• このモデルのためのスペシャルハブが採用されている
    (c)ポディウム
  • バルブ部分はナットの座りが良くなるような形状とされている
    (c)ポディウム
  • バイクアヘッド BITURBO AERO
    (c)ポディウム
  • エリート T-RACE（ソフトタッチアマランス、ソフトタッチウォームグリーン）
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • エリート ICE FLY
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • エリート ALA（オレンジ）
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • 今シーズンブリッツェンに加入した及川一総も懸命にペダルを回す
    photo:Nobumichi Komori
  • 出し切ったフィニッシュ後の堀孝明
    photo:Nobumichi Komori
  • プロレースがスタート。会場で出場の宇都宮ブリッツェンの3選手
    photo:Nobumichi Komori
  • トークショーに登場した増田成幸が笑顔で質問に答える
    photo:Nobumichi Komori
  • レースが進むにつれて表情も険しくなっていく
    photo:Nobumichi Komori
  • wahoo KICKR CLIMBを使用して登り勾配が再現された
    photo:Nobumichi Komori
  • 宇都宮会場ではwahoo KICKRとKICKRCLIMBを使用
    photo:Nobumichi Komori
  • 宇都宮会場の実況はサイクルスポーツマネージメントの廣瀬佳正副社長、解説は宇都宮ブリッツェンの堀孝明選手が担当
    photo:Nobumichi Komori
  • オープンレースがスタートする
    photo:Nobumichi Komori
  • プロレースの前にはトークショーも行われた
  • 新城幸也はフランスの自宅からトークショーとデジタルジャパンカップに参加
  • HIUMA GOJIがオープンレースの勝者となった
  • 熱の展開が続くオープンレース
  • 3位の谷順成（那須ブラーゼン）
  • 2位の吉岡直哉（チーム右京相模原）
  • ヒーローインタビューに応えるマテイ・モホリッチ（バーレーン・ヴィクトリアス）
  • 独走勝利を飾ったマテイ・モホリッチ（バーレーン・ヴィクトリアス）が喜びの表情を見せる
  • 吉岡直哉（チーム右京相模原）のアタックに谷順成（那須ブラーゼン）が反応する
  • 独走のマテイ・モホリッチ（バーレーン・ヴィクトリアス）が最終周に入る
  • 先頭が県道に出ると、織田聖（NIPPO-プロヴァンス-PTSコンチ）が先頭に上がってくる
  • 新城幸也（バーレーン・ヴィクトリアス）古賀志林道で一気に先頭付近に
  • 沢田桂太郎（スパークルおおいたレーシングチーム）がスタートダッシュ
  • 4位　石原悠希（セレクションチーム・オープン参加）9分56秒713
    photo:Satoru Kato
  • コース後半は霞ヶ浦の湖畔道路を進む。この日は終始曇り空。
    photo:Satoru Kato