• ボントレガー Soltice（Silver）
    (c)トレック・ジャパン
  • ボントレガー Soltice（White）
    (c)トレック・ジャパン
  • ボントレガー Soltice（Black）
    (c)トレック・ジャパン
  • ボントレガー Starvos Womens（Black/White/Pink）
    (c)トレック・ジャパン
  • ボントレガー Starvos（Black）
    (c)トレック・ジャパン
  • ボントレガー Starvos（White）
    (c)トレック・ジャパン
  • ボントレガー Starvos（Visibility Yellow）
    (c)トレック・ジャパン
  • 外苑サイクリングクラブのみなさん
  • Rest Station Ridersのみなさん
  • イタリア代表チームのダヴィデ・カッサーニ監督
    photo:Cor Vos
  • デダ ZERO100（シャロー）
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • デダ ZERO100（ディープ）
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • デダ ZERO2（50mm、マットブラック）
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • デダ ZERO2（50mm、ブラックオンブラック）
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • デダ ZERO2（50mm、ホワイト）
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • エリート男子、表彰式。1位 清水一輝（MADISON SARACEN）、2位 玄武／Mondraker）、井本はじめ（LoveBikes）、4位 黒沢大介（LOVEBIKES／FUST）、5位 永田隼也（AKI FACTORY TEAM）。
    (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa
  • エリート女子、表彰式。1位 末政実緒（DIRTFREAK/SARACEN）、2位 牧野瑠衣、3位 村田実里（VAN-QUISH）。
    (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa
  • チャレンジ男子、表彰式 1位 藤村飛丸（MADDY CHOCOLATE）、2位 武田恭輔（Magic Carpet）、3位 高野欽司（nustyle555 よしむたMTBクラブ）、4位 久保諒策（CLEAT）、5位 濱田朋宏（GOOD TROUBLE）。
    (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa
  • チャレンジ女子、表彰式。1位 川述沙織、2位 崎野真子。
    (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa
  • エリートクラスだけでなく、ファーストタイマークラスでも上位３名によるシャンパンファイトが行われた。
    (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa
  • ファーストタイマー男子、表彰式。1位 郷丸勝範（ちゅう吉福山店DH部）、2位 三藤大祐（ちゅう吉福山DH部）、3位 昼田吉昭（ちゅう吉DH部）、4位竹林真也（KLRC）、5位 石津健（ケンズレーシング）。
    (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa
  • ファーストタイマー女子、表彰式。1位 竹林香織（KLRC）。
    (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa
  • 最終シングルに飛び込む加藤将来（LOVE BIKES RACING/ACCEL）。世界選手権ダウンヒル、ジュニアクラス日本代表。
    (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa
  • 混戦のチャレンジクラス男子を制したのは藤村飛丸（MADDY CHOCOLATE）
    (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa
  • ファーストタイマークラスの専用ルートもドライコンディションによって高速化した。砂塵を上げて走るライダーは昼田吉昭（ちゅう吉DH部）
    (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa
  • 競技の方向性をクロカンにスイッチした末政実緒だが、ダウンヒルでのスムーズな走りは健在。
    (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa
  • 高速区間をぶっ飛ばす九島勇気（玄武／Mondraker）。このレースからバイクをモンドレイカーにチェンジ、いきなりの好走を見せた。
    (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa
  • 開催初日の午後に行われたタイムドセッションではフィニッシュジャンプコンテストを併催され、飛距離とスタイルをジャッジした。ライダーは阿藤寛（COMMENCAL/Topknot）
    (c)DOWNHILL SERIES / Hiroyuki Nakagawa