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毎回ハードテイルで好走する増田直樹（DTP）。全クラス総合でも7位の成績を残した
©Hiroyuki NAKAGAWA/DOWNHILL SERIES
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最初の難関、ロックセクションの大岩ライン。一つ手前の岩からテイクオフするのは相当な勇気と根性が必要だ。ライダーは宇津孝太郎（カメクリコロッケ小川輪業）©Hiroyuki NAKAGAWA/DOWNHILL SERIES -
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前半の高速セクションを走る吉田昭雄（髑髏団）©Hiroyuki NAKAGAWA/DOWNHILL SERIES -
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山頂のクワッドリフトの駅舎はスタートを待つライダーの待機所となった©Hiroyuki NAKAGAWA/DOWNHILL SERIES -
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スタートゲートの緊張感もレースの楽しみのひとつ©Hiroyuki NAKAGAWA/DOWNHILL SERIES -
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トラックはコースサイドの作業道を約20分で山頂へ到着する©Hiroyuki NAKAGAWA/DOWNHILL SERIES -
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1回の搬送で40名を山頂まで届けるのが福井和泉のスタイル。©Hiroyuki NAKAGAWA/DOWNHILL SERIES -
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搬送トラックの出発を待つ、康本拓未（HottSpin）、山田淳一（Tri-J TARGET）、松本正起（RAGBIKES）ら若手ライダーたち。©Hiroyuki NAKAGAWA/DOWNHILL SERIES -
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真夏のイベントにふさわしく、かき氷を提供したのは大阪からやってきたタベルナ・エスキーナ©Hiroyuki NAKAGAWA/DOWNHILL SERIES -
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ウイングヒルズに続いて連勝した浦上太郎。賞金10万円を獲得した©Hiroyuki NAKAGAWA/DOWNHILL SERIES -
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プロクラス表彰式©Hiroyuki NAKAGAWA/DOWNHILL SERIES -
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エリートクラス男子表彰式©Hiroyuki NAKAGAWA/DOWNHILL SERIES -
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エリートクラス女子表彰式©Hiroyuki NAKAGAWA/DOWNHILL SERIES -
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エキスパートクラス男子表彰式©Hiroyuki NAKAGAWA/DOWNHILL SERIES -
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スポーツクラス男子表彰式©Hiroyuki NAKAGAWA/DOWNHILL SERIES -
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スポーツクラス女子表彰式©Hiroyuki NAKAGAWA/DOWNHILL SERIES -
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ファーストタイマークラス表彰式©Hiroyuki NAKAGAWA/DOWNHILL SERIES -
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F-Si CARBON Hi-MOD 1(c)キャノンデール -
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F-Si CARBON 4(c)キャノンデール -
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F-Si CARBON 2(c)キャノンデール -
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F-Si ALLOY 3(c)キャノンデール -
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キャノンデール F-Si ALLOY 1(c)キャノンデール・ジャパン -
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100mmストロークのLefty2.0 XLRが装着されるphoto:So.Isobe -
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誇らしげなF-Siロゴphoto:So.Isobe -
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Aiデザインにより6mmオフセットするリアセクションphoto:So.Isobe -
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リア三角が6mm右側にオフセットされるのだphoto:So.Isobe -
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アシンメトリックインテグレーション（Ai）デザインのリア三角photo:So.Isobe -
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軽量なホログラムSi-SLクランクを採用photo:So.Isobe -
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路面からの振動をいなし、トラクションを向上させるS.A.V.Eチェーンステーphoto:So.Isobe -
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キャノンデール F-Si CARBON2photo:So.Isobe