チェーンステイにシフトケーブルが内蔵されている
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流れるようなトップチューブからシートステーの造形に、シートチューブが交錯する
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前方から見ると扁平なフロントフォークには空力効果も期待できる
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セミインテグレーテッドタイプのシートチューブ。31.6mmのピラーが使用できる
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角度のついた特徴的なトップチューブ。レーザーエッジデザインコンセプトの通り、エッジ(角)の立ったフレームワークがなされる
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FSAのブレーキもウィリエールカラーに塗られ、全体の統一感を高める
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ヘッドチューブにはウィリエールのブランドマークが大きく描かれる
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完成車パーツにはウィリエールカラーが施されたFSAのパーツがアッセンブルされる
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角断面のダウンチューブ。レーザーエッジデザインコンセプトの名前通りカドのあるフレームワークだ
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シートステー上部にはボリュームをもたせ、下部は細めのパイプを採用し振動吸収性の向上を図る
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シートステーはウィリエールお得意の2本のチューブにガセットの入るモノステー
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フロントフォークは専用設計。上半分と下半分で斜めに厚さが変えられている
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三角断面のダウンチューブにケーブルが内蔵される
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ワイヤー内蔵のインテグレーテッドケーブルシステムICSを採用している
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ウィリエール グランツーリズモ(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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アジアンリーダーを獲得した佐野淳哉(ダンジェロ&アンティヌッチィ・株式会社NIPPO)(c)Sonoko.TANAKA
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各賞受賞選手の表彰式(c)Sonoko.TANAKA
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ステージ優勝の表彰を受けるアダム・センプル(オーストラリア、ドラパック)(c)Sonoko.TANAKA
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ステージ優勝の表彰を受けるアダム・センプル(オーストラリア、ドラパック)(c)Sonoko.TANAKA
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総合優勝したマルクス・アイベッガー(オーストリア、タブリーズ・ペトロケミカル)(c)Sonoko.TANAKA
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ゴール後の綾部勇成(日本ナショナル)(c)Sonoko.TANAKA
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ゴール後の伊丹健治(日本ナショナル)(c)Sonoko.TANAKA
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ゴール後の西谷泰治(日本ナショナル)(c)Sonoko.TANAKA
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ゴール後の綾部勇成(日本ナショナル)(c)Sonoko.TANAKA
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ゴール後のシマノレーシングチーム(c)Sonoko.TANAKA
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海沿いの道を抜けて、内陸へ入ると登りが始まる(c)Sonoko.TANAKA
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海沿いの道を抜けて、内陸へ入ると登りが始まる(c)Sonoko.TANAKA
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台湾北部、宜蘭の海沿いを走る選手たち(c)Sonoko.TANAKA
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台湾北部、宜蘭の海沿いを走る選手たち(c)Sonoko.TANAKA
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宜蘭でスタートしたツール・ド・台湾、第9ステージ(c)Sonoko.TANAKA