C1表彰台 澤木紀雄(GIANT/MET/T-serv/重力技研)は今季2勝目だ
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ジュニアカテゴリは織田聖(Bottles and Chains)のみのエントリーであった
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C2優勝の藤田拓海(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
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C3午後 表彰台
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最後はチェーンが落ちランでゴールする藤田拓海(SNEL CYCLOCROSS TEAM)はC2優勝だ
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冷静に走りきったジュニアの織田聖(Bottles and Chains)がC2の藤田拓海(SNEL CYCLOCROSS TEAM)を下す
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終始安定したラップタイムを出した澤木紀雄(GIANT/MET/T-serv/重力技研)がC1優勝
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ミスのないコーナリングでタイムを稼ぐ小笠原崇裕(THE BIKE JOURNAL)
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最後のスプリントまで3位を争った池本真也(和光機器)と斎藤朋寛(RIDE LIFE GIANT)
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芝区間は縦横無尽にコーナーでうめつくされたコースレイアウトはテクニックとパワーが必要になった
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C1 スタート
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C1には辻善光(Team Zenko)をはじめとする有力選手38名が集まった
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M1で優勝した水竹真一(チームスキップ)。今シーズン2勝目だ。
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C2の藤田拓海(SNEL CYCLOCROSS TEAM)とデッドヒートを繰り広げた織田聖(Bottles and Chains)
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水が撒かれて泥区間が人工的に作られた
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2周目、集団から抜けだした澤木紀雄(GIANT/MET/T-serv/重力技研)が後続を突き放す
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レースオーガナイザー内山さんの手によってコースに水が撒かれる
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スプリントまで持ち込まれたM1は水竹真一(チームスキップ)が優勝
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L1を独走で制した武田和佳(Team CHAINRING)
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Unnamedphoto:Tim de Waele
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詰めかけた観客の中、地元のラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)らが駆け抜けるphoto:Tim de Waele
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65名の選手がスタートを切るphoto:Tim de Waele
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2位グループを形成するスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)らphoto:Tim de Waele
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バイクを担いで駆け上がるマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス)photo:Tim de Waele
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怪我を抱える竹之内悠(ヴェランクラシック・エコワ)は途中でレースを降りたphoto:Alisa.Okazaki
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ジュニア 56位フィニッシュの竹内遼(日本ナショナルチーム)photo:Alisa.Okazaki
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ジュニア 71位と苦しめられた山田将輝(日本ナショナルチーム)photo:Alisa.Okazaki
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スタート直後のトラブルに巻き込まれた横山航太(シマノレーシング)はU23レースで45位photo:Alisa.Okazaki
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59位でレースを終えた山本和弘(日本ナショナルチーム)photo:Alisa.Okazaki
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泥の登り区間をこなすマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス)photo:CorVos