内部に虫の侵入を防ぐA.I.ネットと、肌触りの良いパッド
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軽いトルクで調整できるクラニウムロック-7
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シャープなカッティングがスタイリッシュなリアビュー
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すっぽり被れる「ジャパンフィット」が大きな特徴だ
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限定モデルのOGK KABUTO モストロ Bboxブイグテレコムレプリカ
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シャープなスタイリングのリアビュー
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エアインテークが多く、しかも肌の露出の少ないデザインだ
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正面からのスタイリング エアインテークはA.I.ネットで守られている
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ダブルエースの片翼を担ったペッリツォッティのスーパーシックスHi-Mod。
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ダブルエースの片翼を担ったペッリツォッティのスーパーシックスHi-Mod。
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特別仕様のバッソのアリオネCXカーボン。白地に緑の花柄が入る。
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スタート地点に現れたバッソはファンから熱烈なエールを送られる
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スタート直前のバッソ。山岳を背に緊張感が漂うphoto:Kei.TSUJI
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第12ステージ、テクニカルなアップダウンが続くコースに、バッソはTT専用バイクではなく、ニュースーパーシックスHi-Modを選んだphoto:Kei.TSUJI
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スタート地点の出走サインを行うバッソphoto:Kei.TSUJI
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スタート地点のバッソphoto:Kei.TSUJI
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ファンの求めに対し、時間の許す限り気さくにサインに応じるバッソ
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「力をこめてダンシングしてもヘッドチューブ周りがよじれる感じは全くない」バッソとベンナーティの意見が一致する高剛性ヘッドチューブphoto:Kei.TSUJI
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バッソのニュースーパーシックスHi-Mod。マペイのスポーツ研究所に通ってポジションを徹底的に煮詰めたphoto:Kei.TSUJI
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集団内に息をひそめるトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)photo:Cor Vos
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リーダージャージを着て第2ステージを走り終えたカデル・エヴァンス(オーストラリア、サイレンス・ロット)photo:Cor Vos
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田園風景の中を通ってナンシーからディジョンに向かうphoto:Cor Vos
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レース序盤はリーダージャージ擁するサイレンス・ロットが集団コントロールphoto:Cor Vos
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バンディエラとともにガッツポーズでゴールするアンジェロ・フルラン(イタリア、ランプレ)photo:Cor Vos
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移籍後初勝利を飾ったアンジェロ・フルラン(イタリア、ランプレ)photo:Cor Vos
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競り合うボーネンとフルラン、後方に新城幸也(Bboxブイグテレコム)の姿がphoto:Cor Vos
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J男子スプリント 1位の窓場千加頼と2位の伊藤裕貴photo:Hideaki.TAKAGI
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J男子スプリント 3位の木村弘(奥)と4位の野上侑矢(手前)photo:Hideaki.TAKAGI
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J男子ケイリン 表彰photo:Hideaki.TAKAGI
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J男子ケイリン ゴール、左の横山尚則が優勝photo:Hideaki.TAKAGI