• 総合11位でTOJを終えた西薗良太（大学選抜ジャパン）
    photo:Hideaki.TAKAGI
  • 奈良基（クムサン・ジンセンアジア）はTOJ前半で日本人1位だった
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  • 終盤、逃げる5人
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  • 追走はカザフ、ジャイコ、デローザが主体
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  • 中盤過ぎ　アタックする西谷泰治（愛三工業レーシングチーム）
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  • 中盤　前に出る畑中勇介（シマノレーシング）
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  • 中盤　よく動く西谷泰治（愛三工業レーシングチーム）、福島晋一（クムサン・ジンセンアジア）ら
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  • アタックする辻善光（宇都宮ブリッツェン）
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  • 2周目　福島晋一（クムサン・ジンセンアジア）は今日もアタック
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  • 1周目　逃げる9人
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  • 個人総合優勝のクリスティアーノ・サレルノ（デローザ・スタックプラスチック）
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  • トップタイムのトニ・マルティン（ドイツ、チームHTCコロンビア）
    (c)CorVos
  • 3位のデーヴィッド・ザブリスキー（アメリカ、ガーミン・トランジションズ）
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  • 総合を13位まで下げたペーター・サガン（スロバキア、リクイガス）
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  • リーヴァイ・ライプハイマー（アメリカ、レディオシャック）は4位のタイム
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  • 総合のジャンプアップに成功したイェンス・フォイクト（ドイツ、サクソバンク）
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  • リーヴァイ・ライプハイマー（アメリカ、レディオシャック）は4位に終わった
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  • 総合を13位まで下げたペーター・サガン（スロバキア、リクイガス）
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  • ロジャースに5秒及ばなかった デーヴィッド・ザブリスキー（アメリカ、ガーミン・トランジションズ）
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  • マイケル・ロジャース（オーストラリア、チームHTCコロンビア）は2位でリーダージャージを守る
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  • 5位のタイムを出したイェンス・フォイクト（ドイツ、サクソバンク）
    (c)CorVos
  • トップタイムのトニ・マルティン（ドイツ、チームHTCコロンビア）
    (c)CorVos
  • トップタイムのトニ・マルティン（ドイツ、チームHTCコロンビア）
    (c)CorVos
  • トップタイムのトニ・マルティン（ドイツ、チームHTCコロンビア）
    (c)CorVos
  • トップタイムのトニ・マルティン（ドイツ、チームHTCコロンビア）
    (c)CorVos
  • ロジャースとマルティンに囲まれ喜ぶボブ・ステイプルトンゼネラルマネジャー
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  • リーダージャージを守った2位のマイケル・ロジャース（オーストラリア、チームHTCコロンビア）
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  • レース後の番組に出演するヴィンチェンツォ・ニーバリ（イタリア、リクイガス）
    photo:Kei Tsuji
  • ニーバリの走りをスクリーンで確認する新城幸也（日本、Bboxブイグテレコム）
    photo:Kei Tsuji
  • チームスタッフにダウンヒルの様子を伝える新城幸也（日本、Bboxブイグテレコム）
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