シートステーも複雑な断面形状

(c) フタバ商店

2015/05/12 - 20:38

2本のレールによって繋がれるシートステーとシートチューブ

(c) フタバ商店

2015/05/12 - 20:38

2本のレールによって繋がれるシートステーとシートチューブ

(c) フタバ商店

2015/05/12 - 20:38

チェーンステーは台形断面とされる

(c) フタバ商店

2015/05/12 - 20:38

MTTテクノロジーのコアとなるXCellダンパーが装備される

(c) フタバ商店

2015/05/12 - 20:38

縦方向への柔軟性と横方向への剛性を両立するリアセクション

(c) フタバ商店

2015/05/12 - 20:38

新しいフレーム内蔵ルーティング

(c) フタバ商店

2015/05/12 - 20:38

フレキシブルな動きをしながらもペダリング効率に優れたチェーンステー

(c) フタバ商店

2015/05/12 - 20:38

既にワールドカップで実戦デビューを果たしている

(c) フタバ商店

2015/05/12 - 20:38

ま、マジだし（ハート）の皆さん。チーム名はメンバーの頭文字だそうです

2015/05/12 - 18:04

エイドステーションでは至るところでゲストライダーとの記念撮影会が発生していた

2015/05/12 - 18:04

標高1405mまで登ってきた

2015/05/12 - 17:42

坂を登りきり思わず笑顔に

2015/05/12 - 17:42

軽井沢ならではの優雅な雰囲気が最高です

2015/05/12 - 17:30

東御市のワイナリー「Rue de Vin」ではワイン片手に参加者を応援してくれました。まるでツール・ド・フランスのよう

2015/05/12 - 17:17

コスプレイヤー撮影会も併催される

(c)日本写真判定

2015/05/12 - 17:02

シリアスレーサーから弱ペファンまで楽しめる弱虫ペダルCUP

(c)日本写真判定

2015/05/12 - 17:02

今年も大盛況となったグランフォンド軽井沢。また来年も参加したいと思った方はとても多いはず

2015/05/12 - 16:59

完走証をゲットしました

2015/05/12 - 16:59

チームで揃って、軽井沢プリンスホテルスキー場にゴール

2015/05/12 - 16:59

標高1,000mを紡ぐ1,000m林道までくれば、ゴールはすぐそこ

2015/05/12 - 16:59

ヘロヘロになりながらも、CW編集部山本もゴールまで後少しのところまできました

2015/05/12 - 16:59

浅間山の南に位置する佐久平を見渡すことのできる絶景ポイント

2015/05/12 - 16:59

第4エイドから軽井沢への帰路には、木漏れ日の林道が沢山登場しました

2015/05/12 - 16:58

桃の天然水？

2015/05/12 - 16:58

甘い味付けのお稲荷さんが振舞われました

2015/05/12 - 16:58

菱野温泉前の「壁」のすぐ上に設けられた最後のエイド。開放的な雰囲気にうたた寝してしまう参加者も

2015/05/12 - 16:58

足をつかず登り切れるよう、心強いアシストが登場

2015/05/12 - 16:58

グランフォンド軽井沢の名物である菱野温泉前の「壁」。ここまで2,200m以上を登ってきた脚には堪えました

2015/05/12 - 16:58

菱野温泉への登坂の途中には八重桜が綺麗に咲き誇っていた

2015/05/12 - 16:58