• カーボンラボで生まれ、完成の域に達したRE8。その上でオートクレーブの存在は大きかったという
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • フレームのスタイリングを決めるために、3Dプリンタで半身を出力し、鏡に接着。完成車になった際の雰囲気を確かめた
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • 「ここで作ってここで乗れる」このメリットは大きい
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • ピュアなオンロード性能を求めたRE8だが、35C以上のタイヤを飲み込むクリアランスが与えられている
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • 「価格帯は違えど、RP9と対をなす高品質なエンデュランスロードを作りたかった」
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • 埼玉県上尾市にあるブリヂストンサイクル本社のカーボンラボを訪問。開発者お二人に話を聞いた
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • nbx01279.jpeg
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • nbx01257.jpeg
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • nbx01245.jpeg
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • nbx01211.jpeg
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • nbx01217.jpeg
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • 長谷川彰洋（左）と村河裕紀さん（右）。RE8開発を推し進めた主力スタッフだ
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • nbx01132.jpeg
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • 試作フレームにプリプレグを重ねる。苦労の跡といえる部分だ
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • 試作フレームにカーボンシートを巻き足して再度テスト。こうした実験ができるのはカーボンラボがあるからこそ
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • 剛性強化のためにリアバックを刷新。美しいルックスになるようにデザインも工夫を凝らした
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • 初期の試作フレーム。横剛性が足りていなかったという
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • 3Dプリンタで出力したボトムブラケット。こうして形が作り上げられていった
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • nbx01008.jpeg
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • nbx00971.jpeg
    photo:Nobuhiko Tanabe
  • スプリント勝利を飾ったロジャー・アドリア（スペイン、レッドブル・ボーラ・ハンスグローエ）
    photo:CorVos
  • レース後半に飛び出したゲオルク・ツィマーマン（ドイツ、アンテルマルシェ・ワンティ）ら2名
    photo:CorVos
  • 母国レースで勝利を狙うアルノー・ドゥリー（ベルギー、ロット・デスティニー）
    photo:CorVos
  • プロトンはUAEチームエミレーツとリドル・トレックがペースを作る
    photo:CorVos
  • 上りスプリントを制したマチュー・ファンデルプール（オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク）
    photo:CorVos
  • 逃げ集団を形成し、最後まで残ったマッティア・バイス（イタリア、ポルティ・コメタ）とペピン・レインデリンク（オランダ、スーダル・クイックステップ）
    photo:Škoda Tour Luxembourg
  • 当日にジャパンカップへの参戦が発表されたマッズ・ピーダスン（デンマーク、リドル・トレック）
    photo:CorVos
  • アクチュアルスタートを告げるアンディ・シュレク（ルクセンブルク）
    photo:Škoda Tour Luxembourg
  • リーダージャージを着用したマチュー・ファンデルプール（オランダ、アルペシン・ドゥクーニンク）
    photo:Škoda Tour Luxembourg
  • 東京・恵比寿のSUBARU STAR SQUAREにて開催されたジャパンカップ2024記者発表会
    photo：Makoto AYANO