グループライドのメッセージはテンプレートもしくは手打ちで送信できる
-
-
Edge 1050の目的地検索は自転車屋をピンポイントで探すことができる
-
POI検索の一覧は自転車屋がトップに表示される
-
様々な方法でナビの地点設定が可能だ
-
ナビのコースは保存されているものか「+」で作成もできる
-
3種類のルート作成方法が用意されている
-
メインページの下側にGroupRideの項目が用意されている
-
GroupRideの名前や日付、コースを編集できる
-
ポイントの順番や追加なども可能だ
-
ラウンドトリップは距離と方角を指定すると自動的に作成できる
-
スタートと終了点を入力すれば自動的にルートが作成される
-
開始点も自分の位置だけではなく検索することができる
-
3種類のルート作成方法が用意されている
-
ナビのコースは保存されているものか「+」で作成もできる
-
曲がり角をテキストでも表示してくれる
-
画面が非常に読み取りやすくなったので、ナビなども把握しやすい
-
クリアな表示となった
-
ルートの勾配プロフィールをチェックできる
-
マップで任意のポイントを選択すると、そこを目的地として導いてくれる
-
マップのオーバーレイ表示も自由に設置できる
-
ナビゲーション用のルート作成がEdge 1050で可能となった
-
マップ上の紫色のラインはサイクリストがよく通っている道
-
ガーミン Edge 1050
-
センサー類が含まれているセットパッケージは非常に豪華内容だ
-
物理ボタンは電源ボタンのほかにラップボタン(左)、スタートボタン(右)というシンプルな構成
-
スピーカーが備えられベルやナビの音声がクリアになった
-
マウント部分は交換可能なパーツへと変更される
-
メッセージでは絵文字も作成可能だ
-
ガーミン Edge 1050
-
6度目の挑戦でアルカンシエルを手にした高岡亮寛(Roppongi Express)photo:森廣真奈