画像
グランツールではエースを担うウラディミール・カルペツ（ロシア、カチューシャ）
photo:CorVos
-
-
画像
ステージレーサーとして急成長中のロマン・クロイツィゲル（チェコ、リクイガス）photo:CorVos -
画像
集団内で走るマークス・ブルグハート（ドイツ、チームコロンビア）らphoto:CorVos -
画像
マヨルカ初日を走るオスカル・ペレイロ（スペイン、ケースデパーニュ）photo:CorVos -
画像
北京五輪金メダリストのサムエル・サンチェス（スペイン、エウスカルテル）photo:CorVos -
画像
チームコロンビアから移籍したゲラルド・チオレック（ドイツ、ミルラム）photo:CorVos -
画像
先頭でゴールするヘルト・ステーグマン（ベルギー）とロビー・マキュアン（オーストラリア、ともにカチューシャ）photo:CorVos -
画像
ヘルト・ステーグマン（ベルギー）とロビー・マキュアン（オーストラリア、ともにカチューシャ）の名コンビ復活photo:CorVos -
画像
キャラの濃さではナンバー１、カチューシャ！illustlation by がめんだ -
画像
総合リーダーもマッティア・ガヴァッツィ（ディキジョヴァンニ）だphoto:Hitoshi.OMAE -
画像
マッティア・ガヴァッツィ（ディキジョヴァンニ）はポイント賞ジャージも獲得photo:Hitoshi.OMAE -
画像
山岳ジャージを獲得したジャコ・ヴェンター（サウスアフリカナショナルチーム）photo:Hitoshi.OMAE -
画像
アジアンリーダージャージを獲得したディミトリ・グルージェフ（カザフスタンナショナルチーム）photo:Hitoshi.OMAE -
画像
第1ステージを制したマッティア・ガヴァッツィ（ディキジョヴァンニ）photo:Hitoshi.OMAE -
画像
9位に入った清水都貴（EQA梅丹本舗グラファイトデザイン）はゴール後も元気いっぱいだphoto:Hitoshi.OMAE -
画像
フィニッシュ直後、チームカーに戻りチームスタッフと会話を交わす新城幸也（Bboxブイグテレコム）photo:Hitoshi.OMAE -
画像
ゴールスプリントはマッティア・ガヴァッツィ（ディキジョヴァンニ）が制するphoto:Hitoshi.OMAE -
画像
ゴールスプリント、ラスト50mで一番右に見えるのは新城幸也、中央のピンク色のジャージは清水都貴だphoto:Hitoshi.OMAE -
画像
逃げが捕まった直後、カウンターアタックに反応する新城幸也（Bboxブイグテレコム）photo:Hitoshi.OMAE -
画像
協力して逃げる3人。地元マレーシア人の逃げはメディアにとっても大歓迎だphoto:Hitoshi.OMAE -
画像
ディキジョヴァンニがペースを上げ、先頭を捕らえようとするphoto:Hitoshi.OMAE -
画像
セレンバンの街中を通過するメイン集団。3番手にはEQA・梅丹本舗・グラファイトデザインのパク・ソンベクの姿が見えるphoto:Hitoshi.OMAE -
画像
メイン集団の先頭はディキジョヴァンニがコントロールし、ソウルサイクリング、マレーシアナショナルチームなどが続くphoto:Hitoshi.OMAE -
画像
序盤から逃げを決めたディミトリ・グルージェフ（カザフスタンナショナルチーム）、モハメドアクマル・アムラン（MNCFチーム）、ジャコ・ヴェンター（サウスアフリカナショナルチーム）photo:Hitoshi.OMAE -
画像
スタートラインに並ぶ新城幸也（Bboxブイグテレコム）と福島晋一（EQA梅丹本舗グラファイトデザイン）photo:Hitoshi.OMAE -
画像
EQA・梅丹本舗・グラファイトデザインからは6名のメンバーが参加。左からパク・ソンベク、グレゴール・ガズヴォダ、福島晋一、増田成幸、中島康晴、清水都貴photo:Hitoshi.OMAE -
画像
プロツアーライダーとしてスタートサインをする新城幸也（Bboxブイグテレコム）photo:Hitoshi.OMAE -
画像
100kmに渡って逃げ続けたジョヴァンニ・ヴィスコンティ（イタリア）とアンドレー・グリブコ（ウクライナ、ともにISD）photo:CorVos -
画像
100kmに渡って逃げ続けたジョヴァンニ・ヴィスコンティ（イタリア）とアンドレー・グリブコ（ウクライナ、ともにISD）photo:CorVos -
画像
集団をコントロールするISDphoto:CorVos