画像
山岳賞ジャージを着るアレクサンドル・ドゥレトル（フランス、トタルエネルジー）ら3名による逃げ
photo:A.S.O.
-
-
画像
2連勝を決めたティム・メルリール（ベルギー、スーダル・クイックステップ）photo:A.S.O. -
画像
単独逃げとなったヨナス・アブラハムセン（ノルウェー、ウノエックス・モビリティ）photo:A.S.O. -
画像
前日勝者で総合リーダージャージを着るティム・メルリール（ベルギー、スーダル・クイックステップ）photo:A.S.O. -
画像
表彰台で喜ぶティム・メルリール（ベルギー、スーダル・クイックステップ）photo:A.S.O. -
画像
ロヴァール Control World Cup(c)スペシャライズドジャパン -
画像
スペシャライズド Air Trak Flex Lite T5/T7 TLR XC Tire(c)スペシャライズドジャパン -
画像
スポークはチタン製のスリーブを組み合わせたカーボン製(c)スペシャライズドジャパン -
画像
新たな構造のカーボンリムは、Control SL Teamから36gを削り取った(c)スペシャライズドジャパン -
画像
スペシャライズド Fast Trak Flex Lite T5/T7 TLR XC Tire(c)スペシャライズドジャパン -
画像
ロヴァール Control World Cup(c)スペシャライズドジャパン -
画像
XCC世界王者であるヴィクトル・コレツキー（フランス、スペシャライズドファクトリーレーシング）が開発に携わった(c)スペシャライズドジャパン -
画像
センターにはGripton T5を用いた低めのノブを採用。サイドにはGripton T7を用いたブロックインブロックデザインのノブを配置(c)スペシャライズドジャパン -
画像
ロヴァール Control World Cup(c)スペシャライズドジャパン -
画像
センタートレッドには転がりに優れたGripton T5を用い、ショルダー部にはより柔らかくグリップするGripton T7を採用(c)スペシャライズドジャパン -
画像
CHAMPION BLACKはラメカラーが映えるphoto:Kenta Onoguchi -
画像
どのカラーも自然光下で魅力が引き出されるphoto:Kenta Onoguchi -
画像
ADDICT 40のカラーバリエーション三種類が揃うphoto:Kenta Onoguchi -
画像
「自転車を楽しむならこの一台。走りの良さが際立つエンデュランスモデル」高木三千成（シクロワイアード編集部）photo:Kenta Onoguchi -
画像
「本当によく走ってくれる。ADDICTらしさがある」高木三千成（シクロワイアード編集部）photo:Kenta Onoguchi -
画像
「エンデュランスジオメトリーで乗りこなしやすいバイクとなっている」成毛千尋（アルディナサイクラリー）photo:Kenta Onoguchi -
画像
「上りでも軽さを感じられる一台」成毛千尋（アルディナサイクラリー）photo:Kenta Onoguchi -
画像
「走りが軽い一台。速く、快適に走りたいサイクリストに向けたモデル」成毛千尋（アルディナサイクラリー）photo:Kenta Onoguchi -
画像
フェンダー用のアイレットも備えられている -
画像
エンドはフレームで挟み込んだリプレイサル仕様が採用される -
画像
BB周りは自然に形作られ、剛性と快適性のバランスを整えた -
画像
ダウンチューブはエアロを意識した形状が採用されている -
画像
標準で32Cのタイヤがアセンブルされている -
画像
スタックは高めに設計されている -
画像
”ADDICT”はエンデュランスモデルとして開発が行われている