クロスカントリーモデルながら、リアバックにはピボットが設けられている
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しっかりとしたフレームプロテクターが備えられている
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ダウンチューブにはボトルケージ台座が2つ備えられ、様々な使い方が可能になっている
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リアバックにELEMENTのロゴがあしらわれている
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新型ELEMENTで戦うフカヤレーシングの竹内遼(左)、松本佑太(右)
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ELEMENTに乗り世界で戦うフカヤレーシングの竹内遼
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フルモデルチェンジを果たしたロッキーマウンテンのELEMENT
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A&Fの柴田さんが新型ELEMENTの概要を説明してくれた
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ロッキーマウンテン ELEMENT C30(c)ロッキーマウンテン
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ロッキーマウンテン ELEMENT A30(c)ロッキーマウンテン
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自転車の安全な乗り方や簡単な交通ルールとマナーを学べる(c)さいたまディレーブ
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さいたまディレーブ選手と共に自転車の乗り方を練習(c)さいたまディレーブ
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サドルはMOSTのLYNX NS CARBON。チタン製の軽量クランプパーツを使うことで軽量化されているphoto:Makoto AYANO
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チェーンやメーターカバーと同じく、ハブはJBCFのリーダージャージ仕様に色合わせphoto:Makoto AYANO
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ゴキソのGD2 Super Climber Wheelを使用photo:Makoto AYANO
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KMCのDLC11チェーンにマックオフのLUDICROUS AFチェーンルブを塗布して大一番に臨んだphoto:Makoto AYANO
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ディレイラーのプーリーはカーボンドライジャパンのビッグプーリーキットに換装photo:Makoto AYANO
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コンポーネントは9070系デュラエースDi2。様々なパーツを用いてフリクション低減が図られているphoto:Makoto AYANO
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植竹海貴(Y's Road)とピナレロ DOGMA F8photo:Makoto AYANO
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ジャイアント TRANCE X(c)ジャイアント
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シートポストの高さを走行中に調整できるドロッパータイプがアセンブルされている(c)ジャイアント
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ハンドルバーは35mm径という剛性が高いものが採用されている(c)ジャイアント
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フロントのディスクブレーキは203mmのローターがアセンブルされている(c)ジャイアント
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フリップチップを採用し、ジオメトリー調整を行えることが特徴だ(c)ジャイアント
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ジャイアント TRANCE X 3(c)ジャイアント
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ジャイアント TRANCE X 2(c)ジャイアント
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距離が60km、獲得標高は1800mと走りごたえがあるコース(c)信越グラベルライド
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信越グラベルライドが11月6日に開催(c)信越グラベルライド
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世界選手権ではジュリアン・アラフィリップ(フランス)が着用(c)ALE Cycling
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インターマックスがイタリアサイクリングウェアブランド「ALE Cycling」の取り扱いを開始(c)ALE Cycling