのジョリーン・ドール(ウィグル・ハイファイブ)が優勝 |
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第2ステージ マリアンヌ・フォスとの一騎打ちを制したクロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チッポリーニ) |
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第3ステージ メーガン・ガルニエ(アメリカ、ボエルス・ドルマンス)が僅差で勝利 |
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総合優勝を果たしイエロージャージを着用するマリアンヌ・フォス(オランダ、WM3エネルジー)によるシャンパンファイト |
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スペインに入国 好調なトレンティンが全グランツール区間優勝を達成 |
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最大8分のリードで逃げたステファン・ロゼット(フランス、コフィディス)ら5名 |
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マイヨロホ初日を迎えたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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カタルーニャ州を南下する第4ステージ |
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逃げ続けるステファン・ロゼット(フランス、コフィディス)とディエゴ・ルビオ(スペイン、カハルーラル・セグロスRGA) |
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集団スプリントで勝利したマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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ポイント賞トップに立ったマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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フアンホセ・ロバト(スペイン、ロットNLユンボ)を抜いて先頭に立つマッテオ・トレンティン(イタリア、クイックステップフロアーズ) |
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終盤にアタックを仕掛け、敢闘賞を獲得したディエゴ・ルビオ(スペイン、カハルーラル・セグロスRGA) |
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クイックステップフロアーズがメイン集団を牽引する |
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アンドラ公国をスタートし、スペインに入国する |
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チームメイトに守られて走るマイヨロホのクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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トレンティン「今日は自分の出番だった」コンタドール「胃腸トラブルから回復したい」 |
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ラピエール XELIUS SL ULTIMATEに限定のスイスシグネチャーカラー追加 |
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ラピエール XELIUS SL ULTIMATE(レッド/ブラック) |
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ラピエール XELIUS SL ULTIMATE(PINOT) |
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スペシャルカラーバイクを駆るティボー・ピノ(フランス)とスティーヴ・モラビト(スイス) |
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ラピエール XELIUS SL ULTIMATE(SUISSE、画像は選手使用バイク) |
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フォーク先端にセント・バーナード犬のイラストが入る |
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ヴァレー州の紋章を模した星型のグラフィック |
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ヴァレー州を表すValaisの文字とアルプスの山が入ったロゴ |
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シートチューブ裏にはスイス国旗を模した十字マーク |
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トップチューブ上部はスイスにまつわる地名が散りばめられる |
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フォーク裏にはエフデジのチームロゴが入る |
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BBに向かって形状変化していくダウンチューブ |
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トップチューブからシートステーまで流れるように繋がるデザイン |
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フロントブレーキはダイレクトマウントで空力性能を高める |
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チェーンステー裏にはスティーヴ・モラビトのツイッターアカウントが記される |
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初のBMCオーナーズライドイベント 9月30日〜 福島県裏磐梯で開催 |
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BMCオーナーズイベント RIDE BMC in 裏磐梯 |
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小国ベラルーシがまさかの逃げ切り 欧州の大国をまんまと出し抜くサプライズ勝利 |
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元ニールプライド創業者が立ち上げた新ブランド CHAPTER2 誕生 初作TEREを実走テスト |
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多忙の浅田監督も栄養補給 |
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スタート前にバイクを調整する高橋メカ |
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スタート地点で山本大喜が3賞ジャージの後ろに陣取り、スタートアタックを狙う |
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スタート地点に向かう選手たち |
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スタート地点の街、モントルイユ・ブレイ |
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一時、7分以上のタイム差を広げた逃げ切りの3名 |
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トイレ休憩からメイン集団に戻るマイヨジョーヌ |
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ストロコウの勝利に大いに貢献したヴォルカウ |
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ダークホースであるベラルーシのストロコウがサプライズ勝利 |
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ゴールの街アンボワーズの周回コースを走るマイヨジョーヌら |
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スプリントに敗れるもマイヨジョーヌを獲得したギャンパー |
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予算が豊富なポーランドチームのチームバス |
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ベラルーシのチームバン |
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不吉な番号「13」をひっくり返したジャパンチームカー |
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U23ジャパンナショナルチーム選手ピックアップ!岡本隼 |
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ベラルーシチームのメカニック、アッリ氏 |
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レース情報収集スタッフ、ブルーノ・ティブー氏 |
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CHAPTER2 TERE ホワイト&アクア |
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CHAPTER2 TERE TDF'17スペシャルエディション |
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CHAPTER2 TERE BLACK & WHITE W/ PINK STRIPE LIMITED EDITION |
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CHAPTER2 TERE ホワイト&アクア |
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東京CROSS COFFEEでのローンチイベントに来日したマイク・プライド氏 |
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CHAPTER2バイクの日本での窓口となる「マイキー」ことマイケル・ライス氏 |
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プレゼンテーションを行うマイク・プライド氏 |
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限定17台のうちシリアルナンバー9は日本のユーザーが購入。この場にライドでやってきた |
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TDF'17スペシャルエディションは第17ステージのプロフィールマップがデザインされる |
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ホワイトにピンクストライプのリミテッド・エディションは人気ですでに多くのサイズで完売状態であるという |
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矢野口にできたカフェCROSS COFFEEで開催されたCHAPTER2のローンチイベント |
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「CHAPTER2を購入すれば一緒にタイのレースを走れる特典をつけてください」との購入希望者のお願いが飛び出す |
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「僕はワガママだから自分の欲しいバイクしかつくらない」と公言するマイク・プライド氏 |
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インタープロ・サイクリングアカデミーのセバスチャン・ピロッテ氏も一緒にレースを走った仲だ |
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気軽にFacebook投稿の撮影に応じるマイク&マイキー。SNSが大好きだ |
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スタンダードなマット・グロスカラーはエッセンシャルカラーとして長く存続させる予定だ |
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ヘッド部後部にカムテールを備える |
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シートステーは振動吸収性を担うため細身だ |
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トップチューブ上にあしらわれたマオリの文様 |
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シートクランプはダイレクト式を採用し、垂直方向のしなりを生み出す構造だ |
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ニュージーランド、オークランドの位置を示す地図があしらわれる |
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CHAPTER2のオリジナルアパレル。NZの自然からインスパイアされた色彩だ |
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シート後部のカムテール形状が整流効果をもたらす。シートステー取り付け位置は低い |
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ボトルケージ台座は低い位置に下げることができる3ツ穴を採用 |
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振動吸収性を担うシートステーは非常に細いつくりだ |
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シート後部のカムテール構造。Di2バッテリーの内蔵も考えられた構造だ |
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マイク・プライド自身のバイクにもマオリの文様があしらわれる |
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仲間づくりを大切にするマイク・プライド。日本でも友人たちが多い |
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