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    photo: Yuichiro Hosoda
  • 自署が入った蛍光ピンクのサドルカバー
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 待ち合わせ時間にいらっしゃらないので声がけすると「あ、忘れてた！すみません」と吉川選手。競走を終えるとほんわり天然なところも（笑）
    photo: Yuichiro Hosoda
  • ブリヂストンのBマークが入るヘッドチューブ
    photo: Yuichiro Hosoda
  • グリップは、ソーヨー ハイグリップ スリム
    photo: Yuichiro Hosoda
  • ハンドル幅350mm、ステムは「ちょっと大きめに乗りたい」と120mm
    photo: Yuichiro Hosoda
  • セッレ・イタリアの穴開きサドルは、よく見るフライトシリーズではなくX1レディ
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 今では珍しい、ダウンチューブに「ANCHOR」ロゴが入ったフレーム
    photo: Yuichiro Hosoda
  • ラージフランジのデュラエースHB-7600ハブ
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 「アルミはシックリ来なくて」とスチール製のトゥークリップを奢ったMKS SUPREME
    photo: Yuichiro Hosoda
  • ホイールベースの試行錯誤の跡が垣間見えるリアエンド
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 競輪選手には珍しい170mm長のデュラエースクランク
    photo: Yuichiro Hosoda
  • ロードレースでも活躍した吉川美穂選手（和歌山）のピストはブリヂストン・アンカーのTR9
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 小倉の周回数表示板
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 一斉にスタートする選手達。1番車はパリ五輪男子ケイリン4位の中野真嗣（岩手）
    photo: Yuichiro Hosoda
  • アルカンシェルカラーの打鐘
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 競輪場前で観客を出迎える看板とビッグモニター
    photo: Yuichiro Hosoda
  • メインエントランスへ続く階段とエスカレーター。逆側にもあり、エレベーターもあるため、アクセスは良好
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 開催中、ばん馬ふれあい広場が設営され、ばんえい競馬の馬が引く馬車に乗ることが出来た。よく見ると、同競技のファンでもある日野未来選手（奈良）の姿も
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 小倉けいりんの開催場である北九州メディアドーム
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 笑顔で記者会見後の写真撮影に応じる吉川美穂選手（和歌山）
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 納得した表情で記者会見に臨む吉川美穂選手（和歌山）
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 吉川美穂選手（和歌山）は最後に1着を獲り、当開催を締めた
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 最寄り駅の香春口三萩野駅構内にあった競輪祭の案内板
    photo: Yuichiro Hosoda
  • 北九州モノレール小倉駅の切符売り場の上に競輪祭の看板が
    photo: Yuichiro Hosoda
  • モノレール小倉駅のエスカレーターに設置されたサイネージも競輪祭。銀河鉄道999のメーテルも
    photo: Yuichiro Hosoda
  • METから2種のPogachar Black Editionが登場
    (c)ミズタニ自転車
  • TとPからなるポガチャルアイコンがあしらわれる
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  • ポガチャルの名がプリントされる
    (c)ミズタニ自転車
  • ゴールドとブラックのグラデーションが美しい一着だ
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