4周目へ入る集団先頭。ベンジャミン・プラデス（マトリックスパワータグ）が抜け出す

photo:Hideaki TAKAGI

2015/09/21 - 01:26

三国川ダム湖を巡るコース

photo:Hideaki TAKAGI

2015/09/21 - 01:26

南魚沼市郊外が舞台、2周目上り

photo:Hideaki TAKAGI

2015/09/21 - 01:26

P1は10周122km、全チーム参加

photo:Hideaki TAKAGI

2015/09/21 - 01:26

F　牧瀬翼（ASAHI MUUR ZERO）が優勝

photo:Hideaki TAKAGI

2015/09/21 - 01:26

F　フィニッシュ手前500m、牧瀬翼（ASAHI MUUR ZERO）が独走状態へ

photo:Hideaki TAKAGI

2015/09/21 - 01:26

F　3周目への上り、牧瀬翼（ASAHI MUUR ZERO）がペースを上げる

photo:Hideaki TAKAGI

2015/09/21 - 01:26

F　スタート後2km地点、樫木祥子（Neilpryde - Nanshin Subaru Cycling 駒澤大学）がペースを作る

photo:Hideaki TAKAGI

2015/09/21 - 01:26

F　3周38kmのレースがスタート

photo:Hideaki TAKAGI

2015/09/21 - 01:26

E1　松木健治（クラブシルベスト）が優勝

photo:Hideaki TAKAGI

2015/09/21 - 01:26

E1　最後の上りで抜け出した飯野智行（ブラウブリッツェン）

photo:Hideaki TAKAGI

2015/09/21 - 01:26

GREAT EARTH 湾岸RIDE

(c)TVO EXPRO Ltd.

2015/09/20 - 18:07

SH+ RG4800＆SHABLI S-LINE NIPPOヴィー二ファンティーニカラー

photo:Yuya.Yamamoto

2015/09/20 - 17:32

レンズにはベンチレーションホールを設けることで曇りを防止

2015/09/20 - 17:32

テンプルと同じく、ノーズパッドも無断階で調整可能だ

2015/09/20 - 17:32

テンプルは自在に調整することができる

2015/09/20 - 17:32

厚みのあるシェルは優れたプロテクション性能と軽量性の両立に貢献

2015/09/20 - 17:32

バックルをカバーするパッドを装備し、快適性を高めている

2015/09/20 - 17:32

新たに虫よけネット付きのインナーパッドを標準装備とした

2015/09/20 - 17:32

側頭部（横幅）が広いアジアンフィットとされている

2015/09/20 - 17:32

ノッチ数を26から36段階へと増やすことでより細かな調整を可能としたTwin System IVクロジャー

2015/09/20 - 17:32

バックにはリフレクターが配されている

2015/09/20 - 17:32

センターをメッシュとした軽量タイプのストラップを採用

2015/09/20 - 17:32

SH+ RG4800（NIPPOヴィー二ファンティーニカラー）

photo:Yuya.Yamamoto

2015/09/20 - 17:32

ヘルメットとアイウェアの縁の隙間が小さく、相性は良好だ

2015/09/20 - 17:32

SH+ SHABLI S-LINE（NIPPOヴィー二ファンティーニカラー）

photo:Yuya.Yamamoto

2015/09/20 - 17:32

TTコース試走を終えた小石祐馬（CCTチャンピオンシステム

photo:Kei Tsuji

2015/09/20 - 09:50

TTコース試走に向かうジュニア男子の沢田桂太郎（東北高校）とU23の岡篤志（EQADS）

photo:Kei Tsuji

2015/09/20 - 09:50

ロードレース周回コース高低図

image:richmond2015.com

2015/09/20 - 00:58

ロードレースで使用される周回コース

image:richmond2015.com

2015/09/20 - 00:58