モデルチェンジによって一歩先を行く快適性と効率性を手にしたDefy Advanced SL
The All New DEFY スペシャルコンテンツ
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「Ride Life」たるジャイアントのキーワードを具現化したロードバイク
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「油圧ブレーキの制動力にも一切負けていない」
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「普段行かないような道にも連れ出したくなるバイク」
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橘田脩平(左、湘南ベルマーレ)、宗吉貞幸(右、SPORTS CYCLE SHOP Swacchi)
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「横方向にはしっかりと硬さが与えられているので、バイクを振った時にロスが出ない」
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Shimano-impr17
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Shimano-impr11
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「タイトコーナーでも安定して走ることのできるハンドリングがある」
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Shimano-impr09
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「乗り心地は良いのに、ロスが少ない。脚にも上半身にも優しさがありとても驚かされた」
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ワインディングロードでNew DEFYをインプレッション
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「普段行かないような道にも行ってみたくなる」
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重量・剛性・快適性・操作性をバランス良く、かつ高い次元でまとめていることが分かる
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ペダリング剛性を比較した表
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長時間振動を与えた場合への人体を影響を計測した表
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ライバル車種との重量差。Defy Advanced SLはフレーム890gとエンデュランスロードとしては非常に軽量だ
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「今までと同じ労力で、より遠くまで走ることができる」(ジャイアント・ジャパンプロダクトマネージャー 斎藤朋寛氏)
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もちろんセンサーを内蔵したRIDE SENCEシステムを搭載している
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リアブレーキ周辺の造形を見る。台座はポストマウント式だ
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上側1-1/4インチ径、下側1-1/2インチ径の「OverDrive 2」コラムを採用。ただ柔らかいだけでは無い、安定した走りを演出
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リアとは対照的に、剛性感にあふれるフロント周りのフォルム
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非常に薄く、一目見ただけでは不安さえ感じてしまうほどのシートステー。これが振動吸収の大きな要素である
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シートステーとシートチューブの交点を下げ、リアバック全体が板バネのような働きをする
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D型断面のD-FUSEシートピラーを採用し、サドルへの突き上げをカットする
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コンポーネントはシマノ製を基本とし、油圧ディスクブレーキを装備した完成車も多くラインナップされる
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フォークはマッシブなフォルムながらも、微妙にブレードをベントさせることで振動吸収性に配慮した
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Defy Advanced SL 0
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その快適性と運動性から、パリ〜ルーベに代表される石畳のレースで愛用されている
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完全新設計となり生まれ変わったDEFY