2014/07/02(水) - 18:23
キッズ向けの自転車教室「ウィーラースクール」と東京車連が主催する「子供のための自転車学校」の開催情報を紹介する。会場は西武園ゆうえんち、京都・美山（2イベント）、北海道・空知の計3箇所。以下はウィーラースクール・ジャパンのプレスリリースより。
7月6日（日） 子供のための自転車学校 in 西武園ゆうえんち
7月6日（日）、西武園ゆうえんちにて自転車を安全・スマートに乗りこなすための自転車学校が開催されます。主催は東京都自転車競技連盟普及委員。フランスのメソッドを基にした独自のカリキュラムをもとにお子様の体力や現状のスキルにあわせて指導してくれます。短期的には安全な走りのスキル向上、回数を重ねて受講されれば、同年代の仲間とのサイクリングやレース出場を目指す巧みさを身につけることができます。詳細はこちらから。
子供のための自転車学校 in 西武園ゆうえんち
日 時：2014年7月6日（日）
場 所：西武園ゆうえんち 西口駐車場
時 間：9時～12時
受 付：８時30分～ ※駐車場利用者は、9時までに入場のこと（それ以降は有料）
参加費：無料
定 員：30名
参加資格：小学生、中学生、高校生（補助輪が外れていることが前提）
主 催：公益財団法人 東京都体育協会・東京都・東京都自転車競技連盟
主 管：東京都自転車競技連盟普及委員会
協 力：西武園ゆうえんち
7月21日 （月・祝） ウィーラースクール in 美山 2014年度 第5回
今回は「夏のサイクリング大会」と題して通常のスクールと異なる、ロングライドを取り入れたプログラムで実施します。安全管理上、参加に際しての条件を定めさせていただきます。
各コースへの申し込みは基本的に自己申告ですが、それぞれのレベルに適しているかの判断を事務局で行います。よって当日希望に添えない場合もありますので、事前にご了承ください。お申し込みの際には下記のガイドラインをご参考に申し込む子どもさんとご相談ください。各コースとも終了後に昼食をとり、川遊びをしてから解散となります。
■コース紹介
ロングコース 65km程度 定員15名
長距離にチャレンジしたいお子さんが対象で、いくつかの峠を越えるコースを走ります。スクール参加の経験があり、相応の距離と高低差を走りきる自信とやる気があることが参加条件。
ショートコース 25km程度 定員20名
中距離にチャレンジしたいお子さんが対象で、最後まで走りきる自信とやる気があること。小学2年生以下につきましては今まで15キロ程度は走った経験がある、 もしくはそれに相応の力量があること参加条件
カリキュラム＆ミニサイクリング 定員15名
中長距離サイクリングが難しいお子さんが対象で。田歌周辺の車が来ない自然いっぱいの場所で自転車に乗ってもらいます。
■参加費
1000円/名（ランチ代込）
大人の方のランチは1人500円で承ります。
■川遊びの用の持ち物
・川遊び用の服装、着替え、タオルなど
・濡れても良い靴（サンダルは流れるので不可、裸足も不可）
・ライフジャケット（事務局でも用意しますが、数に限りがありますのでお持ちの場合はご持参ください）
・虫除け、虫さされ用薬、ポイズンリムーバーなどの虫さされ対策グッズ
■お願い
保護者の方にも川遊びの安全管理に関する注意事項と手順を現場にて説明します。
川遊び中の安全管理、注意喚起、見守りなどご協力をお願いいたします。
■注意点
解散は、現地（田歌）とさせていただきます。保護者の方は自動車で田歌に移動してください。
（川遊びで疲れていることが予想されるため子供に走って帰らせないでください）
■開催日時
2014年7月21日 （月・祝）
■会場
スタート 南丹市役所美山支所横駐車場 京都府南丹市美山町島島台51
ゴール 「田歌舎」南丹市美山町田歌上五波1-1
■スケジュール
8:00 受付開始
8:30 順次スタート
サイクリングゴール、昼食、川遊び
14:00～15:00 解散（予定）
参加申し込みは基本情報登録フォームに登録の上、下記のリンクから。定員になりましたら受付を締め切らせていただきます。申し込みはお早目に！！
基本情報登録フォーム： http://cyclingschool.jp/?p=3057
参加申し込みフォーム： http://goo.gl/3nt96A
8月3日（日） 京都美山サイクルグリーンツアーでウィーラースクールと川遊び
京都美山サイクルグリーンツアー（京都府南丹市美山町 8月2日、3日）において、今年も「キッズ夏休みチャレンジウィーラースクールと川遊び」が開催されます。申し込み締め切りは7月11日です。定員になり次第締め切られます。詳細はこちらから。
8月16日・17日（土・日） 第1回北海道そらちグルメフォンド
ウィーラースクールが北海道初上陸です！開催日は8月16日・17日。スペシャルゲストとしてブラッキー中島が登場します！北海道の子どもたち全員集合！詳細は大会公式ページまたは、大会公式Facebookページをご参照下さい。
