• 2位争いのスプリントを繰り広げるフィリップ・ジルベール（ベルギー、BMCレーシング）
    photo:Tim de Waele
  • 2級山岳ボルダコ・トントーラで飛び出したアダム・イェーツ（イギリス、オリカ・グリーンエッジ）
    photo:Tim de Waele
  • 2級山岳ボルダコ・トントーラでアタックするホアキン・ロドリゲス（スペイン、カチューシャ）
    photo:Tim de Waele
  • 2位フィリップ・ジルベール、優勝アダム・イェーツ、3位アレハンドロ・バルベルデ
    photo:Tim de Waele
  • サンセバスティアンをスタートするプロトン
    photo:Tim de Waele
  • 海に近いバスク地方の山岳地帯を行く
    photo:Tim de Waele
  • ラピエール Xelius SL
  • オーソドックスな設計のフロントハブ
    (c)グラファイトデザイン
  • オーソドックスな設計のフロントハブ
    (c)グラファイトデザイン
  • スポークは丸断面のバテッド仕様だ
    (c)グラファイトデザイン
  • 付属するクイックレリーズ
    (c)グラファイトデザイン
  • フレーム同様にJAPAN PRYDEのロゴが入る
    (c)グラファイトデザイン
  • DETEC社と共同開発したカーボンクリンチャーリム
    (c)グラファイトデザイン
  • ハイ・ローフランジ設計のリアハブ
    (c)グラファイトデザイン
  • グラファイトデザイン GD381（ホワイトロゴ）
    (c)グラファイトデザイン
  • グラファイトデザイン GD501（ブラックロゴ）
    (c)グラファイトデザイン
  • 「トレイルライドでのメリットが大きい　レース用アイウェアとしてもいい選択」
  • 「コントラストが強くシャープな視界　明暗差の激しい状況も対応する」
  • オークリー Radar EV（Polished Grey Ink/Prizm Trail）
    photo:Makoto.AYANO
  • ジロ EMPIRE SLX（Anodized Glowing Red/Black）
    (c)ロータスインターナショナル
  • アウトソールのカーボンは薄く成形されているため、非常に軽量に仕上がっている
  • ヒールにまでパンチング加工を施しているため、シューズ内は快適性が保たれるはずだ
  • 光沢のあるマイクロファイバーが高級感を演出している
  • 軽量かつ高剛性のイーストン社EC90カーボン製のアウターソールは、ペダリングパワーをダイレクトにペダルへ伝 える
  • ヒールパッドは交換可能となっており、長い期間シューズを使用することができる
  • インソールは土踏まずをサポートする形状。裏側のクッション材にはパンチング加工を施し軽量性と通気性を追求し た
  • 絞りこまれたヒール部分はカカトをしっかりとホールドしてくれる。厚めのクッションが備えられているため快適性 も高い
  • 内側にメッシュ、表側にマイクロファイバーを使用したアッパーには、数多くの通気孔が明けられている
  • ジロ EMPIRE SLX
    photo:Yuya.Yamamoto
  • シューレースをクロージャーに採用したハイエンドロードシューズ　ジロ EMPIRE SLX
    photo:Yuya.Yamamoto