• トタルのスポンサー加入まで使われたいた黒/黄色のTURBINEもスペアバイクとして用意された
    photo:Makoto.AYANO
  • マヴィックのスピードリリースを採用しているため、スキュワーシャフトのみ同社製品
    photo:Makoto.AYANO
  • ホイールはファストフォワード。マスドステージではF6DとF4D、F3Dの3種類を使い分けた
    photo:Makoto.AYANO
  • コンポーネントはシマノのR9170系DURA-ACE Di2で、パワーメーターは同FC-R9100-P
    photo:Makoto.AYANO
  • 筆記体で加えられたライダーネーム。写真はテルプストラのバイクだ
    photo:Makoto.AYANO
  • Zero SLR専用設計のZeroハンドルバー。市販品とはロゴデザインやクリア仕上げが異なる
    photo:Makoto.AYANO
  • TTステージで使用されるTURBINE。ディスクブレーキ専用設計のTTバイクだ
    photo:Makoto.AYANO
  • 細部をアップデートし最速を目指したトライアスロンバイク”PX””
    (c)東商会
  • 細部をアップデートし最速を目指したトライアスロンバイク”PX””
    (c)東商会
  • Speedcase 600, Stealthbox 300という2つのストレージを装備するダウンチューブ
    (c)東商会
  • トップチューブ上部には軽量なSmartpak 600が搭載される
    (c)東商会
  • P5Xと同様の分割式べースバーを採用するPX
    (c)東商会
  • 左右に分解できるベースバーは容易なパッキングを可能にする
    (c)東商会
  • サーヴェロ PX DURA-ACE DI2　Black/Light Teal/White
    (c)東商会
  • サーヴェロ PX フレームセット　Black/Light Teal/White
  • サーヴェロ PX フレームセット　Dark Grey/White/Black
    (c)東商会
  • サーヴェロ PX Red eTap AXS　Dark Grey/White/Black
    (c)東商会
  • P-Series Disc Ultegra Di2 R8070完成車（税抜85万円）
    (c)東商会
  • P-Series Disc Ultegra R8020完成車（税抜58万円）
    (c)東商会
  • P-Series Disc 105 R7000完成車（税抜41万円）
    (c)東商会
  • ディスクブレーキ化に伴いシンプルかつ空力に優れる形状となった
    (c)東商会
  • 非常に細身のダウンチューブ。P5 Discと同じUCI規定に則ったAERO Bottle 500がセットされる
    (c)東商会
  • フロントシングルにも対応可能。スピード変化の少ないコースで究極の空力性能に貢献
    (c)東商会
  • ケーブル取り込み口をカバーするラバー製のケーブルカバーと、補給食などを収納できるスマートパック400を装備する
    (c)東商会
  • アルテグラDi2完成車にはヴィジョンのMetron Hydration Aerobottle 500が付属する
    (c)東商会
  • P-Series Disc（Light Teal/Dark Navy）フレームセット。税抜価格は36万円
    (c)東商会
  • 本格レースユースモデルの新型P-Series。UCI適合フレームであり、ストレージを外せばTTレースで使用可能だ
    (c)東商会
  • ダリモ iX2 ステム
    （c）トライスポーツ
  • コースからは夕日に照らされた浅間山や妙義山を眺めることができる
    (c)CycleClub.jp
  • 参加者全員にドリンクチケットが配布され、タピオカ黒糖ミルクやコーヒーが提供される予定だ
    (c)CycleClub.jp