• マイヨジョーヌを着て、これが5日目のレースとなったコペッキー
    photo:CorVos
  • ピーター・ステティナとiRCの開発＆サポートスタッフの皆さん
    photo:Makoto AYANO
  • 過去2年BOKEN DOUBLE CROSSでアンバウンドグラベルを走ってきたピーター・ステティナ
    photo:Makoto AYANO
  • グラベル界のレジェンドのひとり、ピーター・ステティナ
    ©Snowy Mountain Photography
  • 200マイルプロクラスはステティナ含む7人の先頭集団で展開した
    ©Snowy Mountain Photography
  • 200マイルプロクラスに勝利したキーガン・スウェンソンがリードして折返しへ
    ©Snowy Mountain Photography
  • 200マイルプロクラス7人の先頭グループ。後半は灼熱の天候下での戦いとなった
    ©Snowy Mountain Photography
  • 泥区間を抜けたピーター・ステティナ。キャニオンのプロトタイプバイクにBOKEN Plusタイヤをセットして走った
    photo:Makoto AYANO
  • 登りに入るたびにアタックを仕掛けたピーター・ステティナとラクラン・モートン
    ©Snowy Mountain Photography
  • 200マイルプロクラスの先頭集団。実力が拮抗して誰も抜け出せない
    ©Snowy Mountain Photography
  • フリントヒルズで選手たちを応援したiRCスタッフの豊川さん
    photo:Makoto AYANO
  • 直前のベルジャン・ワッフルライドで優勝したピーター・ステティナ
    ©iRC
  • iRC開発者の大滝薫さん、山田浩志さん
    photo:LifeTime
  • 担ぎや押し歩きを強いられたD-Hillの泥区間。しかし区間8位で通過することができた
    photo:Makoto AYANO
  • アンバウンド・グラベルをサポートしたiRCの豊川さゆみさん、大滝薫さん、山田浩志さん
    photo:LifeTime
  • ノートラブルで100マイルレースを完走、フィニッシュして充足感を味わう
    photo:Makoto AYANO
  • レース後のBOKEN DOUBLE CROSS パンク等のトラブルはゼロだった
    photo:Makoto AYANO
  • 典型的なフリントヒルズの風景。草原に乾いたグラベルが伸びる
    photo:Makoto AYANO
  • レース前日の試走で確かめたグラベルは硬く締まった状態だった
    photo:Makoto AYANO
  • 昨年以上にドライで硬く締まっていた感触があったフリントヒルズのグラベル
    photo:Makoto AYANO
  • レース前日に参加したiRCシェイクアップライド。交流や情報交換しながら走れるのが魅力
    photo:Makoto AYANO
  • ピーター・ステティナが手に持つのはグラベル用のインサートだろうか？
    photo:Makoto AYANO
  • グラベル界のレジェンドレーサー、ピーター・ステティナ
    photo:Makoto AYANO
  • オプションとして用意したBOKEN Plus。スリックトレッドのタフなタイヤだ
    photo:Makoto AYANO
  • グラベル界のレジェンドレーサー、ピーター・ステティナ
    photo:Makoto AYANO
  • センタートレッドのノブが密に並ぶため鋭利な石によるパンクに強い唯一無二の構造だ
    photo:Makoto AYANO
  • 手前が42C、奥が38C。太さとともにトレッド上のノブ配置パターンが異なる
    photo:Makoto AYANO
  • グラベル界のレジェンドレーサー、ピーター・ステティナ
    photo:Makoto AYANO
  • iRCブースに展示されていたBOKENのグラベルラインアップ
    photo:Makoto AYANO
  • 内幅25Cのワイドリムにセットするとタイヤサイドまで有効に使える感触がある
    photo:Makoto AYANO