第5回ウィメンズ・ツアー・ダウンアンダーに出場中の女子チームが乗るプロバイクを特集する第2弾。今回はミッチェルトン・スコットや、未発表モデルを駆るラリーサイクリングなど7チームを紹介します。



ミッチェルトン・スコット / スコット FOIL RC

大会4連覇に黄信号が点っているミッチェルトン・スコットのアマンダ・スプラット(オーストラリア)はスコットのFOIL RCに乗る。ディスクブレーキの採用は見送った。コンポーネントやホイールはシマノのデュラエースで、ハンドルやサドル、シートポストはシンクロス。ピレリのタイヤを使うなど、パーツ構成は男子チームと共通している。

ミッチェルトン・スコット / スコット FOIL RCミッチェルトン・スコット / スコット FOIL RC photo:Kei Tsuji


ラリーサイクリング / フェルト AR

第1ステージのスプリントで圧勝したクロエ・ホスキング(オーストラリア)擁するラリーサイクリングはフェルトの新型エアロバイクであるARに乗る。発表前のバイクであるため細部の公開は控えるが、フレームデザインは男子チームのラリーUHCと共通。コンポーネントはスラムのフォースeTapで、ヴィジョンのホイールにケンダタイヤの組み合わせ。スプリンターもクライマーもギア構成は前48-35/後10-28。

ラリーサイクリング / フェルト ARラリーサイクリング / フェルト AR photo:Kei Tsuji


アゴリコBMC / BMC Teammachine SLR01

メキシコからやってきたアゴリコBMCはチーム名の通りBMCに乗る。メインバイクはフラッグシップのTeammachine SLR01。コンポーメントはシマノのデュラエースDI2、ホイールはDTスイスで統一されているものの、サドルやタイヤは選手の好みに合わせて選択されている。写真のバイクはシュワルベのチューブレスタイヤを採用している。

アゴリコBMC / BMC Teammachine SLR01アゴリコBMC / BMC Teammachine SLR01 photo:Kei Tsuji


FDJヌーヴェル・アキテーヌ・フチュロスコープ / ラピエール XELIUS SL

男子チームのグルパマFDJと同様にフランスのラピエールに乗るFDJヌーヴェル・アキテーヌ・フチュロスコープ。ダウンアンダーでは全車シマノのデュラエース&ディスクブレーキで統一した。男子レースでは前160mm/後140mmのディスクローター径が標準化されているが、FDJ女子チームは前後ともに140mm。ニュートラルサービスもそれに合わせてスペアホイールの規格を増やしている。

FDJヌーヴェル・アキテーヌ・フチュロスコープ / ラピエール XELIUS SLFDJヌーヴェル・アキテーヌ・フチュロスコープ / ラピエール XELIUS SL photo:Kei Tsuji


ティブコSVB / キャノンデール SuperSix EVO

オーストラリアの新星19歳サラ・ジガンテを擁するアメリカのティブコSVBの愛車はキャノンデールSuperSix EVO。コンポーネントはシマノのデュラエースとアルテグラが混在しており、油圧ディスクブレーキ&非DI2の組み合わせ。デュラエースホイールに組み合わされるのはマキシスのチューブレスタイヤ。ボトルはチームイネオスからの貰い物。

ティブコSVB / キャノンデール SuperSix EVOティブコSVB / キャノンデール SuperSix EVO photo:Kei Tsuji


ロックスソルト・アタッカー / リブ LANGMA ADVANCED SL

オーストラリアのロックスソルト・アタッカーのメインバイクはリブのLANGMA ADVANCED SL。コンポーネントはスラムのレッドeTapリムブレーキ仕様で、ホイールやステム、ハンドルはジップ、ペダルはシマノ。6名のメンバーのうち1名だけディスクブレーキを使用した。ゼッケンプレートはなぜか手書き。

ロックスソルト・アタッカー / リブ LANGMA ADVANCED SLロックスソルト・アタッカー / リブ LANGMA ADVANCED SL photo:Kei Tsuji


アレBTCリュブリャナ / チポッリーニ NK1K

與那嶺恵理(不出場)も所属するイタリアのアレBTCリュブリャナは引き続きチポッリーニのNK1Kに乗る。コンポーネントはカンパニョーロのスーパーレコードEPSで、ホイールも同様にカンパニョーロのボーラウルトラ。ハンドル周りをデダエレメンティ、タイヤはヴィットリアと、イタリアメーカーがずらりと並ぶ。

アレBTCリュブリャナ / チポッリーニ NK1KアレBTCリュブリャナ / チポッリーニ NK1K photo:Kei Tsuji

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