キッズレース1・2年生の部
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親子リレー高学年の部優勝の川口知昭さん&幸之助くん。「一応シクロクロスのタイヤも持ってきたんだけど、ちょっとものたりない感じ…」。まだまだ走り足りない様子だ
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これから最終周回、パパからバトンタッチ
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「タスキ短い!」予想外の事態に苦闘するパパ
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やった〜! 手をとりあってゴール!
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「はやくこないととけちゃうよ〜。」アイスをほきゅう!
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14歳の実力派選手・中村千鶴さんを擁するチーム「北陸シクロクロス連合☆年の差24歳コンビ」
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一人でも走り続ける! 灼熱の5時間+雨模様の3時間を走り抜いた、男子ソロの部のキングオブエンデューロ、梅村昌隆さん
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かき氷最高! 笑顔の御子柴さん
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毎年出てます!負けられません!優勝争いの常連「高野建具店」チーム
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仲良しコンビ、恭士くん(左)と雄大くん
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パパたちは別チーム「Squadra di LAVORANTE」で出場。みごと今年の男子チームの部キングオブエンデューロに
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「3歳からレースに出てます!」という外川恭士くん(中央)と、応援に来た恭士くん・雄大くんの弟妹たち
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ピットで調理中。今日のメニューは?「おでんです!」
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すだれ完備、涼しそうなピット
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お昼時には大会本部でそうめんがふるまわれた
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選手達を先頭にエンデューロがスタート
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2010MTB世界選手権日本代表の斉藤亮選手も、カクタスカップでは参加者のサポート役を担う※写真は他のイベント時のものです
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チームコラテックの御子柴頼信さん。人を楽しませることが大好きなベテランMTBライダーだ※写真は他のイベント時のものです
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コースを設計したのは、チームコラテックの御子柴さん※写真は他のイベント時のものです
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経験豊富なMTBライダー御子柴さんのスクールはいつも好評だ※写真は他のイベント時のものです
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2010MTB世界選手権日本代表の斉藤亮選手の先導でスタート
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やまめ工房の堂城さんとともにゴールイン
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また登ってスタート地点へ向かう周回コース
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力で走る部分と技術で走る部分がバランスよく配置されている
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緩急あるアップダウン、ちょっとしたギャップ越えなども配置された林間コース
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ここから林間コースのシングルトラックへ向かう
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スキージャム勝山の常設クロスカントリーコースは本格的
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スタート直後の登り
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見晴らしのいい高原を走る