• マイヨアポワを守ったニールソン・パウレス（アメリカ、EFエデュケーション・イージーポスト）
    photo:So Isobe
  • 先行するヴィクトル・ラフェ（フランス、コフィディス）にファンアールトが迫る
    photo:So Isobe
  • マイヨジョーヌはアダム・イェーツ（イギリス、UAEチームエミレーツ）が保持
    photo:So Isobe
  • プロトンで走るアダムとサイモン
    photo:So Isobe
  • この日はレミ・カヴァニャ（フランス、スーダル・クイックステップ）ら3名がエスケープ
    photo:So Isobe
  • アダム・イェーツ（イギリス、UAEチームエミレーツ）のコルナゴV4RS
    photo:So Isobe
  • タイヤはコンチネンタルの軽量モデルであるGranPrix 5000 TT TR。28c程度だと思われる
    photo:So Isobe
  • コンピューターの化粧はちょっと雑
    photo:So Isobe
  • UAEはジロ期間中にカーボン-Tiとのパートナーシップ締結を発表。複数選手がX-Carboing EVOチェーンリングを使用している
    photo:So Isobe
  • カーボンと金属をピンで接合する構造
    photo:So Isobe
  • ボトルケージはエリートのSuperleggero
    photo:So Isobe
  • サドルはプロロゴのDimension Space。市販品には存在しないカーボンレールモデルだ
    photo:So Isobe
  • ポガチャルたちは一体型ハンドル（未発表）を使うが、イェーツは別体式
    photo:So Isobe
  • カーボンスパイダーのX-Rotor SteelCarbon 3ディスクローターを採用する
    photo:So Isobe
  • バーテープはマイヨジョーヌに合わせて黄色くなった
    photo:So Isobe
  • 開幕2日間は全メンバーが50/56mmのSES 4.5ホイールを選択
    photo:So Isobe
  • 男子マディソン3位　中央大学（伊藤・三宅）
    photo:Satoru Kato
  • 男子スプリント　表彰式
    photo:Satoru Kato
  • 男子タンデムスプリント　表彰式
    photo:Satoru Kato
  • 女子スプリント表彰式
    photo:Satoru Kato
  • ハイタッチして喜ぶ伊藤京介（日本大学）
    photo:Satoru Kato
  • 男子スプリント　伊藤京介（日本大学）が井出晃太郎（中央大学）をまくり切る
    photo:Satoru Kato
  • 男子スプリント　井出晃太郎（中央大学）が先手を打つ
    photo:Satoru Kato
  • jicf_trk_2_53.jpg
    photo:Satoru Kato
  • 女子スプリント決勝　小原乃亜（八戸学院大学）が先行逃げ切りで2本連取
    photo:Satoru Kato
  • 女子スプリント決勝　大野風貴芽（日本体育大学）の動きを見る小原乃亜（八戸学院大学）
    photo:Satoru Kato
  • 男子タンデムスプリント　優勝した中央大学（植松・熊谷）
    photo:Satoru Kato
  • 男子タンデムスプリント決勝　中央大学が明治大学を圧倒
    photo:Satoru Kato
  • 男子タンデムスプリント決勝　先手を打った明治大学に迫る中央大学
    photo:Satoru Kato
  • 男子スプリント3位決定戦
    photo:Satoru Kato