3次元的な形状をもつ標準装備のインソール
-
-
3V1A0376
-
縫い目を極力配したアッパーのパネリング
-
非常に均一で細かなステッチが施されている
-
大きなカーブを持つUDカーボンファイバー製アウトソール
-
エンボス加工で描かれたブランドロゴ
-
つま先に補強を施すことで、高出力時におけるフィット感を高めている
-
BOA IP-1クロージャーとベルクロを1つずつ組み合わせている
-
フィジーク R3B UOMO(グレー/グリーン)photo:Yuya.Yamamoto
-
「クルマだらけのロンドンのストリートを走ったらどっちが速いの?」と遠慮ない質問をするヴィクトリアに、リッチーもチャスもたじたじ。photo:AOKI YOKO
-
店内ワークショップスペースでは、無料のメンテナンス講座を受けられる(要予約)。photo:AOKI YOKO
-
地元のクロスカテゴリーなサイクリングコミュニティを招いたパーティは大盛況。初夏のなかなか暗くならない空の下、夜11時すぎまで宴は続いた。photo:AOKI YOKO
-
BMXとトライアルバイクの共演も。自転車を愛するひとりとして、自転車カルチャーをさらに一段階アップさせていこうというオークリーの試みはほんとうにうれしい。photo:AOKI YOKO
-
アスリートもメッセンジャーもヒプスターもコミューターも、自転車が好きなすべての人たちが集うパーティに、ロンドンでは自転車がカルチャーの中心のひとつになっていることを実感。photo:AOKI YOKO
-
左から、トークショーの司会フアンアントニオ・フレチャ、トークゲストの元プロスキーヤーで現在はオークリーのマーケティング担当者エリザベス・リーダー、世界中のメッセンジャーのハブとして活躍するチャス・クリスチャンセン、トラック競技で数々の金メダルを獲得したヴィphoto:AOKI YOKO
-
とてもシャイなリッチーも、言葉は少ないながら笑いのツボを抑えたやりとりにこの日はおいしいところを持って行きまくり。会場を沸かせていた。photo:AOKI YOKO
-
スペースの地下1階はロンドンのメッセンジャーコミュニティに解放される。photo:AOKI YOKO
-
ーヒーなどソフトドリンクはロンドンでバリスタスクールもしているPRUFROCKが担当。photo:AOKI YOKO
-
スペースの一角には自転車に関係したアートの展示スペースと、ロンドン市内の自転車イベントを誰でも告知できる地図が描かれた掲示板が。photo:AOKI YOKO
-
チャスが世界中どこに行くにも持っていくというバイク。ホイール・リムに手描きされたグラフィックがクール。photo:AOKI YOKO
-
奥はスクリーン常設のパブリック・ビューイング・スペース。手前には自転車書籍が置かれた閲覧自由の本棚、オークリーの最新モデル「Jawbreaker」などのフィッティングができるコーナーも。photo:AOKI YOKO
-
ちょっとした自転車エリアになりつつあるクラークンウェルにオープンした「オークリー・イン・レジデンス LONDON」photo:AOKI YOKO
-
終盤にアタックしたセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)photo:Tim de Waele
-
サガンをスプリントで下したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)photo:Tim de Waele
-
ドゥムランのために働くジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)photo:Tim de Waele
-
終盤にアタックしたマルコ・マルカート(イタリア、ワンティ・グループグベルト)photo:Tim de Waele
-
オリカ・グリーンエッジがメイン集団をコントロールするphoto:Tim de Waele
-
沿道にはペーター・サガン応援団がphoto:Tim de Waele
-
スイス東部の田園風景の中を走るphoto:Tim de Waele
-
スイス東部の田園風景の中を走るphoto:Tim de Waele