シフトケーブルの摩擦抵抗を低減し、滑らかなシフト操作へと導く
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ケーブル出口角度を浅く設計できる
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BBは扱いやすいスレッドタイプ(c)グラファイトデザイン
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精度に優れるアルミ製リアエンドを採用(c)グラファイトデザイン
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ヘッドチューブにはGDRのロゴバッジがあしらわれている(c)グラファイトデザイン
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トップチューブ後端に記されたバイクネーム(c)グラファイトデザイン
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振動吸収性に優れるカーボン製METEORと共通の「FF07」フロントフォーク(c)グラファイトデザイン
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カーボン製のシートステーはカーボン製METEORと同等クレード(c)グラファイトデザイン
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ホイール側へ絞った形状のシートステー(c)グラファイトデザイン
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グラファイトデザイン METEOR HYBRID(シマノ105完成車)(c)グラファイトデザイン
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サドルからシートクランプまでの距離を長く取ることで、シートポストのしなり量を増加させた
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第3世代から変更されたチューブ形状
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リアディレイラーハンガーも再設計
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プラスチック製のワイヤー受け専用パーツ
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BB裏の埋め込み式ワイヤーレールとDi2外付けバッテリー台座
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シフトケーブルの摩擦抵抗を低減し、滑らかなシフト操作へと導く
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ラバー製のスプラッシュガードで抵抗増大の要素を排除
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1個2gの軽量アルミニウム製ケーブルストッパー
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ステアリングアクスルに近いケーブル出口は、スムーズなハンドルさばきを可能にする
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ケーブル出口角度を浅く設計できる
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フレームに確実に固定される樹脂製の専用パーツ
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ワイヤーラインを不用意に曲げることなくブレーキ操作時のフリクションフリーを実現
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リアブレーキワイヤー出口のケーブルストッパー
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ワイヤールーティンを最適化しフリクションフリーを実現
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樹脂製のハイブリッドインジェクション成型インサート
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シートステイ根本にある1箇所のネジにより固定
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水平方向、垂直方向へのしなりにより快適性を確保する
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現行ARロードに採用されているエアロコクピットとは異なる新型が装着される(写真は2015年モデルARロードに 採用されているH11エアロコクピットCF)
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新型では斜め前方からの風による抵抗を大幅に軽減していることがわかる
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高いねじれ剛性とエアロダイナミクスを融合させた新開発のヘッドチューブ