プレミアムパール ジャージ&ショーツ(ブラック)
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ライダーのシャープな体型にぴったりとマッチするタイトさを誇る
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GPウエストフランス・プルエー コースプロフィールphoto:www.grandprix-plouay.com
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GPウエストフランス・プルエー コースマップphoto:www.grandprix-plouay.com
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テストライド
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テストライド
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テストライド
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フロントハブはラジアル組みだ。スポーク数は16本。
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リヤホイールはG3スポークパターンを採用する。スポーク数は21本。
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ラジアル組みのスポークを支える専用フロントハブ。回転性能の高さは、他社の追随を許さない。
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バルブ取り付け部。凝った切削加工が施されていることがよくわかる。
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フロントリムにも、リアのリムと同様の注意書きがある。
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ラジアル組みのスポークを支える専用フロントハブ。回転性能の高さは、他社の追随を許さない。
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切削加工によって形成されるブレーキ面。ナチュラルの効き具合は、アルミリムの美点である。
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フリー側2本のスポークに対して、反フリー側1本のスポークを組み合わせる「G3スポークパターン」。理想的なテンションバランスを実現する。
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G3スポークパターンを支える専用リヤハブ。フリーボディは写真のカンパニョーロ用のほか、シマノ用も用意されている。
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リム内側の注意書き。チューブレスタイヤは、今のところハッチンソンのみの対応だ。
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リムに入る「2-WAY FIT」のロゴ。チューブレスと通常のクリンチャーの両方が使えるという意味。
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チューブレスタイヤのほか、通常のクリンチャータイヤも装着可能だ。
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カンパニョーロ指定のハッチンソン・フュージョン2を装着してインプレした。
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テストライド
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DOGMA60.1は、乗り手のレベルや状況に左右されない絶妙な剛性配分がなされている
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きり返しの続くコーナーでも安定したコーナリングと素早い立ち上がりが可能Photo:Makoto.AYANO
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全方向的に節度感を持ったヘッド周りとフロントフォーク。ダンシングでも変わらぬ反応を見せるPhoto:Makoto.AYANO
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BB周りの剛性は、乗り手のペダリングパワーに関わらず、長くバイクを加速させ続けてくれるPhoto:Makoto.AYANO
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ベルギー内陸の平野部を駆け抜けるphoto:Cor Vos
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ベルギー内陸の平野部を駆け抜けるphoto:Cor Vos
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ハッセルトをスタートしていく選手たちphoto:Cor Vos
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リーダージャージのタイラー・ファラー(アメリカ、ガーミン)とポイント賞ジャージのトム・ボーネン(ベルギー、クイックステップ)photo:Cor Vos
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ベルギー内陸のアップダウンをこなしていくphoto:Cor Vos