サトウキビや作物の畑を駆け抜け、第3エイドへと向かう
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海へと一直線に続く道。曇り模様なのが残念でならない
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沖縄らしくシーサーがライダー達を見守る場面も
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城壁にいたるまでの琉球松も風流があり何時間でも見ていられる
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キツイ坂を登り切って絶景に出会い「ヤッター!」
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座喜味城の城壁に登れば嘉手納の森が眼前に広がる
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小径車で50kmの完走を狙う参加者の姿も
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世界遺産「座喜味城跡」へは斜度10%ほどあるパンチの効いた坂を登らなければならない
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ライフスタイル系のファッション、クロスバイクでの参加者が目立った
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椰子の木が立ち並び南国らしい道を快調に飛ばしていく
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第1エイドではバナナとミカンが振る舞われた
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国道58号は予想以上に起伏に富んでおり参加者を苦しめる
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50kmのロングディスタンスに挑む小学生ライダーも「頑張るぞ」意気込む
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小さな子どもも数多く参加していることが50kmコースの特徴だ
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午前10時、めんそーれコースの参加者たちが次々とコースへ飛び出していく
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総勢331名の「がんばろう」三唱は壮観だ
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様々な顔持ちで朝10時の出走を待つ
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万座ビーチには招き猫ならず招きシーサーがいる
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大会会場の目と鼻の先にある県指定の自然遺産「万座毛」。朝や前日に観光してみるのも良いだろう
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ハワイトレーニングキャンプ中の宇都宮ブリッツェン。新しいジャージを披露したphoto:STUDIO NOUTIS/阪本竜也
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城田大和photo:STUDIO NOUTIS/阪本竜也
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堀孝明photo:STUDIO NOUTIS/阪本竜也
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青柳憲輝photo:STUDIO NOUTIS/阪本竜也
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大久保陣photo:STUDIO NOUTIS/阪本竜也
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阿部嵩之photo:STUDIO NOUTIS/阪本竜也
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鈴木譲photo:STUDIO NOUTIS/阪本竜也
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増田成幸photo:STUDIO NOUTIS/阪本竜也
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鈴木真理photo:STUDIO NOUTIS/阪本竜也
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今シーズンはコンポーネント、シューズともにシマノのフルサポートとなったphoto:STUDIO NOUTIS/阪本竜也
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隊列を組んでマカプウ岬の丘を越えていくphoto:STUDIO NOUTIS/阪本竜也