360°回転するヘッド部分によってDHバーに取り付けても前向き照射が可能となる

(c)トレック・ジャパン

2014/10/31 - 12:27

TTではQ-Rings、ロードレースではno-Qと使い分けるダニエル・マーティン（アイルランド、ガーミン・シャープ）

(c)www.rotorbike.com

2014/10/31 - 11:19

ブランドルが使用したスコット・プラズマ5（当日は前後ともにディスクホイール）

image:www.iamcycling.ch

2014/10/31 - 09:46

アワーレコードに挑むマティアス・ブランドル（オーストリア、IAMサイクリング）

image:www.iamcycling.ch

2014/10/31 - 09:46

ベロドロームを試走するマティアス・ブランドル（オーストリア、IAMサイクリング）

image:www.iamcycling.ch

2014/10/31 - 09:46

藤野智一（なるしまフレンド）

2014/10/31 - 09:20

山本雅道（BICYCLE FACTORY YAMAMOTO）

2014/10/31 - 09:20

フロントフォークより後ろまで光が届く配光パターンだ

2014/10/31 - 00:53

足元はワイドに、前方へは直線的に配光する

2014/10/31 - 00:53

側面のクリアプレートは小さな面積の割には被視認性が高い明るさがある

2014/10/31 - 00:53

側面のクリアプレートは小さな面積の割には被視認性が高い明るさがある

2014/10/31 - 00:53

街灯が多い市街地などでは200ルーメンを使えば防眩効果となるはずだ

2014/10/31 - 00:52

450ルーメンもほぼ700ルーメンと同様の距離まで光を照射できる

2014/10/31 - 00:52

450ルーメンもほぼ700ルーメンと同様の距離まで光を照射できる

2014/10/31 - 00:52

最大700ルーメンでは30m先のボトルまで照らすことが可能だ

photo:So.Isobe

2014/10/31 - 00:52

「たわんだ後の返りが推進力に貢献 ハイペースでロングライドをしたい方にも」山本雅道（BICYCLE FACTORY YAMAMOTO）

2014/10/30 - 23:09

「フレームの硬さと加速性のマッチングは見事 タイムらしさを色濃く受け継ぐレーサー」藤野智一（なるしまフレンド）

2014/10/30 - 23:09

モノステー形状を採用するシートステー。振動吸収性も見た目に高そうだ

2014/10/30 - 22:56

タイム IZON

2014/10/30 - 22:56

シートポストはエアロフォルムの専用品だ

2014/10/30 - 22:56

前三角にシートチューブを接合している様子がよく分かる

2014/10/30 - 22:56

モノコックで作られる前三角に対して、リアはシートステー、チェーンステーともにラグに差し込まれる

2014/10/30 - 22:56

緩やかな曲線を描くトップチューブ。断面形状は三角形だ

2014/10/30 - 22:56

タイムが先鞭をつけた左右非対称のチェーンステー。もちろんIZONにも導入されている

2014/10/30 - 22:56

高めのヘッドチューブでグランフォンドに適した乗車ポジションに貢献する

2014/10/30 - 22:56

ダウンチューブに記されるフレンチトリコロール。一貫して自社製造を貫くタイムならでは

2014/10/30 - 22:56

シートチューブはZXRSと似通ったエアロフォルムを採用している

2014/10/30 - 22:56

一見オーソドックスなリアバックだが、非対称設計のチェーンステーやベンドさせたシートチューブなど工夫が見て取れる

2014/10/30 - 22:56

フロントフォークもフレームと同じくRTM工法を用いて製造される

2014/10/30 - 22:56

美しいフォルムを纏うヘッド周り。トップチューブのふくらみはZXRSを踏襲している

2014/10/30 - 22:56