• タイム IZON
    (c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
  • 「登り性能が突出している。この価格でこの性能を出せるとは驚き」山本雅道（BICYCLE FACTORY YAMAMOTO）
  • 「しっかりとした走りが味わえるクライマー系オールラウンダー」藤野智一（なるしまフレンド）
  • DARE MR1
  • コンパクトなリアバック。マッシブなチェーンステーに対してシートステーはかなり細身の造りだ
  • トップチューブはシートチューブに近づくにつれて微妙にフォルムを変える
  • シートポストは一般的な27.2mm径
  • 力強いフォルムのチェーンステー
  • シートチューブはBBシェルに向かうにつれてワイド形状に
  • BBのシェル幅いっぱいに広げられたボトムブラケット周辺の様子
  • 一見華奢に見えるフロントフォークだが、剛性感は十二分だ
  • "段付き"形状のヘッドチューブ。ベアリング径は上1-1/8 - 下1-1/4
  • シートチューブ後方はホイールに沿ってえぐられている
  • リアエンドのフォルムも特徴的だ。屈曲を設けて衝撃吸収を狙う意図が見て取れる
  • シートポスト下側のチューブ交点はかなり複雑なフォルムを見せる
  • フレームにインテグレートしたフロントフォーク
  • DARE MR1
  • DARE MR1
  • ペダリングロスの原因となる負の力も検出できる
    (c)ダイアテックプロダクツ
  • 外気温による誤差が発生しない信頼性高い計測精度も特徴だ
    (c)ダイアテックプロダクツ
  • 専用ウェアもROTOR POWER LT用にアップデートされており、よりシンプルで見やすくなっている
    (c)ダイアテックプロダクツ
  • ROTOR POWERとROTOR POWER LTの性能比較図
    (c)ダイアテックプロダクツ
  • ノーマルタイプのno-Qチェーンリング（52×36T）が付属する
    (c)ダイアテックプロダクツ
  • バッテリーはCR2477ボタン電池で、容易に交換できる
    (c)ダイアテックプロダクツ
  • クランクシャフトは30mm径のアルミ製。クランクとしての性能も高められている
    (c)ダイアテックプロダクツ
  • 左アームに装着されるセンサーユニットはLT専用設計品
    photo:Yuya.Yamamoto
  • ローター ROTOR POWER LT　
    (c)ダイアテックプロダクツ
  • 「東北から元気を！」をスローガンに開催される東北CXプロジェクト
    (c)Makoto.AYANO
  • C1優勝の山本和弘（弱虫ペダルシクロクロスチーム）、2位小坂光（宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム）、3位前田公平
    (c)Makoto.AYANO
  • L1優勝は武田和佳（Team CHAINRING）
    (c)Makoto.AYANO