ツール・ド・おきなわ2010ポスター
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中村 誠(宇都宮ブリッツェン)が抜け出し、平塚吉光(シマノレーシング)が追う
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平塚吉光(シマノレーシング)をマッチスプリントで下し中村 誠(宇都宮ブリッツェン)がJ初優勝
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トップを独走する平野星矢(チームブリヂストン・アンカー)photo:Akihiro.NAKAO
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男子エリート表彰photo:Akihiro.NAKAO
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吉村樹希敢 ジュニアエリート男子 準々決勝進出(ベスト32)photo:全日本BMX連盟
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「レースのために存在するようなスペックのバイクだ」鈴木祐一
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「うれしくなるくらいに踏み出しが軽い。思わず笑みがこぼれてしまった」鈴木祐一
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「パワーを注入すればするほど加速を要求されるようなポテンシャルの高さが特徴」山本健一
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「踏み出しの伸びの良さは誰にでも味わえる」山本健一
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FUJI SST1.0photo:MakotoAYANO/cyclowired.jp
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シフトワイヤーは独特のケーブルルーティング
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BBのボリュームもガッチリとパワーを逃がさない形状だ
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ハンガー部分からテーパーするチェーンステー
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ハの字に広がったバックステー。パワーロスの少なさを想像させる
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わずかにラウンドしているトップチューブ。しなやかなイメージ
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FUJI SST1.0photo:MakotoAYANO/cyclowired.jp
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フォークのボリュームもなかなか逞しい
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BBのベアリングはフレームに内蔵する構造だ
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確実なフィッティングのための目盛り。シートクランプはわずかだが上下調整できる
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テーパードヘッドは、中央部をカーボンでラップしたような特徴的なデザインだ
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FUJI SST1.0photo:MakotoAYANO/cyclowired.jp
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ボリューム感のあるフォーク。しっかりとしたステアリングフィールを生み出す
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インテグラル形状を大いに活かしたグラフィックがやる気にさせる
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大きくテーパーしているチェーンステーはパワフルな形状
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偏平処理しているシートチューブ上部。振動対策だろう
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FUJIオリジナルの高弾性カーボンチューブC-7を採用している
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インテグラルシートポスト。シートクランプは前後移動幅が大きい設定
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トップチューブから流れるようにウィッシュボーンへと続く形状が特徴的
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トップチューブは逆三角形型で横方向に偏平したデザイン