まるでアルプスのような山道を飛ばしていく
ツール・ド・美ヶ原2015 ヘタレ
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下りで冷えた身体に染み渡るミネストローネ。ごちそうさまでした
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美鈴湖のカフェ、イルピラータさんがミネストローネを振る舞ってくれました
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レース後の下りでも景色を堪能。
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暑い気温、青い空の下で冷えたトマトにかぶりつくのは、気持ちが良いです
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最後1km、平均勾配6%の登坂は全員を苦しめたようですね
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標高1900mの景色を楽しむとヒルクライムの達成感が2倍になる
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バタンキュー。腰と足の筋肉が痛み立ち上がれない
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アルプスを背に爽快なダウンヒルを楽しめる
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あっという間に視界がひらけ、標高が上がっていることに気が付かされる
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斜度が10%ほどある直登では苦痛の表情。後ろの方たちの方が涼しそうにしていますね
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どんどんと追い抜かれていくヘタレ藤原
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山奥の辛くなるポイントにも応援してくれる方がいて、元気を分けてもらいました
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カウベルやフラッグを使った応援を受けて、気分はさながらプロ選手
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沿道からの応援は嬉しく、がんばろうという気にさせてくれます
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ヘタレはなんとかクリアするものの、その直後にこれである。
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スタートから2km地点の激坂ポイントでは押し歩く参加者も
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スタートから2km地点の激坂ポイントでは押し歩く参加者も
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スタートではまだまだ元気なポージングをする余裕がありました
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いつも通りの機材でバッチリ固めた僕ことヘタレ藤原