ラウンドトリップは距離と方角を指定すると自動的に作成できる
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スタートと終了点を入力すれば自動的にルートが作成される
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開始点も自分の位置だけではなく検索することができる
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3種類のルート作成方法が用意されている
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ナビのコースは保存されているものか「+」で作成もできる
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曲がり角をテキストでも表示してくれる
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画面が非常に読み取りやすくなったので、ナビなども把握しやすい
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クリアな表示となった
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ルートの勾配プロフィールをチェックできる
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マップで任意のポイントを選択すると、そこを目的地として導いてくれる
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マップのオーバーレイ表示も自由に設置できる
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ナビゲーション用のルート作成がEdge 1050で可能となった
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マップ上の紫色のラインはサイクリストがよく通っている道
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ガーミン Edge 1050
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センサー類が含まれているセットパッケージは非常に豪華内容だ
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物理ボタンは電源ボタンのほかにラップボタン(左)、スタートボタン(右)というシンプルな構成
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スピーカーが備えられベルやナビの音声がクリアになった
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マウント部分は交換可能なパーツへと変更される
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メッセージでは絵文字も作成可能だ
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ガーミン Edge 1050
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6度目の挑戦でアルカンシエルを手にした高岡亮寛(Roppongi Express)photo:森廣真奈
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念願のアルカンシエルを手にした高岡亮寛(Roppongi Express)photo:小林一美
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ソレルを追いかけるマックス・プール(イギリス、DSMフィルメニッヒ・ポストNL)photo:CorVos
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何度もアタックし、後続を振り落とすエンリク・マス(スペイン、モビスター)photo:CorVos
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マスやログリッチから遅れながらも、諦めず踏み続けたベン・オコーナー(オーストラリア、デカトロンAG2Rラモンディアル)photo:CorVos
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念願の勝利を手に入れたマルク・ソレル(スペイン、UAEチームエミレーツ)photo:CorVos
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残り50km地点で落車し、棄権したワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴィスマ・リースアバイク)photo:CorVos
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何度も先頭から遅れながら、残り4.5kmで単独先頭に立ったマルク・ソレル(スペイン、UAEチームエミレーツ)photo:CorVos
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山岳地帯に足を踏み入れた選手たちphoto:CorVos
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序盤に落車するも、逃げに乗ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴィスマ・リースアバイク)photo:CorVos