ひまわり畑がペイントされたコルナゴCX-1。この季節にピッタリのデザイン
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コルナゴEPS。中田さんの笑顔も素敵です
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コルナゴ最新モデルが並べられたサイクルスクエア北参道。すでに人が集まってきていました
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コルナゴの中田さん。選手もやっているのに、最近は忙しくて練習出来ていないとか
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岡崎和也さん。全日本選手権タイムトライアル4度制覇など、数々の実績を持つ「熱い男」です
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中田さん、岡崎さんと記念撮影。どっち向いてるんでしょうね…。我ながら挙動不審です
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ペダルをその人のシューズに合ったものに交換してくれます。手際の良さはさすがプロ。こんな些細な作業でもダラダラやるシクロマンSとは大きな差を感じます
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レバー操作の仕方なども丁寧に教えてくれるので、初めての人も安心です
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はじめまして、シクロマンSです
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コルナゴカー。コルナゴロゴがドーンとアピールされた迫力のワゴン。目立ちます
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試乗会の準備に忙しい岡崎さん。シクロマン、邪魔(笑)
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サイクルスクエア北参道の店内はオシャレ!の一言につきます
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ユルユルな格好ですが、案外大マジメにお話しを聞いております
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保井さんと。シクロマンS、お店の雰囲気に全くマッチしていません
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サニーサイドアップ・プロモーション事業部の保井さん。突撃インタビューにも関わらず、嫌な顔一つせず応えてくださいました
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サイクルコンシェルジュの佐々木さんと。美女と…なんですかね、これは
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私の元へやってきたシクロマンのマスク。何度も替えられるように出来合いの超安物です。しかも息苦しい!暑い!視界が狭い!て言うか額の文字はSかと思ったら数字の5じゃん!
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試乗前に簡単な説明と諸注意などが行われます
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狩野川の堤防は車を気にせずに走ることができる(c)伊豆の国市観光協会
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狩野川の堤防を走る(c)伊豆の国市観光協会
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だるま山高原レストハウスから望む富士山と駿河湾Haruo.Fukushima
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スタート地点には大仁城山がそびえ立つ(c)伊豆の国市観光協会
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100kmコースの前半は起伏に富んだルートを走る(c)伊豆の国市観光協会
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マンジュシャゲ咲く狩野川の堤防を走る(c)伊豆の国市観光協会
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屋内レクチャーに参加するシクロマンの姿も
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屋外のレクチャーが終わったら店内で質問タイム
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三船雅彦さん(中)、宇田川聡仁さん(右)。なぜか左にメタボ会長
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三船雅彦さん(左)、宇田川聡仁さん(右)
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最後に参加者一同で記念写真。また教えてください
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写真?それとも絵? 不思議なタッチのガリビエ峠のプリントphoto:MakotoAYANO