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昨年の大学対抗表彰。優勝日本大学、2位鹿屋体育大学、3位法政大学。
photo:日本学生自転車競技連盟
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昨年のロードは166名が出走し、完走は わずか13名だった。photo:日本学生自転車競技連盟 -
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二人乗り自転車で競うタンデムスプリン トphoto:日本学生自転車競技連盟 -
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昨年のケイリンでは、日本大学の石倉龍 二（写真右）が優勝photo:日本学生自転車競技連盟 -
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総合27連覇がかかる日本大学photo:日本学生自転車競技連盟 -
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ゴールに向けてスピードが上がったメイン集団photo:Cor Vos -
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リック・フレンス（オランダ、ラボバンク）、フーブ・デュイン（オランダ、ガーミン）、アレクサンドル・セロフ（ロシア、カチューシャ）photo:Cor Vos -
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黄色い花畑の横を通過していくphoto:Cor Vos -
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メイン集団をコントロールするチームコロンビア・HTCやヴァカンソレイユphoto:Cor Vos -
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ベルギーのヘンクをスタートして行く選手たちphoto:Cor Vos -
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用を足すチームメイトをサポートphoto:Cor Vos -
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ステージ優勝を飾ったエドヴァルド・ボアッソン（ノルウェー、チームコロンビア・HTC）がリーダージャージをキープphoto:Cor Vos -
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ゴスやブラウンらを下したエドヴァルド・ボアッソン（ノルウェー、チームコロンビア・HTC）が優勝photo:Cor Vos -
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2007年ツールでステージ2勝。しかしこの翌日ドーピングが発覚し、レース撤退＆優勝取り消しphoto:Cor Vos -
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35歳アレクサンドル・ヴィノクロフ（カザフスタン）がアスタナ復帰photo:Cor Vos -
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2006年にアスタナのリーダーとしてブエルタを制したアレクサンドル・ヴィノクロフ（カザフスタン）photo:Cor Vos -
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U23総合1位、西薗良太（東京大学）photo:Hideaki.TAKAGI -
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個人総合表彰、左から2位西薗良太（東京大学）、1位佐野淳哉（TEAM NIPPO-COLNAGO）、3位野寺秀徳（シマノレーシング）photo:Hideaki.TAKAGI -
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山岳賞表彰、左から2位斉藤翔太（UTSUNOMIYA BLITZEN）、1位畑中勇介（シマノレーシング）、3位狩野智也（シマノレーシング）photo:Hideaki.TAKAGI -
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第2ステージ表彰、左から2位西薗良太（東京大学）、1位佐野淳哉（TEAM NIPPO-COLNAGO）、3位伊勢直人（MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS）photo:Hideaki.TAKAGI -
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2位西薗良太（東京大学）、3位伊勢直人（MASSA-FOCUS-OUTDOORPRODUCTS）photo:Hideaki.TAKAGI -
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佐野淳哉（TEAM NIPPO-COLNAGO）が完全優勝photo:Hideaki.TAKAGI -
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ラスト400m、西薗良太（東京大学）がスパート、佐野淳哉（TEAM NIPPO-COLNAGO）が反応するphoto:Hideaki.TAKAGI -
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ラスト600m、西薗良太（東京大学）だけが下ハンを握るphoto:Hideaki.TAKAGI -
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ラスト3.5km、高岡亮寛（イナーメ・アイランド信濃山形）も鈴木真理（シマノレーシング）に合わせるphoto:Hideaki.TAKAGI -
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ラスト5km、鈴木真理（シマノレーシング）がペースを上げるphoto:Hideaki.TAKAGI -
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ラスト6km、野寺秀徳（シマノレーシング）がペースを上げるphoto:Hideaki.TAKAGI -
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ラスト6km、先頭は8人にphoto:Hideaki.TAKAGI -
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ラスト10km、先頭の2人に追走6人が迫るphoto:Hideaki.TAKAGI -
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最終周回へ向かう高岡亮寛（イナーメ・アイランド信濃山形）と野寺秀徳（シマノレーシング）photo:Hideaki.TAKAGI