7月6日（日） 子供のための自転車学校 in 西武園ゆうえんち
7月6日（日）、西武園ゆうえんちにて自転車を安全・スマートに乗りこなすための自転車学校が開催されます。主催は東京都自転車競技連盟普及委員。フランスのメソッドを基にした独自のカリキュラムをもとにお子様の体力や現状のスキルにあわせて指導してくれます。短期的には安全な走りのスキル向上、回数を重ねて受講されれば、同年代の仲間とのサイクリングやレース出場を目指す巧みさを身につけることができます。詳細はこちらから。
子供のための自転車学校 in 西武園ゆうえんち
日 時：2014年7月6日（日）
場 所：西武園ゆうえんち 西口駐車場
時 間：9時～12時
受 付：８時30分～ ※駐車場利用者は、9時までに入場のこと（それ以降は有料）
参加費：無料
定 員：30名
参加資格：小学生、中学生、高校生（補助輪が外れていることが前提）
主 催：公益財団法人 東京都体育協会・東京都・東京都自転車競技連盟
主 管：東京都自転車競技連盟普及委員会
協 力：西武園ゆうえんち
7月21日 （月・祝） ウィーラースクール in 美山 2014年度 第5回
今回は「夏のサイクリング大会」と題して通常のスクールと異なる、ロングライドを取り入れたプログラムで実施します。安全管理上、参加に際しての条件を定めさせていただきます。
各コースへの申し込みは基本的に自己申告ですが、それぞれのレベルに適しているかの判断を事務局で行います。よって当日希望に添えない場合もありますので、事前にご了承ください。お申し込みの際には下記のガイドラインをご参考に申し込む子どもさんとご相談ください。各コースとも終了後に昼食をとり、川遊びをしてから解散となります。
■コース紹介
ロングコース 65km程度 定員15名
長距離にチャレンジしたいお子さんが対象で、いくつかの峠を越えるコースを走ります。スクール参加の経験があり、相応の距離と高低差を走りきる自信とやる気があることが参加条件。
ショートコース 25km程度 定員20名
中距離にチャレンジしたいお子さんが対象で、最後まで走りきる自信とやる気があること。小学2年生以下につきましては今まで15キロ程度は走った経験がある、 もしくはそれに相応の力量があること参加条件
カリキュラム＆ミニサイクリング 定員15名
中長距離サイクリングが難しいお子さんが対象で。田歌周辺の車が来ない自然いっぱいの場所で自転車に乗ってもらいます。
■参加費
1000円/名（ランチ代込）
大人の方のランチは1人500円で承ります。
■川遊びの用の持ち物
・川遊び用の服装、着替え、タオルなど
・濡れても良い靴（サンダルは流れるので不可、裸足も不可）
・ライフジャケット（事務局でも用意しますが、数に限りがありますのでお持ちの場合はご持参ください）
・虫除け、虫さされ用薬、ポイズンリムーバーなどの虫さされ対策グッズ
■お願い
保護者の方にも川遊びの安全管理に関する注意事項と手順を現場にて説明します。
川遊び中の安全管理、注意喚起、見守りなどご協力をお願いいたします。
■注意点
解散は、現地（田歌）とさせていただきます。保護者の方は自動車で田歌に移動してください。
（川遊びで疲れていることが予想されるため子供に走って帰らせないでください）
■開催日時
2014年7月21日 （月・祝）
■会場
スタート 南丹市役所美山支所横駐車場 京都府南丹市美山町島島台51
ゴール 「田歌舎」南丹市美山町田歌上五波1-1
■スケジュール
8:00 受付開始
8:30 順次スタート
サイクリングゴール、昼食、川遊び
14:00～15:00 解散（予定）
参加申し込みは基本情報登録フォームに登録の上、下記のリンクから。定員になりましたら受付を締め切らせていただきます。申し込みはお早目に！！
基本情報登録フォーム： http://cyclingschool.jp/?p=3057
参加申し込みフォーム： http://goo.gl/3nt96A
8月3日（日） 京都美山サイクルグリーンツアーでウィーラースクールと川遊び
京都美山サイクルグリーンツアー（京都府南丹市美山町 8月2日、3日）において、今年も「キッズ夏休みチャレンジウィーラースクールと川遊び」が開催されます。申し込み締め切りは7月11日です。定員になり次第締め切られます。詳細はこちらから。
8月16日・17日（土・日） 第1回北海道そらちグルメフォンド
ウィーラースクールが北海道初上陸です！開催日は8月16日・17日。スペシャルゲストとしてブラッキー中島が登場します！北海道の子どもたち全員集合！詳細は大会公式ページまたは、大会公式Facebookページをご参照下さい。
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