• 会場に訪れた多くの観戦客が「レースのある日常」を噛み締めたに違いない
    photo:Nobumichi Komori
  • 駅前の好立地とあり、朝から多くの観戦客が会場に訪れた
    photo:Nobumichi Komori
  • 前日惜しくも2位に終わったホストチームの那須ブラーゼンはメンバーを入れ替え必勝体制でレースに臨む
    photo:Nobumichi Komori
  • 男子オムニアム　表彰式
    photo:Satoru Kato
  • 男子オムニアム　ポイントレース　フィニッシュで1位を取った岡本隼（愛三工業レーシングチーム）が2位
    photo:Satoru Kato
  • 男子オムニアム　ポイントレース　原田裕成（シエルブルー鹿屋、前から2人目）が後半追い上げを見せる
    photo:Satoru Kato
  • 男子オムニアム　ポイントレース　総合首位の佐藤健（日本大学）が、総合2位の岡本隼（愛三工業レーシングチーム）の後ろにつける
    photo:Satoru Kato
  • 男子オムニアム　エリミネイションを制した佐藤健（日本大学）
    photo:Satoru Kato
  • 男子オムニアム　エリミネイション　岡本隼（愛三工業レーシングチーム）がエリミネイトされて佐藤健（日本大学）と原田裕成（シエルブルー鹿屋）の対決へ
    photo:Satoru Kato
  • 男子オムニアム　スプリントを制した風間竜太（Avenir Yamanashi Yamanakako）がスクラッチ1位
    photo:Satoru Kato
  • 女子ケイリン　表彰式
    photo:Satoru Kato
  • 男子ケイリン　表彰式
    photo:Satoru Kato
  • 女子スクラッチ　表彰式
    photo:Satoru Kato
  • 2日間に渡り秋空の下開催されたJBCF全日本トラックチャンピオンシップ
    photo:Satoru Kato
  • 女子ケイリン　石中葵（富山県自転車競技連盟）が優勝
    photo:Satoru Kato
  • 女子ケイリン　5名が出場
    photo:Satoru Kato
  • 男子ケイリン　日本大学対決を制したのは三神遼矢（日本大学 ※オープン参加）
    photo:Satoru Kato
  • 日本大学の6名による決勝となった男子ケイリン
    photo:Satoru Kato
  • 女子スクラッチ　僅差のスプリントを制したのは五味田奈穂（スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ）
    photo:Satoru Kato
  • 女子スクラッチ　集団のままレースが進行
    photo:Satoru Kato
  • 女子チームスプリント　表彰式
    photo:Satoru Kato
  • 男子チームスプリント　表彰式
    photo:Satoru Kato
  • 女子3km個人追抜き　表彰式
    photo:Satoru Kato
  • ジュニアユース女子2km個人追抜き　表彰式
    photo:Satoru Kato
  • 男子1kmTT　表彰式
    photo:Satoru Kato
  • 女子チームスプリント 優勝 富山県自転車競技連盟（石中、北林） 1分0秒938
    photo:Satoru Kato
  • 女子チームスプリント 2位 スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ（五味田、鈴木） 1分1秒727
    photo:Satoru Kato
  • 男子チームスプリント 優勝 日本大学A （伊藤、三浦、三神）1分16秒418
    photo:Satoru Kato
  • 女子3km個人追抜き優勝　五味田奈穂（スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ）
    photo:Satoru Kato
  • 女子3km個人追抜き 2位　橋本優弥（MINOURA大垣レーシング）
    photo:Satoru Kato