8年ぶりのモデルチェンジを果たしたEXTENZA。フラッグシップのR1X、セカンドグレードのR2Xが揃う
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サーヴェロがオンライン注文と店頭受け取りサービスを開始(c)東商会
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ヘルメットはビブと同じグレーになったphoto:Team Jayco Alula
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青基調から紫へと大幅なリニューアルが施されたphoto:Team Jayco Alula
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ヘルメットの後部は紫色へとグラデーションしていのが分かるphoto:Team Jayco Alula
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フォーカスがIZALCO MAXのホイールアップグレードキャンペーンを実施(c)グローブライド
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コルナゴ永遠のアイコンとも言えるCシリーズ。その輝きは永遠だphoto:Naoki Yasuoka
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コルナゴに乗ることは、ある意味無駄を楽しむこと。アナログにバイクとの対話を楽しめる奥深さがCシリーズには表れているphoto:Naoki Yasuoka
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colnagoc68-121.jpegphoto:Naoki Yasuoka
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C68グラベルに付属する一体型のCC.01ワイドハンドル。グラベルライドに適した強度とフレア形状を持つphoto:Naoki Yasuoka
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グラベル区間ではオールロードと乗り比べテストを行った。photo:Naoki Yasuoka
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「安定感が高く、未舗装路を長時間走ってもストレスが少ないように感じます」photo:Naoki Yasuoka
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「剛性は高いけれど嫌な固さではない。ラグジュアリーで、気持ちよく走れる感覚」photo:Naoki Yasuoka
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「下りは本当にいい。振動をうまく抑えてくれるから安心感が高い」photo:Naoki Yasuoka
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スパルタンな乗り味がC68ロードの魅力。"コルナゴらしさ"を最も感じる一台photo:Naoki Yasuoka
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「C68ロードはがっちり、どっしり。」スピード域を上げれば上げるほど楽しくなるphoto:Naoki Yasuoka
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「C68オールロードは上りが軽い。調子良いな、って思えるくらいに」photo:Naoki Yasuoka
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「硬いながらも奥行きがあって、ストレスを感じることなく乗り続けることができる」photo:Naoki Yasuoka
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「コルナゴらしさとは変化し続けること。歴史を見ればシリーズ内に3モデルも用意されていることは自然に思えます」photo:Naoki Yasuoka
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長野雄大さん(左、THE BASE)、中島佑樹さん(SBC藤沢店)photo:Naoki Yasuoka
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「もの凄く走らせやすい。違うモデル名にしても良いほどに走りが違う」photo:Naoki Yasuoka
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「キャラクターが明確だから自転車との対話を楽しめる。それがコルナゴ、Cシリーズらしさ」photo:Naoki Yasuoka
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聞き手を担当した吉本司。以前2モデルを試し、オールロードの走りに深く感嘆したphoto:Naoki Yasuoka
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オンロード2モデルを乗り分けた2人。意外なほどの走りの違い、コンセプトの違いに話題が尽きないphoto:Naoki Yasuoka
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「ギナーに近い方からベテランまで、幅広いユーザーが楽しめる懐の深さがC68オールロードにはある」photo:Naoki Yasuoka
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モデルと務めたミケル・ランダ(スペイン)photo:Soudal Quick-Step
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基本カラーはそのままに、柄が加わったphoto:Soudal Quick-Step
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袖に黒が入ったアルケアB&Bホテルズの新ジャージphoto:Arkéa - B&B Hotels
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鏡写しのようにグラデーションの向きが逆になったイネオス・グレナディアーズの新ジャージphoto:INEOS Grenadiers
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ビアンキ OLTRE PRO(ZH:CARBON UD / PEARLIZED IRIDESCENT)(c)サイクルヨーロッパジャパン