• 10周目、寺崎武郎（ブリヂストンアンカーサイクリングチーム）がアタック
    photo:Hideaki TAKAGI
  • 10周目へ、ヴァレリオ・コンティ（ランプレ・メリダ）が追い抜きざまにアタック。寺崎武郎（ブリヂストンアンカーサイクリングチーム）があわせる
    photo:Hideaki TAKAGI
  • 9周目、メイン集団も数を減らす
    photo:Hideaki TAKAGI
  • 9周目、メイン集団でラヒーム・エマミ（ピシュガマン　ジャイアントチーム）がアタック
    photo:Hideaki TAKAGI
  • 9周目、タブリーズペトロケミカルチームのアシストがいなくなり、ラファー・シティウィ（スカイダイブドバイプロサイクリングチーム）がメイン集団を引く
    photo:Hideaki TAKAGI
  • 9周目、先頭から3人がアタック
    photo:Hideaki TAKAGI
  • 8周目、8人の先頭集団はピシュガマンジャイアントチーム3人が牽引する
    photo:Hideaki TAKAGI
  • 8周目、日本競輪学校敷地内がコース。入学後2週間の学校生もTOJが気になる
    photo:Hideaki TAKAGI
  • 8周目、タブリーズペトロケミカルチームのアシストは2名のみに
    photo:Hideaki TAKAGI
  • 5周目、逃げ続ける10人
    photo:Hideaki TAKAGI
  • 5周目の上り、タブリーズペトロケミカルチームは6人全員が前に
    photo:Hideaki TAKAGI
  • 2周目、タブリーズペトロケミカルチームがコントロールするメイン集団
    photo:Hideaki TAKAGI
  • 93名がスタート
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  • リーダージャージを守りきれば総合に王手をかける
    photo:Hideaki TAKAGI
  • 大弛峠のゴール地点は爽やかな空気に包まれている
    (c)ルーツ・スポーツ・ジャパン
  • ゴール山頂からは甲府盆地と富士山が見える
    (c)ルーツ・スポーツ・ジャパン
  • 大弛峠のゴール地点
    (c)ルーツ・スポーツ・ジャパン
  • スタートしていく選手たち
    (c)戦国ヒルクライムin韮崎・甘利山
  • 身長と手首の外周長からフィットするサドルを提案してくれる
    (c)ファブリック・ジャパン
  • 店頭では紙タイプのSOMATOTYPSEが配布されている
  • 溝の部分の色分けで豊富なカラーバリエーションが用意される
  • LINEを手に取り説明するラーセン氏「従来の穴あきサドルよりも大幅な軽量化を実現した」
  • Cellは頂点を切り落とした六角錐がセル状に並んだエアフィルムシェルによって快適性を高めている
  • スニーカーのショック吸収テクノロジーを取り入れたCell
  • 快適性の肝となる3Dプリンター製レール
    (c)ファブリック・ジャパン
  • 自転車に取付た際のルックスにもこだわってデザインされている
    (c)ファブリック・ジャパン
  • バイクブランドながらサドルに注力し、カスタムメイドシステムも用意されている
    (c)chargebikes.com
  • ファブリック創業者のニック・ラーセン氏
  • マリアローザを獲得したファビオ・アル（イタリア、アスタナ）
    photo:Kei Tsuji
  • ジロのステージ初優勝に喜びを爆発させるサーシャ・モードロ（イタリア、ランプレ・メリダ）
    photo:Tim de Waele