最終区間の難所、素掘りの金馬トンネルを抜ける
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遥か下方に豊かな緑の間を縫って登ってきた道を見下ろす
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雨水が岩肌をつたってほとばしる。冷気が伝わってくる
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2000mを越えると天候は徐々に良くなり、晴れて暑いぐらいになってきた
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徐々に高度を上げていく。勾配は緩やかだが、距離が長い
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だんだんと山深い渓谷へと分け入っていく。先頭は絆レーシング所属の日本人女性だ
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深くえぐられた渓谷を抜けて走る選手たち
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素掘りトンネルをいくつも越えていく九曲洞
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スタートしてからしばらくは先頭を切って走った田代恭崇さん
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国道をしばらく走ってから太魯閣渓谷へと向かう
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一番先頭でスタートしていく田代恭崇さん
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スタートラインに並んだインターナショナルクラスの選手たち
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前回2011年大会優勝者の范永奕(台湾)。今回もトップで登り切った
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今回のレースで優勝争いを繰り広げたチーム絆の矢部周作さん
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台湾の日本人チーム、KIZUNA(絆 ) Cycling Teamの皆さん
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日本からの参加者と一緒にスタート前の記念撮影
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田代恭崇さん(LINKAGE CYCLING)と廣瀬由紀さん
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台湾電視TVのインタビューを受ける。キャスターは超有名な方だとか
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熊本のチーム Orange Fellowsはみかん農家の社員さんチーム
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台湾で有名な女優さんも天祥までの太魯閣サイクリングクラスを走ります
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「履いていることを感じさせない理想的なビブショーツ」 鈴木雅彦(サイクルショップDADDY)
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「さすがはアソスと思わせてくれる履き心地の良さ。ビブ部分の造りが秀逸」 二戸康寛(東京ヴェントス監督/Punto Ventos)
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2014年ツアー・オブ・カリフォルニアで実際に着用していた(c)CorVos
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サガンがイメージしたグラッフィク案(c)SUGOi
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SUGOi ペーター・サガン シグネチャー カスタム ジャージ(背面)(c)SUGOi
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SUGOi ペーター・サガン シグネチャー カスタム ジャージ(c)SUGOi
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今年のツール開幕の地、ヨークシャーを試走するクリス・フルーム(イギリス)ら。しかし、ウィギンスの姿は無い
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機内もハローキティのアメニティグッズなどがいっぱい(c)エバー航空
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エバー航空のハロー・キティジェット(c)エバー航空
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日本人選手に配られた赤いリボン。これがあればサポートを受けられるという