画像
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 2位 長澤彩（岩井商会レーシング）4'05"685
photo:Hideaki TAKAGI
-
-
画像
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 1位 上野みなみ（鹿屋体育大学BLUE SKY）3'58"607 西日本実業団新記録photo:Hideaki TAKAGI -
画像
女子3kmインディヴィデュアルパーシュート 3位 豊岡英子（パナソニックレディース）4'14"006photo:Hideaki TAKAGI -
画像
男子ジュニア3kmインディヴィデュアルパーシュート 1位 平林楓輝（松山聖陵高等学校）4'01"588photo:Hideaki TAKAGI -
画像
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 1位 窪木一茂（Team UKYO）4'48"775photo:Hideaki TAKAGI -
画像
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 3位 柳澤正（Team Logisty Jack）5'07"573photo:Hideaki TAKAGI -
画像
男子4kmインディヴィデュアルパーシュート 2位 碇優太（ISnet fukui cycling team）5'04"369photo:Hideaki TAKAGI -
画像
スプリント予選 皿屋豊（イナーメ信濃山形）11秒146のトップタイムphoto:Hideaki TAKAGI -
画像
プロファイルデザイン TWENTYFOUR ブラックエディション(c)カワシマサイクルサプライ -
画像
リーダージャージを着用したマーク・カヴェンディッシュ（イギリス、エティックス・クイックステップ）photo:CorVos -
画像
サクラメント川に架かる鉄橋を渡るphoto:CorVos -
画像
一軍メンバーを揃えてきたMTNキュベカphoto:CorVos -
画像
サクラメント川を横目に走るphoto:CorVos -
画像
ペーター・サガン（スロバキア）を従えるティンコフ・サクソphoto:CorVos -
画像
カリフォルニア州庁舎前からスタートをしていくプロトンphoto:CorVos -
画像
最前列でスタートセレモニーを見守るロバート・ヘーシンク（オランダ、ロットNLユンボ）らphoto:CorVos -
画像
表彰台の中央に上がるマーク・カヴェンディッシュ（イギリス、エティックス・クイックステップ）photo:CorVos -
画像
圧倒的なスプリントを披露したマーク・カヴェンディッシュ（イギリス、エティックス・クイックステップ）が今期10勝目を掴むphoto:CorVos -
画像
ディープホイールなどにも対応可能だ -
画像
落下防止用のワイヤーロックが付属する -
画像
INNO INA389 タイヤホールドII(c)東商会 -
画像
不使用時も折り畳むことで、車に装着したままの状態にできる(c)東商会 -
画像
ホイールベースは85cm～120cmの間で対応できる(c)東商会 -
画像
アームの角度とアジャスターの位置を変更することで、様々なタイヤサイズに対応する(c)東商会 -
画像
650B（27.5インチ径）タイヤに完全対応となったタイヤホールドII(c)東商会 -
画像
総合優勝したイグナタス・コノヴァロヴァス（中央・リトアニア、マルセイユ13KTM） -
画像
最終ゴールスプリントを制したのはエドワード・テウンス（ベルギー、トップスポートフラーンデレン） -
画像
マルセイユ13KTMが集団をコントロールする -
画像
逃げたトマ・ヴォクレール（フランス、ユーロップカー）ら -
画像
5位に食い込んだアレッサンドロ・ペタッキ（イタリア、サウスイースト）photo:CorVos