お昼ごろにはBBQからお肉が焼けるいい香りが漂ってきた。参加者もお肉や魚介を持ち寄りそれぞれ楽しんでいた
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時間賞の景品はボンクブレーカーのENERGY CHEW
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MC三枝さんがイベントを盛り上げる
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日本CSCの藤井さんも終日マイクをとり、熱中症対策などアドバイスを行っていた
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レース中は競輪学校の教官がモトでコースに入り、注意喚起を行っていた
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スタッフが数多く配置されており、トラブルの対処にあたった
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下りの複合コーナーも多数あり、気持よくワインディングできる
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CSCのメインスタンドが目線の高さになるまで登る
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ホームストレートに至る上り坂はまるで壁。ほぼ全員を苦しめた
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女性ライダーも数多く走っており、苦しい顔よりも笑顔で走られている方が多かった
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コース上にもシャワーが設けられ、火照った身体を冷やすライダーには恵の水となった
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ポカリスエットや水などが配られ、水分補給の心配なくレースに臨める
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冷えピタで涼をとるライダーもちらほら
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ピットにはシャワースペースが設けられ、走った直後の選手たちが大勢集まった
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緑が映える夏日で、景色も良く気持よく走れた
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全員で走る試走は圧巻の光景
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チーム全員でコースに出られるのも試走のいいところ。ベテランがアドバイスする場面もあったという
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全員参加の試走は数多くのライダーが走るが、競輪学校の教官がペーシングしてくれるため安全に走れる
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ゼッケンナンバーでバイクラックが振り分けられるため、混乱することもなかった
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ピットロードにはタープが立ち並んだ
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レンタサイクルも好評で、数多くの参加者がリドレーやビアンキのロードレーサーを借りていた
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日中の暑さを和らげるために木陰にタープを設営
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日本サイクルスポーツセンターにて開催された第18回CSC5時間耐久チームサイクルロードレース
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クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)photo:CorVos
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ウェルゴ E-148B(c)フタバ商店
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リードを減らしながらもマイヨジョーヌを守ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)photo:Tim de Waele
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ステージ優勝を飾ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)photo:Tim de Waele
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1級山岳ラ・トゥッスイールを登るグルペットphoto:Kei Tsuji
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キンタナから30秒を失ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)photo:Tim de Waele
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1級山岳ラ・トゥッスイールにフィニッシュするヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)photo:Tim de Waele