• ハンドルを投げるスプリントを制したニキアス・アルント（ドイツ、チームDSM）とマテイ・モホリッチ（スロベニア、バーレーン・ヴィクトリアス）
    photo:CorVos
  • レース後半に逃げ集団と形成したローレンス・ワーバス（アメリカ、AG2Rシトロエン）ら4名
    photo:CorVos
  • Ayano2021TDF1e 220 2
  • リムブレーキ仕様のSPEEDMAXもスペアバイクとして用意されていた
    photo:Makoto.AYANO
  • 複雑な造形のDHバーが装着されている
    photo:Makoto.AYANO
  • ロペスのバイクは対策済みのハンドルが装着され、フル内装仕様とされた
    photo:Makoto.AYANO
  • ボトルケージはエリートのLeggeroで、ボトル自体も軽量なFLY
    photo:Makoto.AYANO
  • ジップのSUPER9を使用
    photo:Makoto.AYANO
  • ほぼ全ての選手が新しいVENTO INFINITO CARBON2を着用
    photo:Makoto.AYANO
  • 平坦ステージでは454NSWを採用していた
    photo:Makoto.AYANO
  • TTバイクの前輪は858NSW、タイヤはGP5000 TL。
    photo:Makoto.AYANO
  • 今年からSPEEDMAX SF SLX DISCを使用する
    photo:Makoto.AYANO
  • メインバイクとなるキャニオン　AEROAD CFR
    photo:Makoto.AYANO
  • 男子スプリント予選200mFTT 2位 梶原海斗（中央大学）10秒312
    photo:Satoru Kato
  • 男子4km個人パーシュート 4位 兒島直樹（日本大学）4分31秒003
    photo:Satoru Kato
  • 男子4km個人パーシュート 3位 安達光伸（朝日大学）4分30秒526
    photo:Satoru Kato
  • 男子4km個人パーシュート 4位 兒島直樹（日本大学）4分31秒003
    photo:Satoru Kato
  • 男子4km個人パーシュート 3位 安達光伸（朝日大学）4分30秒526
    photo:Satoru Kato
  • 男子4km個人パーシュート 5位　松崎広太（法政大学）4分33秒848
    photo:Satoru Kato
  • 男子4km個人パーシュート 2位 河野翔輝（早稲田大学）4分28秒859
    photo:Satoru Kato
  • 男子4km個人パーシュート 5位　松崎広太（法政大学）4分33秒848
    photo:Satoru Kato
  • 男子4km個人パーシュート 2位 河野翔輝（早稲田大学）4分28秒859
    photo:Satoru Kato
  • 男子4km個人パーシュート 6位 谷内健太（京都産業大学）4分36秒002
    photo:Satoru Kato
  • 男子4km個人パーシュート 6位 谷内健太（京都産業大学）4分36秒002
    photo:Satoru Kato
  • 男子4km個人パーシュート　同時出走の相手を抜いていく山本哲央（中央大学）
    photo:Satoru Kato
  • 男子4km個人パーシュート　同時出走の相手を抜いていく山本哲央（中央大学）
    photo:Satoru Kato
  • 男子4km個人パーシュート優勝　山本哲央（中央大学）4分28秒286
    photo:Satoru Kato
  • 男子4km個人パーシュート優勝　山本哲央（中央大学）4分28秒286
    photo:Satoru Kato
  • 4kmチームパーシュート優勝の日本大学
    photo:Satoru Kato
  • 4kmチームパーシュート　表彰式
    photo:Satoru Kato