• 流れに沿って千曲川岸に走るローカル道を楽しんだ
    photo:Makoto AYANO
  • 鳥甲山の荒々しい山肌を眺めながら走る
    photo:Makoto AYANO
  • 格別に美味しくレベルの高かった山菜そば
    photo:Makoto AYANO
  • クルマの居ない雰囲気満点の細道が続く
    photo:Makoto AYANO
  • ジオパークのシンボル的な存在の鳥甲山の山容が美しい
    photo:Makoto AYANO
  • 霧雨に曇る段々畑の先に野沢温泉が望めた
    photo:Yasuo Yamashita
  • ねぎ味噌を載せた新米おにぎりは贅沢なご馳走だ
    photo:Makoto AYANO
  • 熊汁と素朴な味の餅、芋、りんご、きゅうりを楽しんだ
    photo:Makoto AYANO
  • 仲間がガラポン抽選で純米吟醸酒「苗場山」を当てた
    photo:Studio104
  • 霧雨に曇る奥志賀林道。標高を上げると雨が強くなってきた
    photo:Makoto AYANO
  • 飯山市で蕎麦をいただく。長野はやっぱり蕎麦だ
    photo:Yasuo Yamashita
  • 奥志賀林道から野沢温泉を見下ろすパノラマを楽しんだ
    photo:Yasuo Yamashita
  • 幾重にも反物を垂らしたような布岩山の柱状節理が美しい
    photo:Makoto AYANO
  • お揃いのドクロのマークのソックスはアソス本社からのギフトだ
    photo:Makoto AYANO
  • チームメイトになる話が一転、立ち消えとなった
    photo:CorVos
  • 無事にフィニッシュしたみなさん。満腹で自然に笑顔です。
  • グル麵ライド、真のフィナーレとも言えるのがこちら、高畠のひっぱりうどん。
  • 無事にフィニッシュ！でも、まだ最後にもう一麺待っています。
  • 熊野大社の鳥居をくぐり、フィニッシュへ走り出す。
  • 無料でおみくじを引けるというのも南陽のエイドの面白いところ。
  • 地元食材を使ったジェラートやドーナツが楽しめるお店もエイドの向かい側に登場。こちらは自腹です（笑）
  • これで3つのグル麺を制覇。残るはあと一つ。
  • さっぱりとした南陽ラーメン。
  • 南陽の田園地帯を突っ切っていく
  • ボリューミーな玉こんを頂きます。味が染みてて美味しいんだこれが。
  • ぶどうまつたけラインを走っていきます。
  • 蛭沢湖へと向かっていく
  • 怪しげな洞窟の先には……
  • 迫力ある石切り場が待っていました。
  • 収穫を待つ一面の稲穂と青い空。