• 海と関東平野が間近に迫る
    (c)ウォークライド
  • 溢れるような新緑に囲まれた道を登っていく
    (c)ウォークライド
  • 小田原の街並みを見下ろすロケーション
    (c)ウォークライド
  • 眼下に広がるのは青い太平洋だ
    (c)ウォークライド
  • この日だけ開放されるターンパイクを走る　箱根ヒルクライム2015
    (c)ウォークライド
  • 普段走れないターンパイクを舞台とする
    (c)ウォークライド
  • ハイペースを刻むメイン集団
    (c)kikuzo
  • 第1戦につづいてAACAカップを制した野中竜馬（KINAN)
    (c)kikuzo
  • グラファイトデザインのオフロードバイクのテストに用いられるテストトレイルが舞台となる
    (c)Graphite Design Inc.
  • お客さんたちと結成するチームは「RoughRiver（＝荒川）」と決めている
    photo:Makoto.AYANO
  • ファンライドに長期連載されていた「細沼自転車店」記事。今度は実店舗で展開していく
    photo:Makoto.AYANO
  • ジャイアントのフィッティングマシン。フレームサイズごとに適したポジショニングが測定できることがポイントだ
    photo:Makoto.AYANO
  • ファンライド連載時のロゴそのままにショップ名とした
    photo:Makoto.AYANO
  • 板橋区蓮根、高島通り沿いにオープンした細沼自転車店の外観
    photo:Makoto.AYANO
  • ウィンドウの荒川リバーマップには店舗の位置が記される
    photo:Makoto.AYANO
  • ジャイアントのプロペル、TCR、DEFYなど中〜上位モデルを取り揃える
    photo:Makoto.AYANO
  • ジャイアント・ジャパンとのパートナーシップにより展示は非常にスマートだ
    photo:Makoto.AYANO
  • ルックのアパレルやペダルを始めとしたコーナー
    photo:Makoto.AYANO
  • 細沼自転車店・店主 細沼達男さん
    photo:Makoto.AYANO
  • フィジークのシューズと、全モデル1万円プライスのジャイアントのシューズの2本立て
    photo:Makoto.AYANO
  • ビギナーユーザーに喜ばれるカペルミュールの街乗りウェアも揃える
    photo:Makoto.AYANO
  • ルックのボトルゲージやアクセサリー等も陳列
    photo:Makoto.AYANO
  • ルックのすべてのペダルと、アクセサリー類までを一式取り揃える
    photo:Makoto.AYANO
  • ジャイアントの中〜上級ロードモデルを取り揃える
    photo:Makoto.AYANO
  • 展示されるルックのフレーム。日本代理店との協力によりショールームのような機能を果たす
    photo:Makoto.AYANO
  • レイザーのヘルメットやジャイアントのアクセサリー等が並ぶ
    photo:Makoto.AYANO
  • ルックの上級モデルが完成車状態でみることができるショップは数少ない
    photo:Makoto.AYANO
  • ヴィットリア QURANO 46
    photo:Makoto.AYANO
  • 「カンパニョーロとシマノ、10速と11速のどちらも使用しているという方には魅力的」
  • 「高剛性なピュアレーシングホイール　ブレーキフィールの良さはアルミ以上」山崎嘉貴（ブレアサイクリング）