• 2005年総合２位のホセ・ルハノ（ヴェネズエラ）擁するISD
    photo:Yufta Omata
  • 唯一のプロツアーチーム、フットオン・セルヴェット
    photo:Yufta Omata
  • チームプレゼンテーションに先だって、伝統舞踊が披露された
    photo:Yufta Omata
  • 愛三工業レーシングチーム・田中光輝監督
    photo:Yufta Omata
  • 10日前から現地入りした愛三工業レーシング。レースを翌日に控えてリラックスした雰囲気
    photo:Yufta Omata
  • 愛三のキャプテンを務める綾部勇成。大きなレースだからこそ、キャプテンが果たす役割も大きくなるだろう
    photo:Yufta Omata
  • ２度目の出場となる別府匠（愛三工業）は落ち着いた様子
    photo:Yufta Omata
  • 練習前の愛三工業のエキップメント。日焼け止めは欠かせない。
    photo:Yufta Omata
  • 日焼け止めをしっかり塗る盛一大（愛三工業）。マレーシアの日射しはあなどれない強さ
    photo:Yufta Omata
  • 誰よりもこの日を待ちわびていたに違いない福島晋一（クムサン・ジンセン・アジア）は、残念ながらレース未出走に
    photo:Yufta Omata
  • 愛三の駆るウィリエールには、ナンバープレート取付け用パーツが装着される。レースは近い
    photo:Yufta Omata
  • レース終盤に形成されたフアンアントニオ・フレチャ（スペイン、チームスカイ）やフィリップ・ジルベール（ベルギー、オメガファーマ・ロット）を含む先頭グループ
    photo:Cor Vos
  • ゴールまで18kmを残して独走を開始したフアンアントニオ・フレチャ（スペイン、チームスカイ）
    photo:Cor Vos
  • 先頭グループに入ったフアンアントニオ・フレチャ（スペイン、チームスカイ）とフィリップ・ジルベール（ベルギー、オメガファーマ・ロット）
    photo:Cor Vos
  • 石畳の急坂で集団から飛び出すトム・ボーネン（ベルギー、クイックステップ）
    photo:Cor Vos
  • 先頭グループを形成するフィリップ・ジルベール（ベルギー、オメガファーマ・ロット）やフレデリック・ゲドン（フランス、フランセーズデジュー）
    photo:Cor Vos
  • 表彰台、2位ハインリッヒ・ハウッスラー（ドイツ、サーヴェロ・テストチーム）、優勝フアンアントニオ・フレチャ（スペイン、チームスカイ）、3位タイラー・ファラー（アメリカ、ガーミン・トランジションズ）
    photo:Cor Vos
  • 優勝トロフィーにキスをするフアンアントニオ・フレチャ（スペイン、チームスカイ）
    photo:Cor Vos
  • 2位争いのスプリントはハインリッヒ・ハウッスラー（ドイツ、サーヴェロ・テストチーム）
    photo:Cor Vos
  • 独走のままゴールに飛び込むフアンアントニオ・フレチャ（スペイン、チームスカイ）
    photo:Cor Vos
  • 各賞ジャージ受賞者　ポイント賞はアレッサンドロ・ペタッキ（イタリア、ランプレ）、総合優勝はロマン・クロイツィゲル（チェコ、リクイガス）
  • ステージ優勝を飾ったアルベルト・ロッド（イタリア、アンドローニ・ジョカトーリ）
  • 最終スプリントバトルを制したアルベルト・ロッド（イタリア、アンドローニ・ジョカトーリ）
  • 最終スプリントでペタッキを下したアルベルト・ロッド（イタリア、アンドローニ・ジョカトーリ）
  • 子ども時代の愛車を見せてくれたイヴァン・バッソ（イタリア、リクイガス）
    photo:Gregor Brown
  • 総合リーダージャージはロマン・クロイツィゲル（チェコ、 リクイガス）がキープ
  • スプリント勝負で今シーズン1勝目を飾ったダニーロ・ホンド（ドイツ、ランプレ）
    photo:Cor Vos
  • 肘と臀部に怪我を負ったアレッサンドロ・ペタッキ（イタリア、ランプレ）
    photo:Cor Vos
  • ゴール100m手前で落車したアレッサンドロ・ペタッキ（イタリア、ランプレ）とファビオ・サバティーニ（イタリア、リクイガス）
    photo:Cor Vos