走行中の和地恵美さん
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トラックのTTとはポジションを少し変えているというハンドル周り
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カンパニョーロ・レコードのカーボンクランク。コッタレスボルトで締める形式は今や貴重
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和地恵美さん(スーパーKアスリートラボ)
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ジャイアントのMTB用サドルは「手元にこれしか無かったので間に合わせです」
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フレームカラーに合わせて黄色のバーテープが巻かれたハンドル周り
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小野忠さん(パインヒルズ90)
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走行中の白鳥興寛さん
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パンクしない事を優先して選んだコンチネンタルのグランプリ4000S
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ボントレガーで揃えたハンドル周りとホイール
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白鳥興寛さん(ARCCレーシングチーム)
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走行中の髙井岳人さん
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リアディレーラーの傷は「走行中にペダルが外れて転んだ時につけてしまった」とか
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ドロップハンドルにつけたプロファイルデザインのDHバーはT2+コブラ
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高井岳人さん(浦和工業高等学校自転車部)
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平均時速45.91kmで駆け抜けたポール・ソールスベリーさん
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どんな風向きでも影響を受けにくいと言うHEDのバトンホイール
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ストレートのDHバーが主流の中、上向きのタイプを好んで使う
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ポール・ソールスベリーさん(イナーメ信濃山形)
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パテルベルクを登るペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)photo:Makoto.AYANO
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WCC合宿中に出場したレースで(写真提供:梶原悠未)
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WCCでの合宿中の一コマ(写真提供:梶原悠未)
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梶原悠未(筑波大付属坂戸高校)photo:Satoru KATO
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ロードで使用するFELT F2とphoto:Satoru KATO
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5月に行われた修善寺カップ 2km個人追抜きで梶原に檄をとばす安達先生photo:Satoru KATO
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梶原悠未の運命を変えた自転車部顧問の安達昌宏先生とphoto:Satoru KATO
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練習中、時にはホルダー(スタート時に後ろで自転車をおさえる係)をやる事もphoto:Satoru KATO
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ハンドル交換は自分でするphoto:Satoru KATO
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男子を相手にスプリントの「まくり」練習photo:Satoru KATO
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男子に混じってバンク練習photo:Satoru KATO